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エリンギの天ぷらを極める!基本から変わり種まで作り方を紹介!

エリンギの天ぷらを極める!基本から変わり種まで作り方を紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2020年9月16日

焼いたり炒めたり、いろいろな調理法が楽しめるエリンギ。今回は、天ぷらにしてエリンギを楽しむ方法を紹介していきたい。まずは、エリンギの切り方から油の温度にいたるまで、基本からおさらいしていく。普段からエリンギの天ぷらを作っている人でも、さらに美味しく楽しめるようになる裏ワザも紹介。いつもの食卓に変化をつけられる、エリンギの変わり天ぷらにも、ぜひ挑戦してみてほしい。

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1. エリンギの天ぷら、基本の作り方をおさらい

軸が太いのが特徴のエリンギは、切り方によっていろいろな食感を楽しめる。天ぷらにするなら、縦方向にスライスするといいだろう。エリンギは水洗いなしで調理できる食材なので、天ぷらを作るときの大敵となる水分を気にせず揚げることができる。汚れが気になる場合はキッチンペーパーで拭くようにし、決して濡らさないよう注意しよう。衣は混ぜすぎると小麦粉のグルテンが作られ、食感が悪くなってしまう。混ぜすぎないように注意し、冷水を使うと美味しく仕上がる。

揚げるときの温度もポイント。エリンギを揚げるときは中温、170℃くらいが理想的な温度ということを覚えておいてほしい。温めた油に菜箸を入れたとき、細かい泡が箸全体から出ていれば適温と判断できる。一度に大量の具材を鍋に入れてしまうと、油の温度が下がってしまいうまく揚がりにくくなるので注意が必要だ。エリンギ以外に肉や魚を一緒に天ぷらにしたい時は、まずはエリンギを中温で揚げたあと、油の温度を高温にしてから肉や魚を揚げるようにしよう。

2. エリンギの天ぷらをもっと美味しく仕上げる裏ワザ

いつものエリンギの天ぷらを、もっと美味しく仕上げる裏ワザを紹介したい。スーパーで安価で手に入るエリンギを、高級食材である松茸風にアレンジすることができる。

まずは、揚げる前のエリンギを素焼きにして、香ばしさを引き出しておこう。衣をつけて揚げるときに使うのが、お吸い物の素。いつも通り作った衣にお吸い物の素を入れ、エリンギにつけてから揚げれば完成だ。これなら、シーズン問わず財布に優しく松茸の天ぷら気分を味わえる。天ぷらをサクッと仕上げるためには、衣をつける前にエリンギに小麦粉を薄くまぶしておくといい。余分な粉を落とすようにしてから衣をつけると、エリンギから衣がはがれにくくなる。

衣に卵を入れるか入れないかは、好みが分かれるところ。卵を入れない衣は軽めの食感となり、卵を入れた衣は風味が増す。卵の代わりとして使いたいのが、マヨネーズ。乳化した植物油の働きによって、衣に水分を残さずサクッと仕上げることができるのだ。揚げてからしばらく経ったエリンギの天ぷらを温め直すときも、ひと工夫すると美味しく楽しめる。電子レンジで加熱すると食品の水分が出てしまい、衣の食感を悪くしてしまうこともある。トースターやフライパン、魚焼きグリルなどを使うと、時間が経っても美味しい天ぷらが楽しめるだろう。

3. 揚げ方や食べ方を変えてエリンギの天ぷらを味わう

手軽にできるエリンギの天ぷらだが、いつも衣をつけて揚げるだけになっていないだろうか。ここでは、エリンギの天ぷらの変わり種を紹介したい。

味が淡泊なエリンギは、肉との相性もいい食材だ。縦2つにカットしたエリンギに薄切りの豚ロース肉とみりんを加えた梅肉を挟み、さらに豚肉をエリンギに巻き付けてから揚げる。梅の風味と豚肉の食感が楽しい、食べごたえバツグンな一品が完成する。同じ要領で、今度はベーコンやモッツアレラチーズ、バジルなどをエリンギに挟んで揚げると、イタリアン天ぷらに変身。

エリンギ以外の野菜も一緒に摂りたいなら、かき揚げにしてもいいだろう。かき揚げにするときは、エリンギとほかの具材の大きさを、同じくらいに揃えるとうまく揚がる。組み合わせる具材によって、エリンギのさまざまな味が楽しめるだろう。揚がった天ぷらのサクサク感を楽しむなら、塩をおすすめしたい。スタンダードな塩以外にも、ゆず塩やカレー塩、抹茶塩などバリエーション豊かな味が楽しめる。

結論

エリンギの天ぷらはアレンジの幅も広く、食べごたえもバツグン。年間通して手に入りやすい食材なので、ぜひ日常の食卓で試してみてほしい。理想的な衣が作れるようになるには、慣れも必要。今回紹介した方法でエリンギの天ぷらを作ってみて、天ぷらの衣作りもマスターしてみてはいかがだろうか。
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