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エリンギのバター炒めを極めたい!アレンジ次第で至高の一皿に!

エリンギのバター炒めを極めたい!アレンジ次第で至高の一皿に!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2020年9月 6日

独特の食感が魅力のエリンギ。安価で手に入るのにボリューム感があり、家計には嬉しい食材のひとつだ。今回は、数あるエリンギ料理の中でもエリンギのバター炒めに着目してみる。栄養面でも優れた組み合わせで、アレンジの幅も広い。ぜひマスターして、家族にふるまってみてほしい。

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1. エリンギのバター炒めは栄養的にも理想的な食べ方だった

しいたけやしめじと比べ、軸が太いエリンギ。コリコリと食感がよく食べごたえがありながら、低カロリーかつ低糖質な食材で、油との相性もいい。エリンギにはカリウムや葉酸などの栄養素も含まれているが、これらは水溶性の栄養素のため茹でると減ってしまいやすい。炒めたほうがより栄養素を摂れるのだ。バターは、食用油の中でも消化性が高く、成分の80%以上が乳脂肪でできている。脂溶性ビタミンであるビタミンAも豊富で、その含有量は牛乳の13倍にもなる。エリンギだけでは摂取しにくい脂質をバターで補いつつ、高カロリーとされるバターに低カロリーのエリンギを合わせることで全体のカロリーは抑えられる。エリンギをバターで炒めるのは、美味しいだけでなく、栄養の観点からも優れているといえるのだ。

2. エリンギ料理のポイントは切り方にあり

エリンギ料理をより楽しむには、切り方のバリエーションを知っておくといい。まずは、切る前の基本をおさらいしておきたい。エリンギだけでなくキノコ全般にいえることだが、基本的に切る前に洗う必要はない。汚れが気になる場合は、キッチンペーパーで拭くといいだろう。包丁を使う場合、エリンギの繊維に沿って縦に薄く切ってバター炒めにすれば、バターの風味と歯ごたえが楽しめる。コリコリとした食感をより楽しむなら、乱切りや斜め切りに。ほかの食材と合わせるときは、ささがきやさいの目に切ると食べやすくなる。バターをよりしみ込ませるには、エリンギを手で裂くのもおすすめだ。カサの下あたりに指を入れると、きれいに裂きやすい。

3. エリンギバターはプラスする調味料で変化する

エリンギのバター炒め自体は、非常にシンプルな料理である。先ほど紹介したような切り方から好きな方法を選び、フライパンでバターとともに炒め、塩胡椒で味を調えるだけで完成する。しかし、シンプルだからこそアレンジの幅が広いのがエリンギのバター炒めの魅力でもある。バターとともに投入する調味料によって、味わいに変化をつけることができるのだ。すりおろしたにんにくを合わせれば、酒との相性もぴったりの味わいになる。仕上げにパセリを散らしてみるのもいいだろう。にんにくを切るのが面倒な場合、バターとにんにくが一緒になった商品も販売されている。トーストに塗ったりパスタに使ったりと、ストックしておくと料理の幅が広がるアイテムだ。バターと合わせる調味料なら、醤油も外せない。バター醤油にみりんを加えると、甘みとツヤを引き出すことができる。いつものエリンギ料理に変化をつけたいなら、柚子胡椒も使える。酒や醤油に溶かしてフライパンに回し入れると、箸が進む一品が完成する。

4. エリンギバターと一緒に楽しみたい食材

先ほどは調味料によってエリンギのバター炒めに変化をつける方法を紹介したが、今度は組み合わせる食材でアレンジする方法を紹介したい。その食感からアワビのようだと称されることもある、エリンギ。本物のシーフードと合わせてみるのもおもしろい。歯ごたえを残して切ったエリンギとエビを、バター醤油で仕上げればアワビを食べているように錯覚してしまいそうな一品ができあがる。有塩バターを使って、小松菜とサッと炒め合わせるのもいいだろう。小松菜は下茹でせずに使えるので、忙しいときにもぴったりのレシピだ。エリンギバターを、丼ものにして楽しむこともできる。ざく切りにしたエリンギとベーコンをバター醤油で炒め、ごはんにのせる。粗びき黒胡椒をふれば、和洋折衷丼が完成する。

結論

栄養的にもバランスがよく、アレンジの幅も広いエリンギのバター炒め。難しい調理工程もなく、エリンギは包丁を使わず手で裂くこともできるので、料理初心者や子どもとチャンレジする場合にもぴったりな料理といえるだろう。
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