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芽キャベツはレンジ加熱がおすすめ!嬉しいメリットがたくさん!

芽キャベツはレンジ加熱がおすすめ!嬉しいメリットがたくさん!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 佐々木 倫美(ささきともみ)

2020年8月 8日

芽キャベツを加熱するといえば、茹でるあるいは炒めるというイメージをもつ人も多いだろう。しかしほかの選択肢として、レンジでの加熱もできる。実はメリットがいくつもあり、決して単なる手軽な代替手段ではないのだ。本記事では、芽キャベツをレンジで加熱するメリットなどを説明していく。

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1. 芽キャベツのレンジ加熱は、何より楽!

芽キャベツは可食部が固く詰まっており、生食には向かない。そのため、加熱がほぼ必須だ。かといって火が通りやすいというわけでもない。芽キャベツを料理に使う場合は、先に別途加熱することが多い。その際、最も一般的なのは下茹でだ。しかし、湯を沸かす手間や沸騰するまでの時間などを考えると、無駄が多いと感じる人もいるかもしれない。実は、芽キャベツはレンジで加熱することもできる。湯を準備する手間がかからないうえ、スイッチを入れればおしまい。手間の面では明らかにレンジのほうが楽だ。忙しくて料理に時間をなかなかかけられない人でも、レンジであれば使えるのではないだろうか。ただ、レンジでの加熱時間がどのくらいかは、慣れるまではつかみにくい。時間を体感で把握できるまでは、多少の手間がかかるだろう。
  • 冷凍芽キャベツはNG!
ただし、冷凍した芽キャベツをレンジで加熱するのはおすすめしない。加熱により水分が抜けて、味や食感を壊してしまうためだ。加熱するなら、まずは自然解凍してからがよい。また、市販の冷凍芽キャベツは冷凍する前に下茹でされるのが一般的だ。そのため、そもそも下茹でやレンジ加熱をする必要がないともいえる。

2. 加熱にレンジを使えば、芽キャベツの栄養を逃さない!

実は、レンジでの加熱のメリットは手間や時間の節約だけではない。栄養面でも嬉しい効果があるのだ。ビタミン類の中には、熱に弱いもの、水に溶けやすいものがある。芽キャベツにはβ-カロテンやビタミンCが多く含まれる。とくにビタミンCは、水に溶けやすくかつ熱に弱いため、失われやすい。下茹でをしてしまうと、せっかくの栄養素が熱で壊れたり湯に溶け出してしまったりするおそれがあるのだ。しかし、レンジ加熱ならこの問題を解決できる。レンジなら湯と比べて短時間の加熱で済むほか、水を使わない。したがって、加熱により失われる栄養素を少なく抑えられるのだ。レンジでの加熱は栄養面でもメリットがあることから、代替手段というよりもむしろ積極的に採用したい方法だ。

3. 芽キャベツのレンジ加熱は下処理に限らない!

芽キャベツのレンジ加熱はこれまで料理の下準備として紹介してきた。しかし、レンジ加熱で調理を終わらせてしまうこともできる。材料さえあれば簡単に一品を仕上げられるため、メリットは大きい。簡単な例をいくつか見ていこう。
  • バターと一緒に加熱する
芽キャベツと一緒にバター(およびほかの具材や調味料)を加え、レンジで加熱する。終わったら混ぜるだけで、バター芽キャベツの完成だ。ほか具材は好きなものを使えばよいが、とくに相性がよいのはベーコンだ。塩気やバターの旨みと、芽キャベツのあっさりした味との組み合わせが美味しい。
  • オリーブオイルや野菜と一緒に加熱する
よりあっさりした味わいを楽しみたいなら、芽キャベツやほかの野菜を合わせて塩やオリーブオイルを加え、レンジで加熱するのもよい。たとえば春野菜と組み合わせれば、食べごたえがあり、かつ栄養豊富な一品に仕上がるだろう。
注意として、油はレンジでの加熱の際に温度があがりやすい。バターやオリーブオイルを使う際は、加熱の加減に気を付けよう。

結論

芽キャベツには栄養が豊富に含まれているが、とくにビタミンCは加熱の過程で失われやすい。レンジ加熱なら手軽なうえ、栄養の流失を抑えられるのがメリットだ。また、ほかの材料や調味料と一緒に加熱すれば、それだけで料理として仕上げることも可能だ。レンジは手軽だからと侮れない。とくに忙しいときなどは、レンジをうまく活用して芽キャベツを美味しく調理できるようにしたい。
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