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【ドレッシング】の意味や語源は?自家製ドレッシングの作り方も!

【ドレッシング】の意味や語源は?自家製ドレッシングの作り方も!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2020年8月16日

サラダに欠かすことができないものといえば、ドレッシングだ。和風、イタリアン、フレンチ、ノンオイルなど、幅広い種類があり、市販品の種類も非常に多彩だ。今回はサラダのドレッシング、本当の意味合いと語源を調査した。

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1. サラダのドレッシングとは

サラダとは

日本人の家庭でも広く親しまれているサラダ。よく使われる言葉だが、実際に意味を問われるとまごついてしまう人が多いかもしれない。サラダの語源は、諸説あるがラテン語であるとされるのが有力。塩を意味するsal、そして塩で味付けをするという意味のsalareからきているらしい。実際にギリシャやローマ時代には、すでに野菜に塩を合わせて食べるサラダのルーツが存在していたそうだ。これは味付けうんぬんはもちろん、保存性を高める意味もあったかもしれない。そこから発展し英語では「salad」、フランス語では「salade」、イタリア語では「insalata」と似た雰囲気をもつ言葉に変化した。

サラダの意味

実際にサラダの意味を辞書で調べると「生野菜または茹で野菜に、冷肉、ハム、魚介、卵、果物などを取り合わせ、ドレッシングで調味した料理」とされている。明治時代はサラドなどと呼ばれることもあったようだ。

2. サラダのドレッシングの意味

ドレッシングの語源

ドレッシングは、dressから派生した言葉だといわれている。ドレスとは文字通り着飾ること。サラダを着飾るという意味合いで、サラダのドレッシングと呼ばれるようになったのだ。

ドレッシングはどんなもの?

サラダを構成する大きな要素でもあるドレッシング。ドレッシングの基本は、オイル、ビネガー、塩、胡椒を混ぜ合わせたもの。バリエーションの幅が広く、現在では市販品もとても多く販売されている。オイルを使わないタイプも人気が高い。ちなみに日本の家庭ではなじみのマヨネーズもドレッシングのひとつということができる。

サラダ味

スナックによくあるサラダ味。すでにご存知かもしれないが、サラダ味のスナックだからといって、必ずしも野菜が使われているわけではない。サラダ味とは、サラダ油を使った塩味のお菓子のこと。サラダ油がまだ高価だった時代に、おしゃれさや高級感を出すためにそう名付けられた。

3. おすすめの自家製サラダドレッシング

ドレッシングは市販品が基本という人には、ぜひ自家製ドレッシングを試してほしい。非常に簡単に作ることができるので、初心者でも安心してトライできる。まず覚えたいのは基本のフレンチドレッシング。油:酢の割合は、だいたい2:1。それに塩胡椒を加えよう。油を1/2カップにすると作りやすい分量になる。ボウルに調味料をすべて入れ、しっかり混ぜて乳化させるのがポイント。空き瓶に入れてふるとより簡単に作ることができる。

アレンジ自在

ちなみに油はサラダ油、オリーブオイル、ごま油、グレープシードオイルなど、なんでもOK。同時に酢も穀物酢、白ワインビネガー、シャンパンビネガー、レモンなど、なんでもよいので、組み合わせ次第でバリエーションが広がる。そのほか、柚子胡椒、マスタード、青唐辛子など、辛みをプラスすると夏らしいスパイシーな味わいに変化するし、塩を醤油やナムプラーにアレンジするのもよいだろう。砂糖やマヨネーズを加えて子どもが好きな味わいに変化させるのもおすすめ。

サラダのコツ

自家製ドレッシングができたら、あとは野菜と和えるだけ。美味しく仕上げるポイントは、野菜の水気をしっかりときっておくこと。水気が残っているとどうしても味がぼやけてしまう。また大きなボウルで素材を傷つけないよう、優しく混ぜるのも大切。

結論

サラダのドレッシングは、サラダの一要素ともいえる存在。サラダをドレスアップすることから、ドレッシングと名付けられた名脇役だ。家で作るとシンプルな美味しさにハッとさせられる。ぜひ自家製にもトライしてほしい。
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