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無水カレーはカレー粉だけで作れる!知られざるメリットを紹介!

無水カレーはカレー粉だけで作れる!知られざるメリットを紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年5月16日

野菜や肉の旨みやコクが凝縮されて絶品の味わいになる無水カレー。その旨さたるや、一度その味を知ると、もう普通のカレーには戻れなくなるほどだ。この無水カレーは、市販のカレールウを使って作ることが多いが、カレー粉を使っても作ることができる。とはいえ、カレー粉だけで無水カレーを作る場合、美味しく作るためには、いくつかのポイントを押さえておく必要があるだろう。この件についてこれから詳しくお伝えしよう。

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1. 無水カレーならカレー粉だけでもOK

水を使って作る通常のカレーの場合、カレールウを使わず、カレー粉だけで作るとなると、美味しく作るには、それ相応のコツと場数を踏む必要がある。そのため、初めてチャレンジする場合は、相当にハードルの高い作業になるだろう。

市販のカレールウは、ただ溶かすだけで美味しく食べられるように、カレー粉に加え、小麦粉や油脂、食塩などの各種調味料が配合されている。しかし、カレー粉はスパイスのみなので、各自で味付けをしなければならない。通常は、カレー粉と小麦粉をバターで炒め、そこに塩やコンソメの素、砂糖などを加えて、味を調える作業が必要になる。この作業は、思いのほか難しく、とくに不慣れな場合は、美味しく作ることは至難の業になりやすい。

しかし水を使わない無水カレーなら、凝縮された野菜や肉から出る旨みやコクにより、カレー粉だけで作るのが初めてで不慣れな場合でも、失敗なく美味しく作ることが十分に可能になる。

2. カレー粉だけで無水カレーを美味しく作るポイント

無水カレーは、無水調理可能な調理器具でなくても、通常の鍋で作ることが可能だ。ただ、通常の鍋で無水カレーを作る場合は、焦げ付きやすくなるので常に鍋の様子をチェックしなければいけないし、随時、中身を混ぜあわせる作業などが必要になり、それ相応に手間がかかる。

もちろん、この作業をクリアすれば、問題なく美味しい無水カレーを作ることができる。ただ、実際問題、通常の鍋では、思うような仕上がりにならず失敗しやすいというリスクが生じる。そのようなリスクを回避するためには、圧力鍋や無水調理可能な調理器具を使ったほうが賢明であることだけは確かだ。無水カレーを作るのに、手間も時間もかからず、本格的な味わいを楽しめる点は、何よりの魅力といえるだろう。

前置きが長くなったが、無水調理可能な調理器具を使う使わないに限らず、無水カレーを美味しく作るためには、トマトや玉ねぎなどの水分の多い野菜を使用すること、 火が均一に通りやすいように具材は同じ大きさにカットすること、などをポイントとして押さえておこう。

3. カレー粉だけで無水カレーを作るメリット

カレールウではなくカレー粉で無水カレーを作るメリットは、摂取カロリーを抑えることができるという点になるだろう。カレールウには、牛脂やラードなどの油脂が使用されている場合が多い、さらに小麦粉や砂糖などの糖質も多く含まれている。

カレー粉には、脂質や糖質が含まれておらず、調理する際に脂質や糖質の調整が可能だ。また、無水カレーの場合は、カレー粉だけで小麦粉を使う必要がない。この違いによりカロリーをダウンさせることが可能になるというわけだ。

またカレー粉だけで作る無水カレーは、脂質を大幅に減らせるため、鍋の油汚れも簡単に落とすことが可能で、後片付けが楽になるというメリットも期待できる。慣れてくれば、色々なスパイスを加えて、自分好みの味に自由に調整することできる点も大きなメリットになりそうだ。

結論

カレー粉で無水カレーを作る場合、美味しく作るためのポイントについて説明したが、理解していただけただろうか。カレー粉を使ったカレー作りに失敗した人、これまで一度もカレー粉で作ったことがない人も、これを機にカレー粉で作る無水カレーにチャレンジしてみてはいかがだろう。
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