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【冷やし中華】はタレの味を変えればアレンジし放題!おすすめは?

【冷やし中華】はタレの味を変えればアレンジし放題!おすすめは?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2020年5月13日

冷やし中華は夏になったら食べたくなる料理の1つだが、いつも同じ味では飽きてしまう。具材を変えるだけでも雰囲気は変わるのだが、せっかくなら冷やし中華のタレも変えてしまおう。冷やし中華のタレは簡単に手作りできるため、そのときの体調や食欲に合わせて作ることができる。

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1. そもそも冷やし中華とは?

つけめんや冷やしラーメンなど中華めんを使った冷たい麺類が多くなってきており、夏には冷やし中華を必ず食べるという人は少なくなりつつあるが、スーパーなどで冷やし中華のパッケージを見るとついつい手が伸びてしまう。ちなみに冷やし中華は日本発祥の料理である。どこの店で作り始められたかは諸説あるが、日本のどこかで作られた冷やし中華は全国に広まり、現在は日本の夏の定番料理となっている。
冷やし中華は、水でしめた中華めんに千切りにしたハムやキュウリ、卵焼きなどをトッピングし、酢と醤油をベースに作ったタレに絡めて食べるのが定番だ。食欲がなくなる夏でもほどよい酸味のタレでついつい箸が進んでしまう。冷やし中華といえば酢と醤油をベースにしたタレというイメージが強く、スーパーなどで売られている冷やし中華のセットにはたいていこの味付けのタレが入っている。

2. ゴマ風味の冷やし中華のタレ

酢醤油ベースでない冷やし中華のタレでぜひ試してほしいのがゴマだれだ。ゴマを使うため酢醤油ベースのタレよりこってりとした味わいになるが、甘みも加わるためすっぱい味が苦手な人やすっぱいのに飽きたときにおすすめだ。また、ゴマだれの材料によっては、タレの色が白っぽくなるため見ためにも変化を与えることができる。
ゴマだれの重要となる食材が練りごまだ。練りごまはほかの調味料と混ぜやすいうえに少しトロミがあるため、麺やトッピングの具材と絡みやすい。練りごまをベースにして、そこに鶏がら出汁と酢、醤油、砂糖を加えればゴマだれの完成だ。ゴマだれの冷やし中華の場合、ハムの代わりに茹でた鶏肉をトッピングするのがおすすめなのだが鶏肉の茹で汁を鶏がら出汁の代わりに入れると旨みの強いタレになる。
ゴマだれを作りたいけれども練りごまがないという場合はすりごまを代用しよう。見ためは酢醤油ベースのタレにゴマが浮いているだけのように見えるが、ゴマの香りが十分加わるため、それだけで雰囲気が変わる。ちなみにすりごまは白と黒の2種類あるのだが白いほうが見ためはきれいだ。

3. ピリ辛の冷やし中華のタレ

暑いと辛い物が食べたくなるという人もいるだろう。そんな人におすすめしたいのがピリ辛の冷やし中華のタレだ。冷やし中華をピリ辛にしたい場合、トッピングにキムチやピリ辛の肉みそを足すという方法もあるのだが、タレをピリ辛にしたほうが辛さを自分好みに調整しやすい。
タレをピリ辛にする際に必要となる調味料がコチュジャンや豆板醤といった辛い調味料だ。どちらも辛さだけでなく旨みもあるため、酢醤油ベースのタレにこれらの調味料を加えるだけでコクのあるタレになる。最初から手作りしなくても、市販の冷やし中華のタレにコチュジャンや豆板醤を入れてもよい。また、ゴマだれにコチュジャンや豆板醤を加えてピリ辛のゴマだれにするのも面白い。濃厚なゴマだれのあとからくる辛さがやみつきになる。ゴマだれをピリ辛にする場合は砂糖の量を調整してちょうどよい甘さと辛さのバランスを見つけるようにしよう。

4. レモン風味の冷やし中華のタレ

ここまでは酢醤油ベースとはまったく異なる味わいの冷やし中華のタレを紹介してきた。しかしやっぱり冷やし中華のタレには酸味が欠かせないと感じる人もいるだろう。酢の種類を変えて酸味の味わいを変えるのもひとつだが、レモンの酸味を活かして冷やし中華のタレを作ってみるのも面白い。レモンを使うことでフルーティーな香りと酸味が加わるため、よりさわやかな味わいの冷やし中華となる。
生のレモンを使ったほうが香りも酸味も強くてよいのだが、手に入らない場合は市販のレモン汁で代用しても構わない。レモン果汁と醤油、砂糖などを混ぜ合わせればレモン風味の冷やし中華のタレは完成だ。生のレモンを使う場合はトッピングにも工夫してみよう。レモンの果汁を搾る前に薄く輪切りにしたレモンを数枚用意しておいて、麺と具材を盛り付けたあとに輪切りのレモンを飾る。そうすると見ためもさわやかな印象になり、いつもの冷やし中華とは違うことが一目瞭然となる。

結論

日本発祥の冷やし中華はいまも夏の定番料理として人気だ。酢醤油ベースのタレはさっぱりとしていて夏バテしているときでも食べやすいが、ゴマだれやピリ辛だれ、レモン風味のタレなどアレンジするのも面白い。タレのアレンジは簡単にできるのでぜひ次の夏は挑戦してほしい。
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