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【石垣牛】はブランド牛のルーツ?豊かな自然が育てる和牛を紹介!

【石垣牛】はブランド牛のルーツ?豊かな自然が育てる和牛を紹介!

投稿者:ライター 徳田藍子(とくだあいこ)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年7月 6日

沖縄県の中でも人気の観光地、石垣島が誇る石垣牛は石垣島ならではの温暖で、自然豊かな環境の中で育ったブランド牛だ。全国的にも知名度があがっている石垣牛の魅力や美味しい食べ方について紹介する。南の島で育った最高級のブランド牛をチェックしてみよう。

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1. 石垣牛とは

石垣牛とは沖縄県の石垣島のブランド牛だ。石垣島はハワイとほぼ同じ緯度に位置し、日本最南端の南の島として人気の観光地でもある。石垣島は周囲162kmほどでそんな島内では多くの黒毛和牛が飼育されている。南国ならではの照り付ける日差しと青々とした草地、起伏のある土地や豊かな水が豊富にある石垣島の温暖な気候の中で育った石垣牛は、全国のブランド牛のルーツともいわれている。その理由は、石垣島は黒毛和牛の養牛が盛んだったため、全国のブランド牛の産地へと出荷されていたからだ。そんな石垣牛はあっさりとした脂と味がしっかりした赤身が魅力だ。

2. 石垣牛の定義

石垣牛と呼べるのは決められた定義をクリアした牛のみだ。石垣島の八重山郡内で育成、生産され、生後約20ヶ月以上飼育された純粋な黒毛和種のみとされている。さらに石垣牛として出荷できるのは去勢された雄で24~35ヶ月、雌で24~40ヶ月と定められているのだ。さらにランクによって等級も定められており、すべてをクリアした牛のみに石垣牛のラベルが発行されるのだ。

3. 石垣牛の美味しい食べ方

石垣牛の丸焼き

石垣牛の美味しい食べ方としておすすめなのが、石垣牛のブロックの丸焼きだ。鉄板の上に塩こしょう、すりおろしにんにくなどを塗ったブロックの石垣牛を鉄板にのせて焼いていく。まんべんなく焼けたら火からおろして好みの厚さにスライスして食べるのだ。豪快だが、外側が香ばしく、中はジューシーで石垣牛の旨みが凝縮された食べ方だ。この丸焼きはとにかく豪快に焼くことなので、もし焦げてしまっても表面をそぎ落とすことで美味しく食べられる。

石垣牛のハンバーグ

石垣牛の旨みと脂がギュッと凝縮された調理法がハンバーグだ。挽肉にした石垣牛を贅沢にハンバーグにすることで、口の中に入れた瞬間に肉汁が溢れだす。ハンバーグをバンズに挟んで、ハンバーガーにするのも人気の食べ方だ。石垣牛のしっかりとした味わいが楽しめるだろう。

石垣牛のステーキ

やはり石垣牛の魅力を存分に味わいたいのなら、ステーキにするのは外せない。焼き加減はレアやミディアムがおすすめだ。石垣牛の本来のしっかりとした赤身の味わいを感じられるように、まずはシンプルに塩で味わってみてほしい。あっさりとした脂身はいくらでも食べられる美味しさだ。

4. 石垣牛をアレンジ料理で楽しもう 

牛汁

沖縄県の石垣島で食べられている牛汁に石垣牛を使うのがおすすめだ。石垣牛独特のクセを消すために下茹でをする。下茹でをしておいた石垣牛の赤身のブロック、カットした人参や大根を昆布出汁で煮込む。この際、圧力鍋を使うと便利だ。最後にしょう油や塩で味を調えたらできあがりだ。石垣牛の旨みをしっかり感じられる出汁で、シンプルに味わえる郷土料理だ。

石垣牛の野菜炒め

玉ねぎや人参、ピーマン、もやしなど好みの野菜と石垣牛のバラ肉を用意してシンプルに野菜炒めにする。最後にしょう油やオイスターソースを使って味付けをしたら完成だ。シンプルな野菜炒めだが、石垣牛を加えることで石垣牛の旨みが野菜にもしみ込んで、ワンランク上の野菜炒めになるだろう。

結論

沖縄県の中でも人気の観光地である石垣島。そんな石垣島が誇る石垣牛は、温暖な気候ならではの自然豊かな環境でストレスなく育っているので、最高の味わいが楽しめる。脂もあっさりしているので、脂身が苦手な人でも美味しく味わえるだろう。定番のステーキにするのもいいが、ブロックをまるごと豪快に焼くのもおすすめだ。大自然で育った石垣牛のダイナミックな美味しさを感じてみてほしい。
※ 画像はイメージです。
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