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【ジンギスカン】の食べ方を解説!独特な鍋の形には理由があった!

【ジンギスカン】の食べ方を解説!独特な鍋の形には理由があった!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2020年6月 3日

さまざまな郷土料理のなかでも、北海道の「ジンギスカン」は道民に限らず誰もが知っているといえるほど有名だ。羊肉に抵抗のある人でもジンギスカンなら美味しく食べられると評判でもある。この記事ではジンギスカンの美味しい食べ方を解説する。

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1. ジンギスカンの食習の機会や時季

北海道では年間通して広く食される

全国的に有名なジンギスカンだが、とくに北海道では家庭でも年間通して食べられている。一般家庭に広がったのは戦後しばらくしてからとのことだ。道内のスーパーなどではジンギスカン用の羊肉やタレを気軽に購入することができ、家庭料理としても定着してきた。また、屋外でジンギスカンパーティーが行われることもあり、何かの折にはジンギスカンを食べる人も多いようだ。

北海道旅行の定番に

道内にはジンギスカンが食べられる有名店も数多く存在し、北海道旅行に訪れた観光客から人気を集めている。北海道に来たからにはジンギスカンを食べるべきという風潮もあり、普段ジンギスカンを食べない人にとっては北海道旅行が貴重な機会となっている。また、札幌市の「北海道ジンギスカンフェスティバル」など、ジンギスカンにまつわるイベントも開催されている。ちなみに、北海道だけでなくほかの地域の牧場などでジンギスカンを食べられる店はよく見かける。

2. 美味しいジンギスカンの食べ方

羊肉を使った焼肉のようなジンギスカンは、家庭でも簡単に調理して食べることができる。ジンギスカンの基本の食べ方をおさえておこう。

食べ方は2通りある

ジンギスカンは、羊肉をそのまま焼く食べ方とタレに漬け込んでから焼く食べ方の2通りがある。羊肉には独特のクセがあるため、気になる場合はタレに漬けて焼くとよいだろう。羊肉には生後1年未満の仔羊「ラム」と、成羊「マトン」がある。ジンギスカンにはどちらでも使えるが、ラムのほうがクセが少ない。そのまま焼く食べ方の場合でも、生ラムを使えばクセはそこまで気にならないはずだ。

肉は焼き、野菜は煮る

ジンギスカンは焼肉のようだが、じつは鍋料理だ。その証拠に、本場で使用されている山のような形の調理器具はジンギスカン鍋と名付けられている。中央の山になっている部分で肉を焼き、ふもとの部分には野菜を敷き詰めるのだ。ジンギスカン鍋には山の部分に細かい溝が施されており、肉から出た脂がふもとに流れ落ちる仕組みになっている。その脂とタレで野菜を煮るのがポイント。肉からは余分な脂が落ち、野菜は羊肉の旨みがしみ込むため、併せて食べると絶品なのである。

ジンギスカン鍋がなくても食べられる?

専用のジンギスカン鍋を使うのが最も美味しい食べ方だが、持っていない場合はフライパンやホットプレートでも代用できる。その場合、先に野菜を炒め煮してから肉を焼くか、肉と野菜の場所を分けて焼き、肉が煮えないようにしよう。また、羊肉は焼きすぎると固くなってしまうため気を付けよう。

3. ジンギスカンと相性のよい食材

ジンギスカンは羊肉と野菜のみで作るシンプルな料理である。羊肉と合わせる野菜にとくに決まりはないが、店などでもよく出されるような相性のよい食材をおさえておこう。

野菜は焼き肉で使うものならOK

人参、もやし、キャベツ、たまねぎが定番野菜。また、かぼちゃやなす、ピーマンなどの夏野菜やじゃがいも、とうもろこし、アスパラガスなどもおすすめだ。一般的な焼肉でよく食べる野菜なら間違いないだろう。

うどんなどの麺類

ジンギスカンを焼いたあとに、焼きうどんや焼きそばを作るのもおすすめな食べ方である。羊肉の旨みや野菜の甘みが麺に絡んで絶品なシメを楽しめるはずだ。

結論

ジンギスカンは北海道旅行で食べるのがおすすめだが、ジンギスカン鍋がなくてもコツさえおさえれば家庭でも美味しく食べることができる。生ラムを焼くのとタレに漬け込んだ羊肉を焼くという食べ方の違いを試してみるのもいいかもしれない。
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