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鱈(たら)のホイル焼きの旨さは『目利き』と『火加減』で変わる!?

鱈(たら)のホイル焼きの旨さは『目利き』と『火加減』で変わる!?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2020年5月 5日

たらは白身魚の中でもよく食べられており、とくに旬である冬には脂がしっかり乗っている。ぜひとも積極的に食べたいところだが、たらの淡白な味を活かせる料理の選択は意外と難しい。ここでよい選択肢のひとつはホイル焼きだ。作り方はシンプルで、味付けも簡単。ぜひ味わっていただきたい。本記事では、たらのホイル焼きの簡単な作り方について紹介していく。

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1. ホイル焼きにするなら、ぜひ鮮度のよい鱈(たら)を選ぼう!

たらのホイル焼きは、ほかの具材も一緒に美味しく食べられる。ぜひ野菜などの食材も加えたい。

たら

たらはもちろん新鮮なものがよい。ホイル焼きで楽しみたいのは、たら自体の味わいだ。鮮度の悪いものを使ってしまっては台なしだ。スーパーに並んでいる切り身などを買ってももちろんよいが、できればなるべくパックされてから時間の経っていないものがよい。また、魚卵も一緒に売られている場合もあるだろう。魚卵もホイル焼きの食材として使えるので、苦手でなければ買っておいて損はない。

ほかの具材

たらの味わいを活かすために、ほかの具材もなるべくあっさりしたものがよい。野菜はまさに相性バツグンだ。緑黄色野菜を選べば栄養をしっかり摂れる。また、葉物野菜など味のしみ込みやすいものを選び、たらから出る旨みを味わうのもよいだろう。

ほかにも、えのき茸を中心にきのこ類を使うのもよい。ホイル焼きの仕上がりを和風、洋風、あるいはほかの味にしたいのかによって、合う食材も変わってくる。ぜひ好みに応じて選んでみてほしい。

2. 鱈(たら)のホイル焼きを失敗なく作るためのひと工夫

たらのにおいが気になるなら、ひと手間かけて抑える

たらにはある程度においがある。とくに鮮度がよくない場合、においが強くなっている可能性がある。そのため、最低限のにおいを取り除きたい。においが気になる場合、軽く塩をふれば水分とともににおいが出てくる。水分をキッチンペーパーなどで拭き取れば、においを抑えられる。もっともこの方法は手間がかかるほか、塩をふり過ぎると味が濃くなってしまう。手っ取り早く済ませたい場合は、すでに身から出ている水分を拭き取るだけでも構わない。それでにおいをある程度は抑えられる。

ほかの具材は小さく切る

ホイル焼きの調理は、すべての具材に火がしっかり通るのが望ましい。とくにたらをしっかり加熱するのは必須だ。したがって、たらに火が通った時点でほかの具材にもしっかり火が通っていればよい。とくに根菜などの火が通りにくい具材を使う場合は、小さめあるいは薄めに切るのがおすすめだ。

味付けは自由

味付けの選択肢は広い。もっともシンプルなのは塩メインの味付けだろう。たらの淡白な味は塩と相性がよい。また、具材から出る出汁と塩との組み合わせも美味しい。初めて作る場合は、シンプルに塩味を試してみてはどうだろう。ほかにも出汁やしょうゆを加えて和風に仕上げる、鶏ガラスープで中華風に、あるいは味噌を加えて濃厚な味付けにする方法もある。いずれも難易度はほぼ変わらないはずなので、自由に味付けをしてみたい。

3. 好みの調理器具で、鱈(たら)のホイル焼きを簡単に仕上げる!

準備ができたら、たらやほかの具材をアルミホイルで包む。アルミホイルの真ん中に具材を置いて包み、口をしっかり閉じる。こうすれば蒸し焼きをしっかりと行える。あとは加熱していく。フライパンやレンジ、グリルなど選択肢がある。どれを使っても問題ないが、仕上がりは若干変わる。たとえばグリルなら高温で比較的短時間、オーブンなら低温でゆっくり、という焼き方になる。好みや手間に応じて決めれば問題ない。重要なのは、すべての具材にしっかりと火が通ることだ。完成したら、熱いうちに食べよう。

結論

たらは、ホイル焼きに使うと美味しい魚の代表といえる。淡白な味を活かすためにも、なるべく鮮度のよいものを選び、加える具材にも少しこだわりたい。たらのにおいが気になる場合は、下ごしらえにひと手間加えれば改善できるはずだ。味付けも焼く工程も簡単で、失敗は少ないだろう。好みの味や調理器具で仕上げて、美味しく食べていただきたい。
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