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【管理栄養士監修】パフェのカロリーを紹介!制限中でも大丈夫?

【管理栄養士監修】パフェのカロリーを紹介!制限中でも大丈夫?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 氏家晶子(うじいえあきこ)

2020年7月18日

見ためも美しく、ボリューム満点なパフェ。アイスクリームやホイップクリーム、フルーツなど、さまざまなデザートがひとつのグラスのなかに詰まった贅沢な一品といえるだろう。しかし、体重制限中の人やカロリーや糖質の制限を行っている人のなかには、パフェのカロリーや糖質が怖くて手が出せないという人もいるはず。本記事では、意外と知られていないパフェのカロリーや糖質について解説をしていく。

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1. パフェのカロリーはどのくらい?

パフェのカロリーは、使用している具材や量によって大きく異なるため、一概にはいえない。ただ、パフェによく使用されているそれぞれの具材のおおまかなカロリーは算出することができる。パフェの具材としてよく使われる材料の100gあたりのカロリーは、以下の通りだ。
  • バニラアイス:約180kcal
  • いちご:約34kcal
  • バナナ:約86kcal
  • チョコレート:約558kcal
  • コーンフレーク:約381kcal
  • クリーム:約422kcal
脂質が多い生クリームや炭水化物を多く含むコーンフレーク、糖分が多いチョコレートなどは比較的カロリーが高いことが分かる。反対に、いちごやバナナといったフルーツ類はカロリーが低いため、体重制限中の人にとって嬉しい材料といえるだろう。

2. パフェに含まれている栄養

「太りやすい」といったイメージをもたれやすいパフェだが、じつはパフェに含まれているのはカロリーや糖質だけではない。使用する材料によっては、嬉しい働きをもたらしてくれる成分を含む材料もあるのだ。

たとえば、いちごパフェなどで多く使用される傾向にあるいちごには、抗酸化作用のあるビタミンCが豊富に含まれている。また、チョコパフェやフルーツパフェなどで多いバナナは、ビタミンCのほかに余分な塩分を体外に排出する手助けをしてくれるカリウムも豊富だ。

また、チョコパフェで欠かせないチョコレートには、動脈硬化の予防や血圧を抑える動きが期待できるカカオポリフェノールが含まれている。
積極的に摂取したい栄養を考えながら、自分に合った材料のパフェを作ってみるのもおすすめだ。

3. パフェの糖質は高い?

パフェの糖質もカロリーと同じく、使用している材料によって大きく左右されるため、正確な数値をこの場で出すことは難しい。なので、代わりにパフェでよく使われる材料の100gあたりの糖質の一覧を紹介しよう。
  • バニラアイス:約40.6g
  • いちご:約4.34g
  • バナナ:約21.4g
  • チョコレート:約51.9g
  • コーンフレーク:約2g
  • 生クリーム:約17.6g
このなかで、断トツで糖質が高いのはチョコレートである。チョコレートは砂糖の量が多いため、どうしても糖質があがりやすいのだ。ただし、砂糖の含有量を抑えてあるビターチョコレートの場合は糖質も控えめになる。また、バニラアイスもこのなかでは糖質が高い傾向にあるため、糖質制限中の人は過剰摂取に注意すべきである。

4. パフェをカロリーオフする食べ方を紹介

「体重制限中だけどパフェを作って食べたい」と思う人もなかにはいるだろう。そんな人におすすめしたいのが、フルーツメインのパフェである。先述した通り、パフェでよく使用される材料のなかで比較的カロリーが低いのは、フルーツ類だ。いちごやバナナといったフルーツを多めにし、カロリーの高い生クリーム、コーンフレーク、チョコレートは使用しないか、使用量を控えめにするのがよい。

いちごやバナナのほかにもオレンジ、ブドウ、メロンといったパフェの定番フルーツなども比較的カロリーは低いため、パフェを作る際の参考にしていただけたら嬉しい。

ちなみに、フルーツをたくさん食べることによって、腸内環境を整えてくれる食物繊維を積極的に摂取できるといったメリットも得られるので、フルーツメインのパフェはいいことづくしといえるだろう。

結論

カロリーや糖質の摂取量を制限していても、上手に材料を選べば無理なくパフェを楽しむことができる。市販のパフェは高カロリーや高糖質に作られている商品も多いため、外食でパフェを食べる場合は、カロリーや糖質の過剰摂取に注意しよう。
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