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植物性食品で作る【ヴィーガン餃子】とは?作り方やアレンジを紹介

植物性食品で作る【ヴィーガン餃子】とは?作り方やアレンジを紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2020年7月16日

肉をはじめ動物性食品を一切口にしないヴィーガンにとって、豚肉たっぷりの餃子はもちろんNGメニューだ。しかし最近では、ヴィーガンでも食べられる餃子が注目を集めている。本記事ではヴィーガン餃子とはどのようなものか解説するとともに、基本の作り方や豊富なバリエーションについても紹介する。

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1. ヴィーガン餃子とは

一般的な餃子には豚肉・キャベツ・白菜・ニラ・ねぎ・にんにくなどが使われている。ヴィーガンは肉を食べられないため、豚肉を使わずに作ることがヴィーガン餃子のルールである。

豚肉の代わりに大豆ミートを使う

ヴィーガン餃子では、豚肉を使った餃子に味や食感を近づけるために、「大豆ミート」と呼ばれる大豆で作られた肉を使用することが多い。大豆ミートはソイミートやべジミートとも呼ばれ、ヴィーガン御用達の食材だ。大豆から取り出したタンパク質を繊維状に加工したもので、見ためも食感も肉にそっくりといわれている。また大豆をまるごと使用して作るタイプのものもある。いずれも高タンパクで低カロリーなのが特徴だ。ヴィーガン餃子にミンチ状の大豆ミートを使用することで、肉が入っていないにもかかわらず一般的な餃子のような味に仕上げることができる。豚肉不使用のため、ヴィーガンに限らず肉を控えている人やハラール食品を求める人にもおすすめである。

大豆ミートのほかに使える食材

大豆ミートを使用したヴィーガン餃子が多いが、必ず使わなければならないという決まりはなく、野菜だけで作ることも可能だ。しかし、とくに餃子をメイン料理とする献立の場合は、栄養バランスの面からタンパク質を多く含む食材を加えたほうがよいだろう。
  • 大豆(水煮)
  • 高野豆腐
  • 油揚げ
  • 厚揚げ
  • 豆腐
  • おから
大豆から作られるこれらの食材なら、肉の代わりに使うことができる。おからはそのまま、豆腐は潰して、それ以外の食材はフードプロセッサーを使うかみじん切りにして細かくしてから使おう。

2. 基本のヴィーガン餃子の材料と作り方

ヴィーガン餃子の作り方は、一般的な餃子の作り方と基本的には同じである。材料がすべて植物性のものということだけは厳守して、気軽に作ってみよう。

材料

大豆ミート(もしくは高野豆腐や油揚げなどの大豆製品)、キャベツ(もしくは白菜)、ニラ、ねぎ、にんにく、しょうが、調味料(塩こしょう、しょう油)、酒、油、餃子の皮

作り方

細かくする必要のある大豆製品と野菜をみじん切りにしたら、すべての材料を混ぜ合わせて餃子の餡を作る。皮で餡を包み、油を敷いたフライパンで焼けばできあがりだ。いつもの餃子と同じように作ればよい。

皮を手作り

市販の餃子の皮には基本的に動物性食品が使われていないため、ヴィーガンでも食べることができる。ただしグルテンフリーを心がけている場合は、米粉などを使って手作りしてもよいだろう。粉と水を混ぜて練った生地を伸ばすだけなので簡単だ。全粒粉で作る皮も人気を集めている。

3. バリエーション豊富なヴィーガン餃子

豚肉にそっくりな大豆ミートを使って作るヴィーガン餃子も美味しいが、いつもの餃子とまったく違ったものにするのも面白い。ヴィーガン餃子は動物性食品を使わないことさえ守れば、材料選びも含め自由な発想で作ることができるのだ。たとえば次のようなヴィーガン餃子はいかがだろう。

ベジ餃子

副菜としてもおすすめな、野菜たっぷりのベジ餃子。にんじんやたまねぎ、ほうれんそうなど好みの野菜を片栗粉と練り合わせて味付けした餡を包む。

油麩としいたけの餃子

豚肉の代わりに油麩を使い、たっぷりのしいたけや白菜とともに包む。

豆腐と枝豆の水餃子

木綿豆腐と枝豆、ひじきなどを練り合わせて餡を作り、水餃子にした和風の料理。

結論

大豆ミートなど、ヴィーガンのために作られた食材があれば、難しいと思われるヴィーガン料理のレパートリーも幅広くなりそうだ。食材や味付けを変えながら、自宅でも気軽に楽しめるヴィーガン餃子を作ってみてはいかがだろう。
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