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カレーの残りをカレーうどんやカレー南蛮にリメイクする方法を紹介!

カレーの残りをカレーうどんやカレー南蛮にリメイクする方法を紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2020年8月18日

カレーは、日本人のソウルフードとも呼べる存在。週に一度はカレーの日がある、そんな家庭も多いことだろう。カレーは翌日が美味しいなんてよくいうが、カレーとして食べるには少々足りない、微妙な量のルウが余ってしまった経験はないだろうか?今回はそんな少なめのルウでリメイクできる、カレーうどんとカレー南蛮の作り方をお届けしよう。

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1. カレーとカレーうどんとカレー南蛮

カレーとは何か

そもそもカレーとは何か?日本でカレーというと一般的に、野菜や肉を炒めてルウを加えて作ったとろみのあるものを指す。カレー自体の発祥の地はご存知、インドであるが、日本のカレーはインドのそれとは、見ためも味わいも異なる。日本にカレーが伝わったのは、明治時代。イギリスで発展した小麦粉でとろみをつけるタイプのカレーがはじまりだった。

カレーうどんとは何か

その名の通り、カレー味のつゆにうどんが入ったものを指す。発祥は諸説あるが、東京・早稲田にあった蕎麦屋という説が有力。早稲田大学の学生たちに人気の店で、1900年代初頭に生まれたといわれている。

カレー南蛮とは何か

カレー南蛮もカレーうどんとほぼ同時期、1900年代初頭に日本で生まれた食文化のひとつ。当初、カレー南蛮蕎麦と呼ばれていたものがカレー南蛮になった。そもそもは、その名の通り、カレーの味をした蕎麦のことを指していたが、現在では、カレー南蛮は蕎麦とうどん共通のメニュー名として知られている。

2. カレーを麺類にリメイク

決め手は出汁

カレーうどんであれ、カレー南蛮であれ、麺に普通のカレーがかかっているわけではない。どこか和の風味香るカレーつゆがかかっているのが通常だ。その味のポイントになるのが出汁。うどんや蕎麦に欠かせないあの出汁である。具材を出汁で煮て、醤油やみりん、カレー粉で味を調え、片栗粉でとろみをつける作り方が一般的だ。

リメイクするなら

リメイクする場合も同じ。残ったカレーに出汁、醤油やみりんを投入し、カレーと混ぜ合わせる。出汁の代わりに薄めためんつゆを利用してもよいが、その場合醤油やみりんなどは不要だ。カレーと出汁が一体化したら、味をみてみよう。足りないようであれば、出汁やめんつゆ、カレー粉を投入し調える。最後に片栗粉でとろみをつければ完成。

玉ねぎ入りで旨みup

さらに店の味に近づけたいという人は、最初に出汁で薄切りにした玉ねぎを煮て、そのままカレーと混ぜるとよい。玉ねぎのほんのりとした甘みが出汁とカレーをつなぎ合わせてくれるのだ。ネギの青い部分を細い斜め切りにして、のせれば、完成!

3. カレーをパンやおにぎりにリメイク

スープも旨い

カレーは、ほかにもさまざまなメニューにアレンジができる。簡単なものでいうとスープ。こちらは、先ほどのカレーうどんやカレー南蛮と似た作り方だ。スープの素でカレーを延ばせばできあがり。スープの素は、鶏ガラでもコンソメでもOK。最後に粉チーズをふりかければ、リッチ感もアップする。翌日の朝ごはんにももってこいだ。

カレーパンも旨い

残りのカレーは、カレーパンとして食べることもできる。8枚切りのパンを2枚用意して、カレーを冷たいままのせ、もう1枚のパンで挟む。フォークで周囲をとめて、バターを熱したフライパンでグリルすれば完成。高カロリー間違いなしだが、やみつきになる旨さだ。

おにぎりも旨い

裏ワザともいえるのがおにぎり。温かいごはんの中心にカレーを入れ、キューブ状に切ったチーズもひとかけら。あとはいつも通り握るだけ。ボリューム満点のおにぎりなので、食べ盛りの子どもにもおすすめだ。

結論

残ったカレーは、カレーうどんやカレー南蛮にアレンジが可能である。そのほかにも幅広い料理に使うことができる。ただ、雑菌の繁殖が心配なので、カレーは作ったその日に、冷まして必ず冷蔵庫で保存することをお忘れなく。
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