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せせりを使って親子丼を作ろう!美味しく作るコツやアレンジも!

せせりを使って親子丼を作ろう!美味しく作るコツやアレンジも!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年8月 7日

いつもの親子丼を鶏肉のせせりに変えることで、せせりのジューシーで食べごたえのある食感が楽しめる。シンプルな親子丼だからこそ、せせり独特の旨みや食感が際立って美味しいと評判だ。今回は、そんなせせりを使ったさまざまな親子丼について紹介しよう。

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1. せせりで親子丼を作ろう!

せせりは、鶏の首の部分の肉のことだが、1羽からとれる量も少ないことから希少部位と呼ばれている。その食感は、ジューシーでプリプリとした歯ごたえがあり、濃厚な味わいが魅力だ。ほどよく脂ものっているので、焼いても煮ても美味しいと話題だ。そんなせせりを親子丼に使うことで、弾力のあるプリプリとした食感が地鶏にも負けない美味しさがあるといわれている。丼ぶりの定番でもある親子丼は、とにかく使う鶏と卵の美味しさが際立つので、使う鶏肉をせせりに変えるだけで、また違った美味しさの親子丼に仕上がるだろう。

2. せせりを使った基本の親子丼の作り方

材料

せせりを使った親子丼に使用する材料は、通常の親子丼と同じで、せせり、卵、玉ねぎ、三つ葉、刻み海苔だ。出汁、しょう油、みりん、酒、砂糖などの調味料の割合は、普段作っている親子丼と同じ割合でいいだろう。

作り方

出汁としょう油、みりん、砂糖を鍋に入れ、煮立ったら玉ねぎ、せせりを加えて煮る。せせりに火が通ったら溶いた卵を加えてふたをし、半熟状態になったら三つ葉をのせて火を止め、ごはんの上に盛り付ける。好みで刻み海苔をトッピングするといいだろう。

3. せせりを使ったアレンジ親子丼を紹介

せせりの親子丼黒こしょう風味

せせりの親子丼に黒こしょうを加えることで、通常の親子丼よりもスパイシーでパンチのある味わいになる。サラダ油をひいたフライパンにせせりを入れて炒め、塩をふる。そこに酒、しょう油、白出汁、水、長ねぎを入れて煮る。最後に溶いた卵を回しかけ、卵に火が通ったらごはんにのせ、仕上げに万能ねぎと黒こしょうをかけて完成だ。黒こしょうが加わるだけで、親子丼の味がしまるので、試してもらいたい。

味噌山椒せせりの親子丼

通常のしょう油ベースの味付けではなく、味噌をベースに親子丼を作ることで、濃厚だが食欲をそそる新感覚のせせりの親子丼が楽しめる。味噌、おろしにんにく、酒を合わせたタレにせせりを漬け込んで下味をつける。ボウルに出汁と卵をよくまぜ、油をひいたフライパンで、いり卵をふんわりと焼いておく。フライパンで漬け込んだせせりと玉ねぎを炒める。ごはんの上に最初に焼いておいたいり卵をのせてから、焼いたせせりと玉ねぎをのせ、山椒とねぎ、海苔、水菜などをトッピングしたら完成だ。

せせりのはちみつバター親子丼

はちみつバターというとお菓子のように聞こえるが、実際調理してみると、通常の親子丼よりコクがあってまろやかな味になり、子どもにも人気の親子丼になるだろう。せせりを食べやすい大きさにカットし、しょう油、酒をまぶして下味を付ける。小鍋にバターを溶かし、玉ねぎと下味を付けたせせりを炒めて出汁、酒、しょう油、はちみつを加えて煮詰めたら、溶いた卵を回し入れて最後にバターを少量落としてふたをし、好みの固さに卵が固まれば完成だ。あとは、ごはんに盛り付けて好みで刻みのりを散らす。

4. せせりの親子丼を美味しく仕上げるポイント

美味しい親子丼に仕上げるには、卵を入れるタイミングなども重要となってくる。卵は溶き過ぎてしまうとふわふわになりにくくなってしまうので注意が必要だ。さらに溶き卵を加えるタイミングは煮汁が十分煮立ってからだ。温度が低い状態で卵を加えてしまうと白く濁ってしまう。さらに卵を時間差で2回に分けて加えると、よりふわふわとした食感になるといわれている。ちょっとしたポイントをおさえることで、より美味しく仕上がるだろう。

結論

親子丼にせせりを使うことで、しっかりとした肉質とジューシーで濃厚な味わいが楽しめるので、より美味しい絶品親子丼を作ることができるだろう。また、美味しく仕上げるには溶き卵を加えるタイミングなどが重要となってくるので、コツをおさえてふわとろの絶品せせりの親子丼を作ってみてほしい。
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