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銀だらの煮付けは意外と簡単に作れる!カレー粉が合うって本当?

銀だらの煮付けは意外と簡単に作れる!カレー粉が合うって本当?

投稿者:ライター 諸田結(もろたゆい)

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2020年9月25日

銀だらの煮付けといえば、料理上手な人が作るイメージがあるだろう。しかし、じつは意外と簡単に作れるのだ。今回は銀だらの煮付けを上手に作るコツや、ポイントを紹介したい。作り方さえ覚えておけば、銀だら以外の魚でも美味しく作れるのでぜひチェックしてみてほしい。

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1. 銀だらの煮付けの基本の作り方

銀だらの煮付けは意外と簡単で、醤油や砂糖などを合わせた煮汁で切り身を煮れば完成。煮魚は難しいと思われがちだが、じつは焼き魚よりも失敗が少ないのだ。焼き魚は焼きすぎると焦げたりパサついたりしてしまうが、煮魚なら煮汁の味さえ決まれば失敗することは少ない。フライパンに煮汁を沸かし、そっと銀だらを入れて味がしみるまで煮込もう。銀だらをひっくり返すときは、身が崩れないようにそっと行うのがポイント。火が通ってくると身崩れしやすくなるため、注意しながら調理してみてほしい。身がボロボロになってしまうと、せっかくの煮魚の見栄えが悪くなってしまう。

2. 銀だらの煮付けを作るコツ

銀だらの煮付けを美味しく仕上げるためには、いくつかのコツがある。

銀だらの下処理

煮魚を作ると、臭みが気になってしまう人も多いだろう。そんなときは、あらかじめ下処理をしておくのがおすすめ。銀だらの場合は熱湯を静かにかけ、キッチンペーパーなどで水分をしっかり拭き取ればOK。熱湯をかける際、勢いよく注いでしまうと身崩れや皮が剥がれる原因になってしまうので注意しよう。

落としぶた

銀だらの煮付けを作る際は、落としぶたをすると短時間でも味がしみ込みやすくなる。また、少ない煮汁でも全体に味が行きわたるのだ。

煮汁に水を加える

最初に仕上げたい味で煮汁を作り、そのまま銀だらを煮てしまうと途中で煮詰まって塩辛くなってしまう。そのため、仕上がりの味を決めたあとに少量の水をプラスしてから煮込むとよいだろう。水の量は、煮込む時間に合わせてプラスするとよい。

3. 銀だらの煮付けを短時間で仕上げる方法

銀だらの煮付けを短時間で仕上げたいなら、圧力鍋を使うのがおすすめ。薄い切り身であれば圧力鍋を使用しなくても短時間で作れるが、分厚い切り身の場合は圧力鍋を使うとササっと作れて便利。基本の作り方は同じだが、煮魚は崩れやすいので圧力をかける時間には注意しよう。茹で卵などを一緒に煮ると、ボリュームもアップするのでおすすめ。圧力鍋で煮魚を作るときは、できるだけ厚い切り身を選ぶか、ぶつ切りのものを使うとよい。圧力鍋でじっくりと煮た銀だらの煮付けは骨まで美味しく食べられるため、魚の骨が苦手な人や小さな子どもが一緒に食べる場合でも安心だろう。圧力鍋で煮る場合も、フライパンで作る時と同じく少量の水を足して作ると仕上がりの味がちょうどよくなる。

4. 銀だらの煮付けのアレンジ

そのままでも美味しい銀だらの煮付けだが、アレンジをすればより美味しさがアップする。

ショウガをプラス

銀だらの煮付けにショウガをプラスすると、さっぱりとした味わいになるだけでなく魚の臭みも気にならなくなる。切ったショウガを煮汁に加えてもよいし、煮付けを仕上げてから飾りとして千切りにしたショウガをのせても美味しい。少し太めにショウガをカットすれば、シャキシャキとした食感も楽しめるだろう。

カレー粉でアクセント

煮汁に少量のカレー粉を加え、アクセントをプラスするのもおすすめ。カレー粉は醤油と相性がよく、少し加えるだけで味がガラッと変わって面白い。普通の煮魚に飽きてしまった人や、パンチのある煮魚を食べたい人にもおすすめ。カレー粉は入れすぎると辛くなってしまうため、少量から調整しながら加えるとよいだろう。ピリッと辛いカレー風味の煮付けはごはんのおかずとしてだけでなく、つまみにもピッタリだ。

結論

銀だらの煮付けと聞くと難易度の高い料理というイメージがあるが、実際の作り方を見てみると意外と簡単だとわかるだろう。フライパン1つで美味しい煮魚が作れるので、ぜひ試してみてほしい。アレンジ次第でおかずにもつまみにもなる銀だらの煮付けを、いろいろな食べ方で楽しんでみてはいかがだろうか。
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