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名古屋名物【味噌おでん】を自宅で味わおう!基本の作り方を紹介!

名古屋名物【味噌おでん】を自宅で味わおう!基本の作り方を紹介!

投稿者:ライター 徳田藍子(とくだあいこ)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年5月22日

味噌おでんといえば、名古屋名物の濃厚でまろやかな味わいが人気のおでんだ。通常は出汁やしょう油などで煮込むことの多いおでんだが、名古屋の場合は味噌を使っておでんを煮込む。今回は、そんな濃厚な味噌おでんを自宅で楽しめる作り方やアレンジ方法を見ていこう。

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1. 名古屋名物!味噌おでんとは

味噌おでんとは、味噌で煮込んだ名古屋名物のおでんだ。名古屋のある愛知県では味噌文化が発展しており、ほかにも味噌カツや味噌煮込みうどんなど、さまざまな味噌を使った料理があるのも特徴だ。味噌は地域によって違いがあり、白味噌、赤味噌、合わせ味噌などがある。名古屋で定番の味噌は赤味噌で、濃い褐色をしている。そんな赤味噌を使って作るのが味噌おでんだ。見ためは濃い色をしており、見慣れていない人にしてみればビックリするかもしれないが、とにかく濃厚でまろやかな味がクセになると、名古屋を中心に人気のあるおでんなのだ。

■八丁味噌と赤味噌

味噌おでんを作る際に八丁味噌や赤味噌を使用するが、実際にその違いはなかなか知られていない。愛知県などでは昔から八丁味噌になじみがあるが、八丁味噌とは東海地方を中心に親しまれている赤味噌のことだ。八丁味噌は渋みと旨みがある味噌といわれており、糖分が少ないのが特徴だ。それに対して赤味噌は、東北地方を中心になじみのある味噌で、甘口や辛口など熟成期間などによって味に違いがある。

2. 基本の味噌おでんの作り方

■材料

味噌おでんに使う材料は、おでんの具となる材料と、味噌おでんの汁に使う調味料だ。おでんの具材は大根や、牛すじ、卵、こんにゃくなどいつものおでんの具で大丈夫だ。調味料は酒や砂糖、赤味噌、和風出汁、昆布茶を用意しよう。

■作り方

まず味噌おでんに使いたい具材を下準備する。大根は3cmほどの厚さに切って皮をむき、下茹でしておくといいだろう。鍋に酒、砂糖、赤味噌、和風出汁などを入れて煮たたせる。そこに練り物以外の具材から加えて30分ほど煮込み、さらに練り物を加えて10分ほど煮込む。味噌おでんの味噌は赤味噌や八丁味噌など手に入りやすい味噌を使うのがいいだろう。

3. 味噌おでんの2日目のアレンジ方法

■味噌煮込みうどん

おでんは2日目も美味しいといわれているが、ひと手間加えたアレンジをするのもおすすめだ。簡単に作れるのが定番の味噌煮込みうどんだ。すでに味噌おでんの場合は出汁もしっかり出ているので、そこにうどんを加えるだけで美味しい味噌煮込みうどんができる。名古屋の定番の味噌煮込みうどんを簡単に味わえるのでおすすめのアレンジ方法だ。

■味噌グラタン

残った味噌おでんを洋風にグラタンにアレンジするのもいいだろう。ホワイトソースを用意し、そこに味噌おでんを加えて味噌味のホワイトソースを作る。それをグラタン皿に入れてチーズをまぶしてトースターなどでこんがり焼くだけだ。味噌とホワイトソースの相性がバツグンで新感覚の和風味噌グラタンを味わえる。

■鶏の味噌マヨ丼

味噌おでんはすでに濃厚で旨みの詰まった出汁になっているので、汁だけになってもいろいろなアレンジに使うことができる。鶏肉を一口大にカットし、味噌おでんの汁と一緒に小鍋に入れて煮込む。ごはんを入れたどんぶりに鶏肉とさらに味噌おでんの汁をかけてマヨネーズと海苔をまぶしたら完成だ。濃厚な味噌おでんの汁は味の決め手になるので、いろいろなアレンジに使えるのだ。

結論

味噌おでんとは名古屋料理を代表する味だが、基本の作り方をマスターすれば自宅でもその味を再現することができる。濃厚でまろやかな味わいの味噌おでんはごはんのすすむおかずとしても人気だ。さらに味噌おでんはしっかりと旨みが詰まっているので、残った際もいろいろなアレンジをして新しいメニューを作ることができる。これを機にぜひ一度、味噌おでんを味わってみてはいかがだろうか。
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