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柚子のカロリーや選び方を解説!保存方法や大量消費のコツも!

柚子のカロリーや選び方を解説!保存方法や大量消費のコツも!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2020年10月 6日

柑橘系のすっきりとさわやかな香りがする柚子は、料理に活用したり、お風呂に入れて香りを楽しんだりすることもできる万能な果物だ。ビタミンCを多く含んでおり、風邪予防や疲労の回復効果にも期待ができる。今回は、柚子のカロリーや栄養価、保存方法やドリンク、おかずのレシピまで紹介をする。

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1. 柚子のカロリーと栄養素

柚子は果物の中でもカロリーが低いことが特徴だ。さらに柚子は薬味や風味付けとして使われることが多いため、カロリーを気にする必要はあまりないだろう。柚子には、果汁よりも皮に栄養が豊富に含まれている。風邪予防効果に期待ができ、皮膚やコラーゲンの生成に必要なビタミンCや、体内の塩分調整の機能をもつカリウムが含まれている。
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2. おさえておこう!柚子の種類と選び方

1年を通して流通する柚子にはさまざまな種類がある。1番オーソドックスな呼び方をされる「柚子」は本柚子と呼ばれ、やや小ぶりな大きさだ。生育する地域によってまた種類が分けられる。トゲがあるものやないもの、種のあるなしなどの違いだ。花の香りがよい「花柚(はなゆ)」は柚子として小さめの果実だ。「柚香・柚柑(ゆこう)」はポン酢の原料として主に使われている。「獅子柚子・鬼柚子」はブンタンの仲間でサイズは大きい。生食に向かず、砂糖漬けなどに加工して使われる。美味しい柚子を選ぶなら手にとってみて、皮が固く厚みのあるものを選ぼう。また、香りがよいものや軸の切り口が乾燥しておらず、皮がキレイで傷のないものがおすすめだ。
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3. 正しい柚子の保存方法は?冷凍保存を活用しよう

柚子は数週間程度なら常温保存も可能だ。ただし、湿気の多い場所に置くことは避けよう。おすすめは1個ずつキッチンペーパーに包み、ヘタを下側にして紙袋や風通しのよいカゴに入れて冷暗所に置いておくことである。カットしたものはラップで切り口を保護して、2~3日でなるべく早く使いきろう。皮をよく洗い、まるごと冷凍用保存袋に入れて保存をしておくと1ヶ月ほど保存できる。皮がすり下ろしやすくなるメリットがあり、焼き物や煮物に手軽にすって、味や香りづけのアクセントとして使えるだろう。
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4. 柚子のドリンクを楽しもう!美味しく飲めるレシピとは

柚子が手に入ったらフレッシュなドリンクを作ってみよう。2つレシピを紹介する。「フレッシュ柚子ジュース」の作り方は、まず柚子を半分に切って種を除こう。柑橘用のスクイーザーで搾り、果汁をグラスに移して水で割る。好みの量の砂糖を加えればすっきりした味わいのジュースが完成だ。アレンジとして水の代わりに炭酸水を加えると柚子サイダーになる。「柚子と甘酒のスムージー」の作り方は、よく洗った柚子を切って、ヘタと種を取り、ひと口大に切ろう。柚子と甘酒を容器に入れてミキサーなどで滑らかにする。ホットで飲む場合は、電子レンジや小鍋で沸騰させない程度に加熱をすれば完成だ。アレンジとして甘酒を牛乳やヨーグルトに替えてもよいだろう。砂糖やハチミツを加えて甘みを足すと飲みやすくなる。いろいろ組み合わせてお気に入りを見つけよう。
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5. 柚子をメインに!おすすめの柚子のおかず

料理の香りづけやお風呂にいれて使われるサブ的なポジションの柚子だが、上手に使えばメインのおかずにもなる。試してみてほしい3つのメニューを紹介する。「柚子鶏の照り焼き」は、薄く切った柚子と鶏肉を甘辛く煮詰めた、ごはんのお供になる1品だ。手羽中や手羽元を使うと旨みが出るためおすすめである。「柚子白菜の浅漬け」は柚子の皮を調味料と漬け込むだけで作れる簡単なごはんのお供だ。白菜を消費するのにもよいだろう。「柚子みそ」はごはんと一緒に食べるもよし、焼いた肉にかけるもよしの万能なおかずだ。柚子とみそ以外にニンジンやちりめんじゃこなどを加えると食感がよくなる。どれもごはんに合うおかずになるため、柚子を手に入れたら試してみてほしい。

6. 柚子を大量消費するには?ストック可能レシピ

今回は柚子を大量消費できるレシピを3つ紹介する。ごはんにも合う「柚子みそ」は、みそと調味料と滑らかになるまで煮込み、柚子の皮を混ぜた簡単レシピだ。「柚子ジャム」は、グラニュー糖と柚子を煮込んで作る。果肉・果汁・皮を余すことなく使用でき、さらにアレンジ方法も豊富だ。「柚子ポン酢」は、しょうゆと柚子果汁、みりんを混ぜたものに、鰹節、昆布を加え放置すれば完成する。どのレシピも柚子の大量消費だけでなく、きちんと保存しておくことでストックもできるため、一石二鳥である。
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結論

脇役になりがちな柚子だが料理のメインにもなるし、ドリンクに活用しても美味しく飲めて、意外と幅広く使える。保存も長期間可能でカロリーも低め、栄養価も高いといいこと尽くめである。どんどん生活に取り入れてみてはいかがだろうか。
  

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