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サワークリームの栄養や簡単な作り方を紹介!保存方法も解説!

サワークリームの栄養や簡単な作り方を紹介!保存方法も解説!

投稿者:ライター 岡畠紘美(おかはたひろみ)

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2020年7月 4日

サワークリームと聞いたことはあるけど、何かはよく分からないという方は多いのではないだろうか。生クリームを発酵させて酸味をつけたクリームなのだが、いろいろな料理の隠し味として使われている。今回は、あまり目立たない存在であるサワークリームに注目して詳しく紹介しよう。

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1. サワークリームのカロリーと含まれる栄養素

サワークリームは乳製品だ。三大栄養素のひとつで、私たちの体温保持やエネルギーの源となる脂質を多く含んでいる。同じように脂質を含んでいる生クリームと比べると、サワークリームは少しカロリーが低い。しかし脂質自体のカロリーが高めなので、摂りすぎると肥満の原因にもなるだろう。サワークリームを料理に使用するときは量を考える必要がありそうだ。また、サワークリームが含む栄養素で少ないのは糖質である。健康のために糖質を制限している場合などには安心して食べられるだろう。
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2. 簡単に美味しくサワークリームを楽しもう

サワークリームはスープに添えたりパンにつけたり、パンケーキなどのスイーツにもピッタリだ。なかでもおすすめなのは、野菜との組み合わせである。ジャガイモに小ねぎとサワークリームをのせるだけで、簡単で美味しい一品の完成だ。また、サラダのドレッシングに、隠し味として使用する方法もある。ほんのりとした酸味を感じられて、いつもとは少し違う味わいになりそうだ。グラタンなどを作るときに使用するホワイトソースの代用にしても美味しく食べられる。
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3. サワークリームの歴史と世界の料理

ロシアやヨーロッパ東部で食べられていたクリームを元にして開発されたのがサワークリームである。日本では60年ほど前から流通するようになった。ロシアやヨーロッパ東部では、ビーフストロガノフやボルシチを代表とする煮込み料理によく使用される。アメリカでは、ベイクドポテトやブリトー、タコスなどに使われている。サーモンなど動物性タンパク質との相性がよく、ハーブを合わせても美味しい。マスタードやハチミツと合わせると、野菜のディップクリームやソースのベースとして使用することも可能。日本ではあまりなじみがないかもしれないが、世界各国では比較的ポピュラーなクリームである。
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4. 身近な材料でサワークリームを作ってみよう

サワークリームが必要になったとき、身近な食材でも代用することができる。サワークリームは生クリームがベースとなっているので、生クリームに酸味となるレモン果汁を加えるだけでよいのだ。発酵から生まれるコクは再現できないかもしれないが、酸味のあるやわらかいクリームとして味わうことはできるだろう。生クリームがない場合は、クリームチーズやヨーグルトの水をきって使うのもおすすめだ。どちらも生クリームとは食感が違うので、自分の好みに合わせて作るのもよさそうである。
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5. サワークリームには似たクリームがある

サワークリームと同じようなクリームに、あまり日本では知られていないクロテッドクリームがある。サワークリームに比べて酸味がなく、少しやわらかいバターのような印象だ。どちらのクリームも乳製品だが含まれる乳脂肪分が異なる。クロテッドクリームはサワークリームに比べ乳脂肪分が多く、少し黄色がかっていてまろやかである。クロテッドクリームは、料理に入れると簡単にコクが出せる。卵料理をふわふわに仕上げることも可能だ。サワークリームは酸味があるため、コーンチップスやポテトフライなどと相性がよく、パスタソースとしても美味しいだろう。
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6. 美味しいままサワークリームを保存する方法

サワークリームはカビが生えやすい。冷蔵庫での保存が一番適しているがあまり日持ちはしないので、できるだけ早く食べきるのがおすすめだ。冷蔵庫の中でも、振動や温度変化の影響を受けやすいところでは、食感や風味を損なう可能性があるため避けたほうがよいだろう。また、冷蔵庫よりも冷凍庫のほうが長期間の保存が可能だが、サワークリームは冷凍保存すると食感がボソボソになってしまう。料理の隠し味として混ぜて使うならよいかもしれない。ただし、常温で解凍するとサワークリームは傷んでしまうため、冷蔵庫で解凍しよう。
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結論

サワークリームは普段見かけることは少ないかもしれない。しかし、実はたくさんの料理やスイーツに使われている。料理の美味しさや風味を、影で支える存在なのだ。自分でも簡単に作ることができるので、もっと身近に食卓に取り入れてみてほしい。

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