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冷やし中華のタレは作るのも簡単!甘さも濃さも好みで自己流に

冷やし中華のタレは作るのも簡単!甘さも濃さも好みで自己流に

投稿者:ライター 井澤佐知子(いざわさちこ)

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2020年5月15日

きりっとした酸味が、盛夏の食欲を刺激してくれる冷やし中華のタレ。冷やし中華を家庭で食べるときは、タレは市販のものを使うという人が大半だろう。しかし、自家製のタレを使えば、酸味や味の濃さも自己流で美味しく食べることができる。中華タレの簡単な作り方を紹介しよう。

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1. 冷やし中華タレの王道、簡単醤油風味

冷やし中華タレといえば、やはりさっぱり醤油味が王道といってよいだろう。冷やし中華のタレは、家に常備している材料で簡単に作ることができる。好みの味を見つければ、タレが足りなくなることもなく好きなだけ冷やし中華に使用できる。

●冷やし中華タレのための基本的な材料

冷やし中華タレを自宅で作るためには、醤油、砂糖、油、酢などをベースに作ることができる。ごまやごま油を加えたり、みりんや酒を足して好みの味にアレンジしたりできるのが自家製の嬉しいところである。

●酸味をレモンに変えて

冷やし中華の特徴ともいえるきりっとした酸味は、もちろん酢によって演出される。最近では、夏により爽快感を味わうためか、レモンを使用するレシピも多い。幸い、レモンと醤油は非常に相性がよいため、酢からレモンに変えても違和感はない。ほのかに香るレモンは、真夏の昼食にはもってこいの食材といえる。

●冷蔵庫にある調味料を利用して

冷蔵庫に入っている調味料を使っても、冷やし中華のタレは簡単に作ることができる。たとえばポン酢とめんつゆである。2つの調味料がもつ酸味と甘味に、好みの油を加えただけでできあがる。また、からしやラー油など、辛味を加えれば一気に大人の味のタレとなるのである。

2. 濃厚なごまダレも簡単に自家製を

甘酸っぱい醤油ベースの冷やし中華のタレは飽きない美味しさであるが、まったりと濃厚なごまダレも、冷やし中華のタレとしては大人気である。醤油ベースのタレと比べると、自宅で作るには少し難しいかと思う人も多いだろう。しかし、慣れてしまえばこちらもゴマの香り高き高級感あふれるタレができあがるのである。

●練りごまさえあれば問題なし

冷やし中華のごまダレの作り方であるが、基本的に醤油ベースのタレの原材料に練りごまさえあれば問題なく作ることができる。醤油と練りごまの量は同等、それに砂糖や酢、そして油を加えればできあがる。

●プラスアルファの手間でさらに美味しく

練りごまのコクで、醤油ベースのタレに比べるとこっくりとした味わいになるごまダレであるが、少し手間を加えるだけでさらに豊饒な味わいとなる。たとえば、おろし生姜やきざみ生姜を加える、刻んだ長ネギを加えるなどのほかに、具としてのせる鶏肉の茹で汁などを加えれば、さらに味わいは豊かとなる。鶏肉のスープではなく、豆乳を加えても濃厚なタレがさらに奥深くなる。
また、練りごまの代わりにすりごまを使うとまた別の食味となる。このあたりは個人の嗜好によるだろう。

3. 簡単冷やし中華のタレは応用もきく!

こうして作った自家製の冷やし中華のタレは、あまっても問題ない。冷やし中華以外の料理にも、これらのタレは大活躍してくれるためである。たとえば、冷やし中華と同じく夏のメニューとして人気の冷しゃぶのタレにはもってこいである。また、薬味たっぷりの冷奴にかけてもサラダ風の一品になる。
真夏、クーラーで冷えた身体には蒸し野菜や温野菜が優しい。蒸したり茹でたりした野菜に、冷やし中華のために作ったタレをかけても、美味しく食べることができる。醤油ベースのタレもごまダレも、肉や野菜とマッチする調味料となって活躍するのである。

結論

市販の冷やし中華のタレは、もちろん気軽で便利である。しかし、酸味というのは案外人によって好みが別れるのである。自分の好みの酸味で、自家製の冷やし中華のタレを作れば、夏の定番メニューの冷やし中華はより美味しくなる。思っている以上に、冷やし中華のタレは簡単に作ることができる。また、あまってもさまざまな料理に応用可能である。ぜひ、今年の夏は自家製の冷やし中華タレを試してみてほしい。
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