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きな粉ねじりの作り方やアレンジを紹介!江戸時代から続く銘菓!

きな粉ねじりの作り方やアレンジを紹介!江戸時代から続く銘菓!

投稿者:ライター 諸田結(もろたゆい)

監修者:管理栄養士 氏家晶子(うじいえあきこ)

2020年7月22日

きな粉ねじりは昔からある懐かしいお菓子で、名前の通りねじった形をしているのが特徴。同じようなお菓子にきな粉棒などがあるが、違いは何だろうか。今回はきな粉ねじりの特徴や由来とともに、自宅で簡単に作れる方法を紹介しよう。意外と簡単に作れるので、ぜひチェックしてみてほしい。

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1. きな粉ねじりは縁起のよいお菓子

きな粉ねじりはとても縁起のよいお菓子とされていて、ねじった形はしめ縄をイメージしているといわれている。縁起のよいしめ縄の形を大豆で作ろうとした結果、きな粉ねじりが生まれたのだ。きな粉棒は基本的に真っすぐな棒状で、食べやすくしてあるのが特徴。一方できな粉ねじりはねじった形が特徴で、縁起物としても活躍してくれる。どちらも材料や作り方などはほとんど同じだが、形が違うことで意味や用途が変わってくるのだ。きな粉ねじりはきな粉の優しい甘さと香ばしさが感じられるどこか懐かしい味わいで、誰もが一度は食べたことがあるお菓子ではないだろうか。縁起のよいお菓子とはあまり知られていないが、お祝いの席などでもよく見かけるお菓子なのだ。

2. きな粉ねじりの始まりは江戸時代

きな粉ねじりが作られるようなったのは江戸時代とされていて、江戸時代の初期に京都にあるお菓子屋さんがお祝いの席でふるまったのが最初といわれている。大豆は江戸時代にもよく食べられていた食材のひとつで、比較的手に入りやすかったためにお菓子にも用いられたのだろう。きな粉ねじりはシンプルな食材で作られているので、日持ちがするのも特徴。そのため、船に乗る際に保存食やおやつとして持ち歩いたともいわれている。また、大豆の生産が盛んな北海道では家庭料理のひとつとしてもなじみがある。市販されているものを購入して食べるだけでなく、自宅でもよく作られているそうだ。

3. きな粉ねじりの簡単な作り方

きな粉ねじりの作り方は意外に簡単で、使う食材もとてもシンプル。手軽に作りたいなら、きな粉と水飴だけを使った簡単な作り方がおすすめ。レンジで軽く温めて柔らかくした水あめにきな粉を入れ、板状に成形してから細長くカットする。きな粉をまぶしながらねじり、冷蔵庫で冷やせば完成だ。きな粉本来の美味しさを感じられるシンプルな作り方なので、きな粉が好きな人にはとくにおすすめ。水飴がない場合は、はちみつなどでも代用可能だ。はちみつを使うと独特の風味がでるため、好みに合わせ使い分けてみてほしい。はちみつのほか、コクの強い黒蜜を使用しても作れる。仕上げにまぶすきな粉はそのままでもよいが、甘いものが好きな人は少量の砂糖を加えておくとより甘く仕上がる。

4. きな粉ねじりをアレンジしてもっと楽しもう

ごま入りきな粉ねじり

きな粉ねじりにいりごまを加えて作ると、より香ばしい仕上がりになる。ごまのプチプチとした食感がアクセントになり、シンプルなきな粉ねじりとはまた違った味わいが楽しめるだろう。

抹茶をプラス

きな粉ねじりに抹茶の粉末を足して作ると、より和菓子らしい仕上がりになる。仕上げ用のきな粉にも抹茶を混ぜれば、鮮やかな緑色に仕上がっておすすめ。見栄えがよいため、プレゼント用としてもおすすめだ。

ココアで洋風きな粉ねじり

ココアを足して作れば、ちょっぴり洋風な仕上がりに。ココアは少量でもしっかり風味が付くので、入れすぎないように注意しよう。

結論

きな粉ねじりは昔から作られている和菓子のひとつだが、じつは自宅でも簡単に作れるとは驚きだ。きな粉ねじりのほかにも、きな粉を使った和菓子やお菓子はたくさんある。また、日本には見ためが美しく種類豊富な和菓子があり、見ているだけでも癒される。この機会に、ぜひいろいろな和菓子について知ってみてはいかがだろうか。
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