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【こねないパン】を作ってみよう!簡単で美味しいと話題!

【こねないパン】を作ってみよう!簡単で美味しいと話題!

投稿者:ライター 徳田藍子(とくだあいこ)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年5月18日

パンを作る際に、一番面倒なのが生地をこねる作業だ。今回は、そんなこねる作業がなく作れるパンについて紹介しよう。いままでのパンの作り方を覆す簡単で美味しいと話題のこねないパンは、いったいどのように作るのだろうか。自宅にある調理器具で手軽にチャレンジしてみよう。

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1. こねないパンとは?

最近話題のパンの作り方はこねないパンだ。こねないパンとはその名の通り、パン作りには欠かせないこねる作業がなく作れるパンのことだ。パン作りを始めるとキッチンがいろいろと散らかり後片付けも面倒なことが多いが、このこねないパンの場合はボウル1つで作ることができる。

■こねないパンの発祥は?

こねないパンは、ニューヨークにあるサリバン・ストリート・ベーカリーのジム・レイヒー氏が生み出した作り方だ。そのこねないという斬新なパンの作り方は瞬く間にSNSなどで話題になったのだ。

2. 基本のこねないパンの作り方

基本のこねないパンの作り方は、ボウルに強力粉、塩、ドライイーストを加えて軽く混ぜる。そこに水を注いで粉っぽさがなくなるまでよく混ぜる。全体にまとまったらラップをして冷蔵庫で一晩発酵させる。生地が2倍ほどに膨らんだら、打ち粉をして生地を取り出してガス抜きをする。表面がなめらかになったら、丸く形を整え、小麦粉をふった布巾にのせ、厚手の鍋や鉄製鍋の中に入れて1~2時間ほど発酵させる。一度鍋から布巾ごと生地を取り出し、鍋だけをオーブンに入れて230℃に予熱する。予熱が完了したら、クッキングペーパーの上にのせた生地を予熱した鍋に入れてふたをして30分、ふたをとって10分ほど焼いたら完成だ。

3. いろいろな調理器具でこねないパンを作ってみよう

■ストウブを使ったこねないパン

プロの料理人も使用していると話題のストウブという鍋を使ってこねないパンを作ることもできる。ストウブはもともと鋳物ホーロー鍋なので、熱が伝わりやすいと人気がある。そんなストウブを使えばこねないハードパンを作ることができるのだ。強力粉、塩、イースト、水で捏ねた生地を丸めてクッキングシートをしいたストウブに入れて発酵させ、ふたをして250℃のオーブンで30分ほど焼きあげる。外はパリッとして中はしっとりとしたこねないハードパンが完成する。
また、ストウブと同じ鋳物ホーロー鍋、ル・クルーゼもこねないパン作りに適している。
ル・クルーゼの鍋を使うことで、見ためもかわいらしいので鍋のまま食卓に運んでみるのもおすすめだ。

■トースターを使って簡単!こねない「フォカッチャ」

通常はオーブンを使うこねないパンだが、トースターを使っても作ることができる。基本の生地の材料にオリーブオイルを加えへらなどで混ぜたら、生地がふっくらするまで30分ほど発酵させる。オリーブオイルを塗ったトースターのトレーに生地を平らに広げ、表面にもオリーブオイルを塗ってさらに30分ほど発酵させる。指で穴をあけて、岩塩、好みでローズマリーをちらす。予熱しておいたトースターで15分ほど焼いたら完成だ。シンプルなので食事の際などに合わせる手軽なパンとしてもおすすめだ。

4. こねないパンをいろいろアレンジ

■生地に材料を加える

こねないパンは生地にさまざまな材料を加えることもできる。生地作りの際にレーズンを加えれば、簡単にこねないレーズンパンが完成するのだ。好みのドライフルーツやナッツ類などを入れて焼きあげてみるのもいいだろう。味わいに変化が出るので、自分好みのこねないパンを作ることができる。

■形を変える

こねないパンでも、鍋にいれずに焼けばいろいろな形のパンを作ることができる。長方形に成型したり、バケットの形にしたりとアレンジ次第でさまざまなパンを作ることができる。基本の作り方をマスターすれば、さまざまな形のハードパンを自宅で簡単に作れるのだ。発酵さえ失敗しなければ、こねなくても美味しいパンが作れるのだ。

結論

こねないパンはボウル1つで生地が作れるので、発酵さえしっかり行えば失敗も少なく簡単にパンを作ることができる。鍋に入れてオーブンで焼くことで、しっかりと火が通るのでハード系のパンも作ることができるのだ。シンプルな味わいなので、食事の際に合わせるパンとしても大活躍してくれることだろう。いままで手間がかかると思っていた人も一度こねないパンに挑戦してみてほしい。
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