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うざくとはどんな料理?美味しい食べ方や名前の由来・発祥を紹介

うざくとはどんな料理?美味しい食べ方や名前の由来・発祥を紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 氏家晶子(うじいえあきこ)

2020年5月 9日

「うざく」という珍しい料理を食べたことがあるだろうか。うざくは日本の中でも一部の地方で食べられている郷土料理だが、名前すら知らない人も少なくない。そこで今回はうざくがどんな料理なのか、名前の由来や発祥の地などを詳しく紹介したい。うざくを知らない人も、ぜひチェックしてみてほしい。

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1. うざくは三重県発祥の郷土料理

うざくは三重県が発祥で、うなぎの蒲焼きときゅうりの酢の物を組み合わせた珍しい料理だ。香ばしく焼きあげたうなぎの蒲焼きと、シャキシャキとした食感のきゅうりの酢の物がマッチしてとても美味しい。かなり珍しい食材の組み合わせだが、三重県近郊では家庭料理としても親しまれているようだ。基本はうなぎときゅうりのみで作るが、家庭や地域によってはそのほかの食材を加えて作られることもある。しらすやミョウガなどを加えると、また違った味わいになる。温かい蒲焼きと冷たい酢の物の温度差も楽しめるのが魅力といえるだろう。わかめなど、酢の物によく使われる食材をプラスするのもおすすめだ。

2. うざくの名前の由来は?

うざくの名前の由来は、うなぎをザクザク切っているからうざくと呼ばれるようになったなど諸説ある。うざくの「う」は「鰻」と書かれることもあり、うなぎの蒲焼きとザクザクと切ったきゅうりを合わせたものだからうざくになったという説もあるのだ。各地の郷土料理にはさまざまな深い由来があるが、うざくは使っている食材や調理法からシンプルに名付けられたもの。うなぎの蒲焼きをごはんにのせたうな丼は高級なイメージが強いが、うざくはどちらかというと家庭的な料理という立ち位置。うなぎがよく食べられている夏場はもちろん、ほかの季節にも親しまれている料理なのだ。

3. うざくはうなぎときゅうりの珍しい組み合わせが特徴

うざくの特徴は、なんといっても珍しい食材の組み合わせだろう。うなぎといえば蒲焼きにしてそのまま食べるのが一般的だが、うざくはきゅうりの酢の物と一緒に食べる。うざくを知らなかった人にとっては衝撃的な食べ方かもしれないが、うなぎときゅうりはじつはとても相性がよいのだ。シャキシャキ食感のきゅうりの酢の物と、ふわふわのうなぎの蒲焼きがよいコントラストを生み出している。なかなかない組み合わせだからこそ、食べてみないと美味しさが分からないのも面白いポイント。まだ食べたことがない人は、味や食感を想像しながら作ってみるとよいだろう。

4. うざくを美味しく食べる方法

うざくは2つの食材の食感の違いや、温度の違いを楽しむ料理のため、それぞれのよさをしっかり活かすのが大きなポイント。市販の蒲焼きを使うときは調理の前にトースターなどで温めなおすのがおすすめ。きゅうりは冷えた状態で酢の物にし、器に盛る際はうなぎときゅうりを交互にのせるとより温度差を感じられるだろう。また、きゅうりは酢を弱めにして出汁の味を強く感じられる味付けにするとよい。あまり酸味を強くしてしまうと、うなぎの旨みや美味しさを消してしまうので注意しよう。うざくはうなぎときゅうりさえあれば簡単に作ることができるので、ぜひ自宅でもチャレンジしてみてほしい。

結論

うざくはうなぎときゅうりを使った珍しい郷土料理だと分かった。なかなか見ない珍しい組み合わせだが、三重県などではよく食べられているとは驚きだ。うなぎは好きだけれどうな丼を食べるのは気が引けるという人も、うざくなら気軽に食べられるのではないだろうか。いままでうざくを知らなかった人も、ぜひこの機会に食べてみてほしい。自宅でも簡単に作れるので、料理好きな人はチャレンジしてみてはいかがだろうか。
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