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【大和牛】の魅力を解説!鎌倉時代から続く歴史的ブランド牛!

【大和牛】の魅力を解説!鎌倉時代から続く歴史的ブランド牛!

投稿者:ライター 諸田結(もろたゆい)

監修者:管理栄養士 氏家晶子(うじいえあきこ)

2020年7月 6日

数ある和牛の中でも、およそ9割を占める黒毛和牛。黒毛和牛はその名の通り毛が黒いのが特徴の和牛だが、その黒毛和牛の中にもたくさんの種類が存在する。今回はその中でも大和牛と呼ばれる黒毛和牛を紹介したい。歴史の深い大和牛の魅力や特徴をたっぷりと見ていこう。

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1. 大和牛は奈良県を代表する黒毛和牛

大和牛が飼育されているのは奈良県で、ほかのブランド和牛よりも比較的購入しやすい価格が特徴。味はほどよい脂が乗っていながらもさっぱりとしていて食べやすく、肉の甘みやコクもしっかりと感じられる。不飽和脂肪酸の1つであるオレイン酸が多く含まれているため、口どけがよいのも特徴のひとつといえる。大和牛は指定された卸売業者のみが扱っており、大和牛と認められた牛肉には証明書が付けられている。和牛は種類が多いために見ためだけでは見分けがつかないこともあるが、それぞれのブランド牛には証明書などのしるしが付けられている。そのため、どの牛肉がどの牛種なのかしっかり分かるようになっているのだ。

2. 大和牛に認められるための定義

大和牛として認められるためには、育成期間が30ヶ月以上かつ最長飼育県が奈良県にあることが条件。未経産である雌牛に関しては出生場所に指定はないが、去勢した雌牛については奈良県内で生まれていることと28ヶ月以上飼育していることが条件となる。肉質のランクについての規定はないが、どの大和牛も良質なものである。

大和牛の歴史

大和牛の歴史は深く、始まりは鎌倉時代とされている。鎌倉時代には奈良県が大和と呼ばれており、その地名を取って大和牛と名付けられたのだろう。大和牛は歴史あるブランド牛で、長きにわたって愛され続けている。そのため品質が高く、安心して食べられるブランド牛だといえるだろう。

3. 大和牛を食べるならやっぱりステーキ

美味しい大和牛を存分に楽しむなら、ステーキで食べるのがおすすめ。ステーキといっても使う部位によっていろいろな味が楽しめる。大和牛はさっぱりとした味わいが特徴のため、肉本来の味を楽しめるシンプルな味付けも、濃いめの味付けも両方合わせやすい。まずはシンプルに焼きあげ、好みでさまざまな味付けを楽しむのもおすすめ。ワサビのきいた醤油やシンプルな岩塩のみ、おろしポン酢やニンニクソースなどいろいろなバリエーションを試してみてほしい。両面を焼いたあとに余熱で火を入れるようにすると固くなりにくく、ジューシーに仕上がっておすすめ。せっかくの和牛なら、ぜひ焼き方にもこだわってみよう。

4. 大和牛を使った贅沢アレンジ料理

肉じゃが

肉じゃがは豚肉を使って作る人も多いが、本来は牛肉を使って作るのが一般的だ。大和牛を使った肉じゃがなら、じゃがいもまで上品な味に仕上がりそうだ。ステーキを焼く際にカットしたこま切れの肉や、中途半端に残ってしまった肉を使うのもおすすめ。こま切れでも十分美味しい肉じゃがが作れる。

牛すじ煮込み

塊で大和牛を購入した場合、硬いすじなどを取り除くことがあるだろう。美味しい和牛はすじまで旨みが行きわたっているため、捨ててしまうのはもったいない。ぜひ取り除いたすじ肉を使って牛すじ煮込みを作ってみてほしい。圧力鍋を使えば短い時間で仕上がるため、手軽に作れておすすめだ。

結論

黒毛和牛といってもいろいろな種類があるが、じつはそれぞれにしっかりと決められた定義がある。一定以上の条件を満たさなければブランド牛としては認められない。今回紹介した大和牛も基準を満たした黒毛和牛なので、品質・味ともに安心して食べることができる。まだ食べたことがないという人は、ぜひ試してみてはいかがだろうか。
※ 画像はイメージです。
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