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ピータン豆腐は切って混ぜてトッピングするだけのやみつきおかず!

ピータン豆腐は切って混ぜてトッピングするだけのやみつきおかず!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2020年9月 7日

ピータン豆腐と聞くと冷奴に刻んだピータンをのせた料理を思い浮かべる人が多いだろう。ピータンと豆腐を使用した料理は冷奴のみならず、豆腐を崩し刻んだピータンと白和えのように和えても美味で、ピータン・木綿豆腐・トマトを食べやすい大きさにカットしサラダにしても美味しい。今回はピータン豆腐のカロリーや栄養、基本の作り方を紹介しよう。

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1. ピータン豆腐のカロリー

最初にピータン豆腐のカロリーを紹介しよう。ピータンは中国の伝統食材のひとつで、アヒルの卵をアルカリ性が強い環境で熟成した加工食品だ。インパクトのある見た目と独特の香りに食べるのを躊躇する人もいるようだが、調理方法によってはクセになる美味しさを堪能できる。
食べ方は豆腐に刻んだピータンをのせたり、ピータンを真ん中でカットし2つ割りにして豆腐に添えたり、水きりした木綿豆腐を崩して粗みじん切りにしたピーマンを和えたり、いろいろな味わい方がある。気になるカロリーは、ピータンのみで紹介すると100gあたりで214kcalだ。豆腐のカロリーは、いずれも100gあたりで木綿豆腐は80kcal、絹ごし豆腐は62kcal、ソフト豆腐は59kcalである。
ピータン豆腐のカロリーは、調理方法や使用する食材、調味料により異なる。たとえば、ピータン・木綿豆腐・トマト・香菜を使用し豆板醤やコーン油、しょうゆなどで味付けたサラダは1人分で264kcalだ。ピータン・絹ごし豆腐・ザーサイ・ねぎ・ハム・くるみ・春菊を使用し、酒やしょうゆで味付けたエスニック風の冷奴のカロリーは1人分で216kcalだ。
ピータン豆腐を少しでもカロリーオフして食べたいなら、低カロリーなソフト豆腐を使用したいところだが、水分が多めなので調理するなら水分少なめの木綿豆腐を使うのがおすすめだ。

2. ピータン豆腐の栄養

次にピータン豆腐の栄養を紹介しよう。ピータンに含まれる主な栄養素はたんぱく質・脂質・ナトリウム・リン・カルシウム・カリウムなど。ピータンはアヒルの卵を使用した加工品で、普通の卵と比べて栄養価が高く、加工によってビタミンAや鉄が増加している。豆腐に含まれる主な栄養素は、たんぱく質・脂質・炭水化物・ナトリウム・リン・カルシウム・カリウムなどだ。
たんぱく質に注目して豆腐別に含まれる量を紹介すると、木綿豆腐は100gあたり7.0g、絹ごし豆腐は5.3g、ソフト豆腐は5.1gである。豆腐を主材料にたんぱく質を摂取したいときは木綿豆腐を、肉や魚のような主食に加えてたんぱく質を摂りたいときは絹ごし豆腐を使用するなど、献立に応じて豆腐の種類を変えれば、たんぱく質の摂取量のコントロールが可能だ。
ちなみに人間が生きていくうえで必須の栄養素ではないが、健康維持のような機能的効果が期待できる成分を機能性成分といい、豆腐にはこの成分が数多く含まれ、機能性食品として考えられることもある。たとえば脂質の代謝に関わるといわれるレシチンや、活性酸素の働きや脂肪の蓄積に関わるといわれているサポニンなどは、今後の研究が期待される機能性成分だ。

3. ピータン豆腐の基本的な作り方

次にピータン豆腐の作り方を紹介しよう。紹介するのはいつもの冷奴に飽きたら試してもらいたい中国風の冷奴だ。使用する材料は、木綿豆腐・ピータン・みょうが・ハム・ねぎ・ポン酢しょうゆ・ごま油でOK。作り方は木綿豆腐をザルか網にのせ、ペーパータオルをかぶせ、5~10分おいて水気をきる。そのまま使用しても構わないが、水きりをしたほうが水っぽくならず豆腐の味をしっかりと感じられる。
ピータンは殻をむいたら臭みを消すため1~2時間ほど置く。時間に余裕があれば、一晩おくとさらに臭みがなくなるだろう。臭みをとったら粗く刻む。みょうが・ハム・ねぎは粗みじん切りにする。次にボウルにピータン・みょうが・ハム・ねぎを入れてよく混ぜ合わせる。
最後に豆腐を皿に盛り付け、混ぜたピータンを上にトッピングすればピータン豆腐の完成だ。あとはポン酢しょうゆにごま油を加えて混ぜ、豆腐にかければOK。見た目が独特なピータンだが、そのまま食べても構わないし、ねぎのような香味野菜と和えたり、おかゆにのせたりして食べるのもおすすめだ。

結論

ピータン豆腐のカロリーや含まれる主な栄養、作り方を紹介した。卵白は黒いゼリー状で卵黄はやわらかく固まったピータン。見た目の印象で敬遠されがちな食材だが、正しい方法で調理すれば美味しく味わうことができる。とくにピータン豆腐はやみつきになる美味しさだ。これまでに食べたことがない人も、ぜひ試してもらいたい。
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