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納豆をちょい足しでもっと美味しく!コクや辛みや食感を変えて!

納豆をちょい足しでもっと美味しく!コクや辛みや食感を変えて!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2020年8月 2日

納豆は、日本を代表する発酵食品のひとつ。種類や混ぜ方、食べ方にこだわりがあるという人もいるだろう。今回は、そんな納豆をもっと食べるためのちょい足しアイデアを大特集。簡単にプラスすることのできるもの限定でお届けしていく。

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1. 納豆の基礎知識

納豆の基礎

納豆は、ご存知の通り、大豆を発酵させた食品。作り方は、煮た大豆に納豆菌を付着させることから始まる。納豆菌は大豆のタンパク質を分解し、グルタミン酸と糖の一種であるフラクタンを生成。これが納豆のネバネバの元。ちなみにグルタミン酸とは昆布の旨みとしても知られる成分で、納豆の美味しさの源でもある。そのほか、ナットウキナーゼなど、多くの栄養素が含まれており、美味しさはもとより、健康食品としても愛されている。

江戸時代の納豆

納豆の歴史は諸説あるが、江戸時代には一般に広く食べられるようになったといわれている。当時から炊きたてごはんと納豆は朝ごはんの定番で、その風習はいまでも引き継がれている。また、多くの歌人や文化人からも愛されており、千利休が茶懐石に納豆を利用した、納豆という言葉を含む俳句が読まれたなど、多くの逸話がある。

納豆の種類

納豆には、さまざまな種類が存在する。まずは、粒の大きさ。大粒から小粒、さらにひきわりも存在する。次に大豆の産地。近ごろでは国産品も増えている。あまり知られていないが、大豆の種類もじつはさまざま。探してみるとこだわりの大豆で作られている納豆も存在する。スーパーで販売されているものは発砲スチールトレーに入ったものが定番だが、昔ながらの藁や経木に包まれたものもある。

2. 基本の味と食べ方

納豆は、食べる前に混ぜるのが鉄則。これは、納豆の美味しさの元でもあるネバネバを引き出すため。混ぜる回数には人それぞれに好みがあるが、糸が見えなくなり、白くふわふわになるまで混ぜる人もいる。最後に醤油やタレなどを加えて味をつけるのが基本の食べ方だ。

醤油とタレ

納豆は、タレ付きのものも多く販売されている。スーパーに並ぶ、3個パックのものにはおおよそタレとからしがセットになっている。タレの味もメーカーによってさまざま。このタレは使わず、醤油を使うという人もいるだろう。近ごろでは、納豆専用醤油なども販売されている。

密かに人気の塩

近ごろ、密かに人気を集めているのが塩だ。基本の味を塩でつけるとほかの料理同様、素材の味が引き立てられる。すなわち納豆であれば、大豆本来の味が引き立つ。塩だけだと心もとない、という人は、オリーブオイルやごま油、ねぎなど次に挙げるちょい足しアイデアと一緒に楽しむといい。

3. ちょい足しアイデア

コクをプラス

ちょい足しアイデアの代表格ともいえるのが、オイル類。納豆にオイル!?と思う人も多いかと思うが、試してみると意外と美味しいうえ、クセになる。加えるオイルは、オリーブオイル、ごま油、えごま油など、好みのものでOK。コクが深くなり、さらにオイルで滑るので食べやすくなるといった効果も。

辛みをプラス

ちょい足しアイデア、2つ目は辛み。一般的にはからしが主流だが、ラー油、豆板醤、コチュジャン、黒胡椒、チリパウダーなど、辛みは、比較的どんなものでも合う。とくにおすすめは、ラー油。具材がたっぷり入ったタイプのラー油を使うとより美味しさが増す。

食感をプラス

ちょい足しアイデア、3つ目は食感。王道のねぎはもちろん、しょうが、刻んだたくあん、ザーサイ、キムチなどがおすすめ。このような味のついたものを入れる場合は、醤油やタレ、塩など、基本の味を控えるといい。変わり種では、揚げ玉などもおすすめ。

結論

好き嫌いははっきりするが、日本を代表する発酵食品、納豆。食べ方は、組み合わせ次第で無限大なのだ。塩とオリーブオイルとたくあん、ごま油とキムチとゴマなど、チャレンジを繰り返して、自分好みの食べ方を見つけよう。
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