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プルーンを生で味わってみよう!完熟の目安やおいしい食べ方を紹介

プルーンを生で味わってみよう!完熟の目安やおいしい食べ方を紹介

投稿者:ライター 徳田藍子(とくだあいこ)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年9月 2日

プルーンは日本でも栽培されており、旬の時期には生で食べることができる。今回は、生のプルーンの正しい食べ方や生のプルーンを使ったおすすめの食べ方について見ていこう。そのままでも加工しても美味しく食べられる生のプルーンは注目の果実だ。

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1. プルーンは生で味わえる

プルーンというとドライフルーツになったタイプのものを想像する人も多いと思うが、じつは生でも食べることができるのだ。生のプルーンは7~10月に旬を迎え、日本では長野県や青森県、北海道などで栽培されており、スーパーなどでも手に入れることができる。生のプルーンは紫色で丸い形をしているのが特徴だ。生のプルーンは表面に白い粉が付着しているように見える場合があるが、それはブルームといわれるもので、プルーンに含まれる脂質から作られたものだ。ブルームは鮮度を保つ働きがあるので、白い粉のようなブルームが浮きあがっているものは鮮度のよいプルーンとされている。

2. 生のプルーンの食べ方

■生のプルーンの食べごろの見分け方

生のプルーンは、皮の状態を見て食べごろかどうかを確認できる。生のプルーンは皮全体にシワがよって乾燥しているように見える状態が完熟を示しており、濃縮した甘酸っぱい味わいが楽しめる。逆に皮がピンと張ったきれいな状態のプルーンは酸っぱくて未熟のものである。

■生のプルーンの食べ方

生のプルーンは皮のまま食べることができる。プルーンの皮には抗酸化物質が含まれていて栄養価も高い。さらに完熟したプルーンは皮が薄くなっているので、うまくむくことができないだろう。プルーンを切る場合は、種にそって縦に包丁をあてて、プルーンを回すように種の周りに一周切れ目を入れて、プルーンを手でひねるようにもって種の実を切り離して食べるのがおすすめだ。

3. 生のプルーンを使ったおすすめの食べ方

■プルーンとぶどうのヨーグルトドリンク

紫色のプルーンとぶどう、ヨーグルトを合わせることで、栄養満点のヨーグルトドリンクを作ることができる。作り方は、房から外したぶどうと半分に切って種を取り除いたプルーンをヨーグルトとともにミキサーに入れて撹拌するだけだ。ヨーグルトや牛乳、豆乳などと置き換えることもできるので、好みの健康ドリンクを手軽に作ることができる。生のプルーンはビタミンや食物繊維、鉄分などさまざまな栄養を含んでいるので、ドリンクにすることで手軽に栄養補給ができるのだ。

■生プルーンといちじくのジャム

生のプルーンといちじくを合わせて甘酸っぱい味わいがクセになる手作りジャムを作ることができる。ジャムにしておくことで、パンだけではなくヨーグルトにかけたりなどさまざまな使い方もできる。作り方は、生のプルーンを種と実に分けて、ドライいちじくを4等分ぐらいにカットしておく。鍋に生のプルーンとドライいちじくを入れてきび砂糖とともに数時間置いておく。水分が出てきたら、りんごジュースを加えて弱火でじっくり煮詰めていき、最後にレモン汁を入れて少し煮て火を止め、煮沸した瓶などに入れて冷まして完成だ。ドライイチジクのプチプチとした食感がアクセントになりフレッシュな味わいのジャムが楽しめる。

■生プルーンの紅茶煮

生のプルーンを紅茶でじっくり煮込むことで、オシャレで健康的なデザートを作ることができる。作り方は種を取った生のプルーンと濃いめに淹れた紅茶を用意しておく。鍋にカットしたプルーンと紅茶、グラニュー糖、レモン汁を加えてコトコト煮込んだら完成だ。途中でアクを取りながら煮ると仕上がりがきれいになる。あとは粗熱を取って冷蔵庫で冷やして完成だ。そのままでもよいが、アイスやヨーグルトのトッピングとして使っても美味しい。

結論

生のプルーンは旬にしか味わえない貴重なフルーツだが、完熟した生のプルーンは甘酸っぱいフレッシュな味わいが楽しめる。そのまま食べても美味しいが、ジュースやジャムなどさまざまな使い方もできるので、生のプルーンをスーパーなどで見つけたらぜひ一度味わってみてもらいたい。ドライフルーツのプルーンとまた違った味わいが楽しめるだろう。
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