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スライスよりもお得?豚ヒレ肉はブロック買いがおすすめ!

スライスよりもお得?豚ヒレ肉はブロック買いがおすすめ!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

2020年5月23日

低脂質ながらも身が柔らかくて食べやすい「豚ヒレ肉」は、カットされているものもあればブロック状の塊肉として売られているものもある。ブロック状の豚ヒレ肉は好みの厚さにカットできたり、焼豚を作れたりと活用の幅も広い。ここでは、豚ヒレ肉の扱い方やアレンジの仕方などについて見てみよう。

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1. 豚ヒレ肉ブロックのカロリーや重さ

豚肉とひとまとめにいってもさまざまな部位があり、栄養素の構成や肉質もそれぞれ違う。豚ヒレ肉は脂質が少ないのが特徴で、カロリーをなるべくおさえたい体重制限中や、たんぱく質を積極的にとりたい人にはとくにおすすめだ。

豚ヒレ肉とほかの部位の肉の100gあたりのカロリーを比べてみよう。
  • 豚ヒレ肉(赤身)...130kcal
  • 豚肩肉(脂身つき)...216kcal
  • 豚ロース肉(脂身つき)...263kcal
  • 豚バラ肉(脂身つき)...395kcal
こうして比べてみると、脂質の少ない豚ヒレ肉は確かにカロリーが少ない。ブロックの豚ヒレ肉は、1本あたり1kg前後のものが多く、1人で1回に食べきる量ではない。家族で分けたり、1人で食べる場合は数回に分けたりして食べよう。

スーパーの肉売り場では、豚ヒレ肉はカットされているものが中心であるが、ブロック状のものが手に入ることもある。価格はブロックのほうが安いので、節約になるだろう。

2. 豚ヒレ肉のブロックを使った料理

豚ヒレ肉のブロックを使う場合、主に2通りの使い方がある。まずは、生の状態で好みの厚さに切り分けてから使う方法。そして2つ目はブロック状のまま加熱してから切り分ける方法だ。

■切り分けて使う場合

おすすめの料理はピカタやカツ。そのまま塩こしょうでソテーするだけでも十分に立派なメイン料理となり、忙しいときでも簡単にボリュームのあるおかずを作れる。

■ブロックのまま使う場合

ブロックの豚ヒレ肉は、そのままチャーシューなどの煮込み料理に使える。家でチャーシューを作る場合は、まずは外側を焼き付けてから調味液で煮込んでいく。こうすることで肉汁の流出を防ぐことができ、旨みを閉じ込められるのだ。また、煮崩れを防ぐために肉をタコ糸でくくるなどの作業も必要である。

3. 豚ヒレ肉チャーシューの作り方

ブロック肉でチャーシューを作るのは定番だが、作り方にはいろいろな方法がある。ここではチャーシューを簡単に作る方法を紹介していきたい。

・炊飯器

本来であればごはんを炊くための炊飯器を利用して、チャーシューを作ることが可能。作り方は簡単。フライパンで肉の表面を強火で焼いたあとに、炊飯器の釜に肉と調味料を入れるだけだ。通常炊飯をしたら、さらに2時間ほど保温機能で放置してできあがり。粗熱をとってから、冷蔵庫で冷やせば、中まで味が浸透する。

・圧力鍋

できるだけ早くチャーシューを仕上げたいときは、圧力鍋の使用がおすすめ。圧力鍋の場合も、炊飯器を使うときと同じくはじめにフライパンで表面を焼く。加圧時間は20分程度。降圧してからふたを開け、汁にとろみが付くまで弱火で煮込む。粗熱がとれたらカットして完成だ。

・電子レンジ

ブロック肉の表面にフォークで穴を開けて、調味液に浸ける。調味液に浸けたままクッキングシートを被せ、さらにラップをかけて電子レンジで加熱する。途中肉を裏返して、両面から熱を通したら完成である。加熱したあとも調味液に浸けたまま置いておくと、味がしみ込みやすい。

炊飯器や圧力鍋を使ってチャーシューを作るには時間がかかる。作ってすぐに食べたいときは、電子レンジ調理がおすすめだ。同じチャーシューでも、調理法によって食感などの仕上がりが変わる。仕上がりや作りやすさから、自分のお気に入りの作り方を探してみよう。

結論

豚ヒレ肉のブロックは、スライスしてからソテーしたり、チャーシューとしてそのまま加熱したりとさまざまな使い方がある。脂質が少なく高たんぱくの豚ヒレ肉は健康管理にも役立つだろう。お得な豚ヒレ肉のブロックをスーパーで見かけたときはぜひ購入して、さまざまなアレンジを楽しんでみてほしい。
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