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白熊のカロリーや作り方を紹介!鹿児島を語るなら外せないスイーツ!

白熊のカロリーや作り方を紹介!鹿児島を語るなら外せないスイーツ!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 佐々木 倫美(ささきともみ)

2020年6月 7日

白熊は鹿児島を代表するお菓子のひとつだ。名前を聞いたことのある人も多いだろう。アイスなどさまざまな形で食べられることも多いが、元々の白熊がどんなものか知り、食べてみるのも面白い。そこで本記事では、白熊の特徴や作り方、カロリーなどの栄養について説明していく。

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1. 白熊は、試行錯誤の末に生み出されたお菓子!

白熊の発祥は1945年以降だとされる。現在の天文館にある老舗の飲食店が、いちごミルクにヒントを得て、改良を重ねながら作られたようだ。ひとことでいえばかき氷で、大人ひとりでもやっと食べられるほどの山盛りの氷に、ミルクやさまざまなトッピングが施されている。現在ではアイスバーなどでも親しまれ、コンビニなどで販売されることもある。鹿児島に旅行する際は、ぜひ食べておきたいお菓子のひとつだ。

2. 白熊は高カロリーになりやすい

白熊に使うのは氷、練乳ミルク、フルーツなどのトッピングだ。練乳ミルクについて、発祥の店での配合は秘伝となっている。しかしさまざまな配合で美味しく仕上げられるため、難しく考える必要はない。ここでは、目安として下記のミルクを使って白熊1人前を作ると考えよう。ひとまずはトッピングを考えないことにする。
  • 牛乳:25ml
  • グラニュー糖:12g
  • 生クリーム:50g
このミルクのカロリーは約280kcalとなる。したがって、何もトッピングを加えない場合でもこれだけのカロリーがあるということだ。フルーツや小豆などのトッピングを加えるだけカロリーも増えるため、最終的には400kcalを超える場合も珍しくないだろう。白熊はカロリーが高いという認識をもっておくのがよさそうだ。

3. 白熊は栄養を考えるよりも嗜好品と捉えるのが吉

上記のミルクを使ったトッピングなしの白熊について、栄養を考える。ミルクの大部分は脂質と炭水化物で、具体的には脂質が23.5g、炭水化物が14.8gだ。たんぱく質は1.8gとそれほど含まれない。ビタミンAはレチノール活性当量205μgとやや高めで、ほかのミネラルやビタミンも少量ではあるが含まれる。とはいえ、基本的には脂質と炭水化物が多く、栄養を目当てにするのは妥当ではないといえる。トッピングするフルーツ次第では栄養を増やせるかもしれないが、先述のようにカロリーが増えてしまう。したがって、白熊はあくまで嗜好品として楽しむのがよいだろう。

4. 氷を削れれば、あとは簡単!白熊の作り方

白熊は自作もできる。氷を削る道具がないと厳しいものの、持っている人は試してみてはどうだろうか。
  • 器にトッピングを敷く
白熊に使うトッピングは、氷の上だけでなく下にもある。まずは、好みのフルーツや寒天などを器にのせよう。量は少なくても問題ない。
  • 氷を削ってのせる
かき氷機などを使って氷をたっぷりと削り、器にのせよう。本場の白熊はかなりの量の氷を使うが、自作する場合は無理なく食べきれる量だけ用意すればよい。
  • ミルクをかける
氷の上からミルクをたっぷりとかける。練乳をそのまま使うと甘過ぎるので、適宜牛乳と混ぜるなどしてちょうどよい配合のミルクを作りたい。煮詰めて作るのもよいが、氷が溶けないように冷ましてからかけること。
  • トッピングをのせる
カットフルーツや色付きの寒天など、好きなトッピングをのせて彩りを増やそう。ミルクと氷だけでは同じ味がずっと続き飽きやすい。そこでフルーツなどの酸味を合わせれば、飽きずに食べられるのではないだろうか。カットフルーツの準備が面倒であれば、缶詰のミックスフルーツなどを使うのもよい。いずれにせよ、氷が溶ける前に手早く仕上げてしまいたい。

5. 白熊をさまざまにアレンジして、味も見ためも楽しみたい

白熊には自由にトッピングできることから、アレンジの幅が広い。鹿児島では、さまざまな店で白熊のアレンジが提供されている。たとえばマンゴーをたっぷりトッピングした黄熊、コーヒーを使った黒熊など、見ためも面白く多種多様だ。これらを参考に、自作の場合にも色を統一してみると面白い。身近なフルーツなどを使っても、意外と面白い味や見ためになるかもしれない。

結論

白熊は甘いミルクやフルーツをふんだんに使ったお菓子で、試行錯誤のあとに生まれた。ボリュームたっぷりでカロリーが高くなりがちではあるものの、甘みや彩りをしっかり楽しめるのが嬉しい。氷を削ることができれば、家でも簡単に作れる。アレンジ次第でさまざまな味や見た目め楽しめるため、興味のある人はぜひチャレンジしていただきたい。
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