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【フーチャンプルー】の特徴や作り方を紹介!沖縄の味を自宅で再現!

【フーチャンプルー】の特徴や作り方を紹介!沖縄の味を自宅で再現!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 氏家晶子(うじいえあきこ)

2020年5月11日

沖縄の代表的な料理といえば、ソーキそばやゴーヤチャンプルーが思い浮かぶだろう。しかし、今回紹介するのは、ちょっぴりマイナーなフーチャンプルーと呼ばれる料理。沖縄では家庭の味としてよく作られている料理なのだが、実際はどんなものなのだろうか。それでは早速、フーチャンプルーの特徴や作り方を見ていこう。

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1. フーチャンプルーとは?

フーチャンプルーはゴーヤチャンプルーと名前が似ているが、じつは違う食べ物なのだ。もともとチャンプルーは沖縄の言葉で「ごちゃ混ぜにした」というような意味があり、いろいろな食材をごちゃ混ぜにして炒めた料理のことを指している。ゴーヤチャンプルーはゴーヤを主役に、豆腐や豚肉、卵などを炒めた料理。一方でフーチャンプルーはゴーヤではなく車麩をメインに使った炒め料理なのだ。車麩は沖縄ではメジャーな食材で、炒め物などの料理によく使われている。大きな輪っかの形をした車麩は見ためにもインパクトがあり、食べごたえもあってとても美味しい。車麩は高タンパクで低脂質なので、肉の代わりとして食べている人も多い。

2. フーチャンプルーの基本的な作り方

フーチャンプルーに必要な材料は、車麩・卵・野菜・豆腐など。車麩は1口サイズにちぎってから水で戻し、さらに溶き卵に浸してから焼くのが基本。しっかり水分をしみ込ませてから卵液で包み込むことで、もっちりとした独特の食感が生まれるのだ。車麩を焼いたあとはほかの食材を加え、混ぜ合わせるように炒めてから味付けをすれば完成。味付けは家庭によってさまざまだが、出汁や醤油などを使って和風に仕上げることが多い。味付けがなかなか決まらないときは、めんつゆを使うと一気に味が調うので便利だろう。仕上げにかつお節やゴマなどをふりかけると、見ためも味もよりよくなる。

3. フーチャンプルーを美味しく仕上げるコツ

フーチャンプルーを美味しく仕上げるコツは、車麩の食感を最大限に活かすこと。車麩は厚みがあり、もっちりとした食感が特徴だが調理の方法によっては食感が悪くなってしまうことがある。車麩は包丁でカットしてもよいが、手でちぎると、より断面が複雑になって水分がしみ込みやすくなる。水分を吸った車麩を一度ギュッと絞ってから卵液に浸すと、中まで卵がしっかりしみ込む。車麩に水が残ったままで卵液に浸すと中までしみ込まないだけでなく、味が薄くなってぼやけてしまうので注意しよう。卵液に車麩を入れたら菜箸などでしっかり混ぜ、しばらく置いてから焼くのがおすすめ。車麩が焼けたら一度取り出し、ほかの食材を炒めてからフライパンに戻すと形を崩さずに仕上げられるだろう。

4. フーチャンプルーにプラスしたいおすすめ食材

  • スパム
フーチャンプルーに相性バツグンの食材といえば、沖縄ではよく食べられているスパムだろう。適当なサイズにカットしたスパムを加えるだけでボリュームがグッと増し、味も美味しくなる。
  • ツナ
家にある食材で作りたいときはツナをプラスするのもおすすめ。ツナ缶は使用用途が幅広く、いろいろな料理に使えるため常備している人も多いはずだ。油をきったツナを最後に加えてサッと炒めれば、メインのおかずとしても活躍してくれるフーチャンプルーが作れる。
  • ゴーヤ
沖縄の定番食材でもあるゴーヤをプラスしても美味しい。より沖縄感を感じたいなら、ゴーヤを入れてゴーヤチャンプルーのように仕上げてもよいだろう。独特の苦みと卵のまろやかさが相性バツグンだ。

結論

フーチャンプルーは車麩を使った沖縄の家庭料理で、ゴーヤチャンプルーとはちょっと違う料理だと分かった。車麩と卵さえあれば、いろいろなアレンジが楽しめるのも魅力だろう。食べたことがないという人は、ぜひ自分で作って食べてみてはいかがだろうか。
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