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ジャマイカと日本の食事の違いやマナーを紹介!どんな国か知ってる?

ジャマイカと日本の食事の違いやマナーを紹介!どんな国か知ってる?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2020年9月23日

その名は知っていても、いったいどんな国で、どんなものを食べているのか?今ひとつよくわからない国というのは、少なからず存在するものだ。ジャマイカもそんな国のひとつではないだろうか?今回は、ジャマイカがいったいどんなところなのか?日本との食事の違い、および、ユニークといえる食事マナーについてお伝えしよう。

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1. ジャマイカってどんなところ?

ジャマイカは、キューバの南東にあるカリブ海に浮かぶ小さな島国である。ジャマイカの国土面積は、日本の秋田県の面積とほぼ同じくらいで、人口はおよそ270万人程度だ。島の中央には、コーヒーの産地としておなじみのブルーマウンテンがそびえ立っている。
ジャマイカは、コロンブスによって1494年に発見され、その後およそ460年もの間、植民地として、スペインとイギリスに支配されていた。1962年に、イギリス連邦に属する国として独立した。
ジャマイカの国民の多くは、植民地であった頃に、アフリカから奴隷として海を渡って島に来た人々の子孫になる。そのため、ジャマイカの文化は、アフリカ色が強く反映されている。
コーヒーの銘柄であるブルーマウンテンの生産地として有名である。また、豊かな自然に恵まれていて、コーヒー豆をはじめ、バナナ、ココナッツ、サトウキビ、各種スパイスの栽培が盛んに行われている。
農業のほかには、リゾート観光業も盛んだ。
さらにジャマイカは、1970年代を代表するミュージシャンであり、「レゲエの神様」と称されるボブ・マーリーを輩出した国としてもよく知られている。
近年では、短距離走で数多くの世界新記録を打ち立てたウサイン・ボルト選手の出身国としても知られている。

2. ジャマイカと日本の食事の違い

ジャマイカと日本では、当然かもしれないが、使用する食材に大きな違いがある。ジャマイカでは、鶏肉が食材としてはとても多く使われるが、日本ではあまり食材にされないヤギの肉なども使われている。
鶏肉を使ったジャマイカの料理の中で、やはり最も有名なのが国民食でもあるジャークチキンだろう。ジャークチキンは、各種スパイスとハーブがミックスされたピリ辛なソースに、チキンを漬け込み、それを炭火などで、こんがりと焼いた料理。
鶏肉のほかには、魚もよく用いられている。例えば、アキー&ソルトフィッシュは、ジャマイカの朝食としてよく食べられている。アキーは、カリブ諸島に自生する木の実で、アキーを食用にするのはジャマイカだけといわれている。アキー&ソルトフィッシュは、そのアキ―と、干したタラを使った料理。アキーは、日本ではなかなか手に入らず、日本においては珍しい食材になる。

3. ジャマイカの食事マナー

ジャマイカは、国民食であるジャークチキンをはじめ、鶏肉を使った料理がたくさんある。しかしその鶏肉を使った料理は、まだ言葉が話せない子どもに与えるのは禁止されている。これは、言葉を話す前の子どもに鶏肉を与えると、その子は生涯言葉が話せなくなってしまうという言い伝えによる。
大らかでのんびりしていて、ゆったりとした時間を楽しむという国民性のため、食事を急いで食べるのは、あまり好まれないようだ。そのため、早食いは、歓迎されないので気をつけよう。自分だけさっさと食べて相手を急かせるような行為もNGだ。
外食の際に、伝票をチェックしてサービス料が含まれていない場合は、料金の10%程度のチップを担当者に渡すのがマナーとされている。料金にサービス料が含まれている場合でも、担当者のサービスにとても満足した場合は、チップを渡す人もいるようだ。
レディーファーストで女性に優しい国でもあるので、女性と一緒に食事をする際は、女性に対してのエスコートを心がける必要がある。

結論

ジャマイカがいったいどのようなところなのか?日本との食事の違いや食に関するマナーについては、ご理解いただけただろうか?今回の記事を機に、ジャマイカやジャマイカの食事に興味を持っていただけたらうれしい限りだ。
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