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【芽キャベツ】の保存方法と保存期間。冷凍保存はできる?

【芽キャベツ】の保存方法と保存期間。冷凍保存はできる?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2020年1月14日

コロンとした形、サイズも可愛らしい「芽キャベツ」は、料理に入れるだけで見栄えがする1品になる。しかもキャベツよりも甘味や旨味が強く、栄養価も高い。冷蔵庫で保存できる期間が比較的長めで、冷凍保存もできる。使い勝手がよい芽キャベツの保存のコツと便利な使い方をご紹介しよう。

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1. 芽キャベツの保存方法と保存期間

芽キャベツは、キャベツと同じアブラナ科で、キャベツの変種の野菜。形が同じなのでキャベツの子供のように見えるが、キャベツの仲間を品種改良しているので、別の種類だ。とはいえ、含まれる成分はキャベツとほとんど同じ。だが、ビタミンCやビタミンKをはじめとした栄養成分の量は芽キャベツの方が圧倒的に多く、栄養価が高いのが特長だ。味は、ややほろ苦いながらもキャベツより甘味が強く、しかも柔らかい。このように芽キャベツは、栄養価の面でも味の面でも魅力的な野菜なのだ。

芽キャベツが採れるのは11月~3月頃まで。気温が低くないと結球しないため、寒い時期にしか収穫できず、生で食べられるのはこの季節限定となる。芽キャベツは硬く締まっているため、比較的日持ちがする。保存する場合は洗わずにそのままで、乾燥しないようにキッチンペーパーを湿らせたもので包む。これをビニール袋に入れて、冷蔵庫の野菜室で保存しよう。包んでいるキッチンペーパーを毎日取り換えれば、5~6日程度は保存できるといわれるが、できるだけ新鮮なうちに食べきりたい。

2. 芽キャベツの冷凍のコツ

芽キャベツは、冷凍保存もできる。食べきれない場合や大量に手に入った時は、ぜひ冷凍しよう。ただし、生のままでは冷凍に向かないので必ず下茹でを。包丁で下側に切り込みを入れてから茹でると、火が通りやすい。

芽キャベツはアクが強いので、下茹ですることでアク抜きもできる。とはいえ、アクは野菜特有の味の一部でもあるので、ほどほどに抜くことが大切。歯応えを残すためにも、栄養を逃さないためにも、茹で過ぎないように硬めの茹で加減を心掛けよう。

茹でた芽キャベツは水分を切ってしっかり冷まし、使いやすいように小分けにして、ファスナー付きの保存袋などに入れて、冷凍庫で保存する。芽キャベツは寒い時期しか出回らないので、旬の時期に冷凍しておけば、料理の彩りとして使える。

3. 芽キャベツの解凍方法&おすすめの食べ方

冷凍した芽キャベツは、常温で自然解凍してから料理に使う。生の芽キャベツは先述した通り、硬く締まっていてアクもあるので、通常は料理の前に火の通りをよくし、アクを抜くために下茹でをする。冷凍保存したものは事前にアク抜きを兼ねて下茹でしてあるので、その手間がない分、料理の時間短縮になるし、何より手軽に使えるのもメリットといえよう。

下茹での加減をうまく調整しておけば、解凍後そのまま好みの形に切るだけでサラダや和え物、お浸しに使える。また、バターで軽くソテーすれば、短時間でメインディッシュの付け合わせが出来上がる。他にも、煮物や揚げ物にしたり、パスタの具材にしたりと、出番は多い。

定番料理のシチューやポトフなどの煮込み料理やミネストローネなどのスープに入れる場合は、解凍せずにそのまま使ってもよい。洋食のイメージが強い芽キャベツだが、優しい味わいなので、料理のジャンルを問わず幅広く活用できる。酢豚などの中華料理、柚子味噌和えなど純和風の1皿にしても美味しいのでオススメだ。

結論

洗ったり茹でたりする下処理が簡単で、冷凍保存もできる芽キャベツ。アクがあり生食には向かないので、購入したらすぐに茹でて、使わない分は冷凍しておくと便利だ。愛らしい姿、優しい甘さの芽キャベツを料理に加えれば、見た目も味もグレードアップ。旬の時期にたくさん冷凍しておき、いろいろな料理に使ってみよう。

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