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春雨は消化不良を起こしやすいって本当?良く聞く噂の対策を解説!

春雨は消化不良を起こしやすいって本当?良く聞く噂の対策を解説!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 氏家晶子(うじいえあきこ)

2020年9月 1日

春雨は緑豆や芋類のでんぷんで作られた麺だが、食べ方によっては消化不良を起こす可能性もある。今回は消化不良を起こしてしまう原因と、正しい対処法を紹介しよう。美味しく食べるための調理法やアレンジ、戻し方のコツなども紹介するのでぜひ参考にしてみてほしい。

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1. 春雨は消化のよい食べ物の1つ

春雨は消化不良を起こす可能性があると聞いたことがある人も多いと思うが、実際は消化のよい食べ物の1つ。春雨には消化の悪い脂質がほとんど含まれておらず、主な原料はでんぷんなので食べ方を守れば基本的には消化不良を起こす心配はないのだ。サラダやスープなど、いろいろな料理にアレンジできる春雨は食欲のないときにもおすすめ。胃が疲れていると感じるときや風邪のときなど、消化のよい春雨で温かいスープなどを作るとよい。ツルっとした食感の春雨はとても食べやすく、小腹がすいたときなどにもピッタリな食べ物だろう。

2. 春雨で消化不良を起こす原因

春雨は消化がよい食べ物だと紹介したが、食べ方や調理法によっては消化不良を起こす場合もある。多くの場合は春雨のもどし方が不十分だったことや、噛まずに食べてしまったことが原因。春雨は乾燥した状態で売られているため、茹でたり熱湯にさらしたりしてしっかり柔らかくするのが重要なポイントだ。硬い部分が残ったまま食べてしまうと、消化するのに時間がかかってしまい消化不良を起こすことがある。春雨スープなどはどうしても早食いをしてしまいがちだが、よく噛んで食べるのがおすすめ。スープと一緒に春雨を飲み込んでしまうと、消化が追い付かずに胃もたれや不快感を起こす場合があるので注意しよう。また、濃い味付けや香辛料などをたっぷりと使った刺激的な味付けをすると、胃に負担がかかりやすくなり、いくら消化のよい食べ物でも、調理法によっては消化不良を起こすことを覚えておこう。

3. 消化不良にならないための春雨の正しいもどし方

春雨で消化不良を起こさないための重要なポイントは、春雨のもどし方にある。作る料理の種類や春雨の種類によっても異なるが、しっかり柔らかくしたいなら熱湯で茹でるのがおすすめ。4~5分ほど茹でれば柔らかくなる。スープに入れて煮込む場合は、少し固めにもどしてから煮込んでもOK。煮込む過程で柔らかくなるため、調整しながらもどしてみよう。サラダや酢の物として食べるときは、硬めにもどしてしまうと消化が悪くなることがある。スープのようにあとから加熱するわけではないので、少し柔らかめを意識してみてほしい。硬さがよく分からないときは、茹でながら食べてみるのがおすすめ。実際に食べれば好みの硬さに調整しやすくなるだろう。

4. 春雨を正しく美味しく食べよう

春雨はもどし方や食べ方さえ守れば、消化のよい食べ物だ。ツルっとして美味しい春雨はついついたくさん食べてしまいがちだが、でんぷんは大量に摂ると消化不良を起こす可能性もあるので注意しよう。春雨を食べるなら1日1食程度にとどめ、お腹が弱い人は様子を見ながら食べる量や食べ方を調整するのがおすすめ。また、寝る前に食べるのは避けたほうがよいだろう。寝ている間は食べ物が消化されにくいため、夕飯に食べるなら早めの時間に食べ終えるとよい。食べ方や味付け、時間などに気を付けながら美味しく春雨を摂取しよう。

結論

春雨は手軽に食べられるだけでなく、アレンジもしやすい万能食材だ。乾燥の状態であれば日持ちもするため、常備食として家に置いている人も多いだろう。しかし、食べ方によってはお腹が緩くなったり胃もたれを起こしたりする可能性もある。正しい食べ方を守れば美味しく食べられる食材なので、春雨を食べる際はぜひ今回の記事を思い出してみてほしい。
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