このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
山芋とオクラでつくるネバネバレシピ!栄養面も相性バッチリ?

山芋とオクラでつくるネバネバレシピ!栄養面も相性バッチリ?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

2020年8月31日

山芋とオクラはどちらもネバネバした食感が特徴の食材。滋養強壮の食材として組み合わせて料理が作られることも多い。ここでは山芋とオクラを組み合わせることでどのようなメリットがあるのかを見ていきたい。さらに、山芋とオクラの2つの食材を使ったレシピアレンジも紹介していく。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 山芋とオクラで強い身体作り

山芋は名前のとおり芋類の仲間である。糖質の多い食材で、身体を動かすエネルギー源となる。山芋の旬は1年のなかで2回あり、11〜1月と4〜5月となっている。一方オクラは緑黄色野菜に分類され、ビタミンの含有量が多い。和の食材としてのイメージが強いが、じつはアフリカ発の野菜。英語名でもOkuraとして知られるグローバルな食材でもある。

この2つの特徴は、どちらもネバネバしているという点。この2つの食材のネバネバ成分の源は、ペクチンという食物繊維である。ペクチンは腸内の善玉菌を増やして腸内環境を整えるため、腸活に役立つ。また、体内でのコレステロールの吸収を抑える作用も報告されている。

山芋とオクラには、どちらも身体にとって有益な栄養素が含まれている。旬の時期がズレていても組み合わせられることが多いが、近年では輸入品の増加によってどちらも旬に関わらず1年中手に入れやすくなったためだ。栄養価の高い食材を一緒に食べられるようになったのも、流通が発達したことによる恩恵を受けているともいえるだろう。

2. 山芋とオクラを使った和え物の紹介

山芋とオクラは、副菜の和え物として使われるのが定番である。まずは副菜に焦点をあて、この2つの食材を組み合わせた料理を見てみよう。

おかか和え

短冊切りにした山芋と処理をしたオクラを合わせて、かつお節で和えた料理。オクラの下処理は塩をふってまな板で転がし、産毛を取り除く。オクラは1本を半分に切るか、小口切りにして星形を活かすかは自由だ。しかし、山芋が短冊切りの場合は、長めのカットのほうが食べやすい。山芋をすりおろして作る場合は、オクラを小口切りにして使おう。味付けは醤油やめんつゆがおすすめ。

柚子胡椒和え

山芋とオクラを醤油、ゆず胡椒、オリーブオイルで味付けしたオシャレなレシピ。山芋とオクラは大きめにカットして、歯ごたえを感じられるように作ってみよう。柚子胡椒は柚子と青唐辛子を使ったピリッとした調味料。どちらも夏に旬を迎えるので、同じく夏が旬のオクラと同時期に楽しめる。柑橘系のさわやかさと胡椒のスパイシーな味わいは夏にぴったりだ。

梅ポン酢和え

さっぱりとした味わいを求めるなら、酸味のある梅とポン酢を掛け合わせた梅ポン酢和えがおすすめ。梅干しは叩いて細かくし、ポン酢と一緒に山芋やオクラと和える。難しい工程や手間がかからないので、忙しいときにでもサッと用意しやすいレシピだ。このまま素麺やうどんにかければ、野菜もしっかり摂れる健康的な麺料理が簡単に仕上がる。

3. 山芋とオクラは丼やスープにも

山芋はすりおろしてごはんにのせたり、スープに入れたりして食べるレシピも多い。とろとろした山芋はお腹に溜まりやすく、満足感をあげてくれる。カロリーコントロール中にも役立つかもしれない。山芋が余ったときにはぜひオクラと合わせて副菜以外にも活用してみよう。

とろろ丼

すりおろした山芋をオクラや納豆、キムチなどと合わせてごはんに盛り付ける。野菜不足解消にも役立つ栄養満点レシピだ。また、夏の暑い時期にはのどごしのよいものが食べたくなるので、このような食べやすい料理が好まれやすいだろう。

オクラとろろスープ

食欲のないときはスープだけで済ませることが多いかもしれない。とろろを使ったスープは食べやすく、夏バテのときにも役立つ。さらにトマトや卵を加えれば、彩りもよく栄養価の高いスープに仕上がる。好きな味付けのネバネバスープを作って体調を整えよう。

結論

山芋とオクラというネバネバ食材の組み合わせは、腸内環境を整えたり脂質の吸収を抑えたりなど身体にうれしい効果が期待できる。また、さっぱりとした味わいは食欲がないときでも食べやすいので、夏バテ時の栄養補給にもおすすめだ。アレンジが幅広く活用度が高いので、山芋とオクラを使っていろいろな食べ方を楽しんでみよう。
この記事もCheck!

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ