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フィセルってどんなパン?フランスパンとの違いと食べ方を紹介!

フィセルってどんなパン?フランスパンとの違いと食べ方を紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

鉛筆アイコン 2020年6月 5日

フィセルというフランスパンを知っているだろうか。フランスパンの仲間にはいろいろな種類があり、形などによって呼び名が変わってくる。フィセルとは小さなパリジャンのようなパンのことで、切れ目に具材をサンドして食べるのも人気だ。今回はそんなフィセルについて紹介しよう。

  

1. フィセルとは

フィセルという名前を聞いてもいまいちピンとこない人もいるかもしれないが、小さなパリジャンといえばわかる人もいるだろう。フィセルはバケットと同じ生地を使っているが、形は小さなパリジャンのようだ。パン屋に行くと、細くて小さめのフランスパンが販売していることがあるが、それがフィセルに近いものといっていいだろう。フィセルとは紐という意味をもつフランスパンで、通常長さが50cmほどあることが多いバケットやパリジャンなどのフランスパンと比べ、細く小さいのが特徴だ。さらにいろいろなものをサンドして店頭に並んでいることもある。いろいろな具材を挟むことで惣菜パンのような役割もするのがフィセルなのだ。

フィセルの食感

フィセルは細く焼きあげられていることから、硬めの食感で食べるとバリバリとした歯ごたえを感じられる。もともとフランス人は硬めのパンを好むため、このフィセルは本場フランスではとても人気がある。

2. フィセルはフランス生まれ

フランスでは、同じようなフランスパンでも形や大きさによってさまざまな名前が付いている。フランスパンの中でもとくに有名なバケットは細長く、棒をイメージするような形をしている。そしてパリッとした食感が特徴だ。さらにパリジャンは短いが、太さがありもちっとした食感が楽しめるという特徴がある。そんな2つの特徴を掛け合わせてサイズを細く小さくしたのがフィセルで、バケットやパリジャンのようにカットしなくてもそのまま食べられる大きさなのが特徴だ。そのため、ホットドックのように具材を挟んだり、甘いクリームなどを塗ってお菓子感覚で食べることもある。フランスでは手軽に食べられる小さなバケットやパリジャンといったイメージなのだ。

3. フィセルの気になるカロリー

フィセルのカロリーはバケットやパリジャンと同じで、100gあたり241kcalだ。定番の角食パンのカロリーと比較するとフィセルのほうが100gあたりのカロリーは少し高くなる。また、フィセルの場合は具材などをサンドして食べることも多いので、使う具合などによってもカロリーは変わってくる。

4. フィセルのおすすめの食べ方

フィセルサンド

フィセルは切れ目を入れてサンドイッチにするのがおすすめだ。小さめなので1本そのままサンドイッチにするのがいいだろう。具材はハムやチーズ、卵、ローストビーフなど好みのものをサンドしよう。使う具材によってボリューム感も違ってくるので、朝食や昼食などにもおすすめだ。さらにフィセルに甘いクリームなどをサンドすれば、おやつ感覚で食べられる菓子パンにもなる。甘いクリームやジャムとも相性がいいので、使い方次第で、食事系からおやつ系まで幅広くアレンジできるのもフィセルの魅力ではないだろうか。

ボートブレッド

小さめのフランスパンであるフィセルの形を活かして、ボートブレッドにするのもいいだろう。ボートブレッドとはフィセルの上の部分を長方形に切り、そこに好みの具材を詰めていく。チーズやサーモン、しめじなどを詰めてピザソースなどを加えればボート型の惣菜パンのできあがりだ。フィセルの香ばしさとチーズと具材のボリューム感が合わさってランチにもピッタリな一品になる。

結論

フィセルは細くて小さなフランスパンの一種だが、その分手軽に味わえるパンといえるだろう。カットする手間もなく、そのままでも食べきれるのも魅力だ。具材をサンドすれば、朝食やランチにもピッタリの一品になる。食事系から甘いクリームなど幅広く合わせやすいので、好みに合わせたフィセルの食べ方を楽しんでみてほしい。
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  • 更新日:

    2020年6月 5日

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