このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
ほうれん草のみそ汁で食事をバランスアップ!手軽に栄養摂取しよう!

ほうれん草のみそ汁で食事をバランスアップ!手軽に栄養摂取しよう!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2020年9月16日

日ごろからほうれん草は、スーパーですぐに手に入り、食卓に登場するシーンが多い食材だ。季節問わず手に入りやすい点が魅力だ。ほうれん草を使った料理はさまざまあるが、今回は日本人なら食べる機会が多い、ソウルフードのみそ汁との組み合わせに注目したい。みそ汁はどんな食材とも相性がよく、手軽に調理できる点が魅力である。ほうれん草を加えたみそ汁で、日々の食事のバランスアップを図るのはいかがだろうか。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. ほうれん草とみその栄養

ほうれん草やみそは、身体によいイメージがあるが、どのような栄養素が含まれているのだろうか。

ほうれん草は緑黄色野菜

ほうれん草は、体内でビタミンAとなるβ-カロテンや、ビタミンC、カリウムやマグネシウム、鉄が豊富な緑黄色野菜だ。比較的安定した価格で年中購入できる野菜だが、旬である冬のほうがビタミンCの含有量が多い。

みそは発酵食品

みそは大豆から作られた発酵食品だ。大豆はタンパク質が豊富な食材で、発酵することにより良質なアミノ酸が作り出される。みそはこのアミノ酸のほか、ビタミンB2やビタミンE、食物繊維をはじめとした栄養が多く詰まった、バランスのよい食品として注目されている。
それぞれに高い栄養価をもつほうれん草とみそを組み合わせたみそ汁は、互いの栄養素を補い合い、バランスのよい無敵の一品となるのだ。

2. ほうれん草は下ごしらえマスト

早速、ほうれん草のみそ汁の作り方に移りたいところだが、ほうれん草の調理には大事なステップがある。それが下茹でだ。
ほうれん草をそのまま食べると、口の中が苦いような、イガイガした感覚になる。これは、ほうれん草に含まれるシュウ酸という成分によるものだ。このシュウ酸を除くために、調理前に下茹で作業(アク抜き)が必要となる。アク抜きなしでみそ汁を作ることも可能だが、より美味しいみそ汁を作るならぜひこのステップを実行してほしい。
アク抜きは鍋に湯を沸かし、1分ほど下茹でして流水にさらせば完了だ。ほうれん草に含まれるビタミンCは熱に弱いので、手短に茹でるのがコツである。水気をしぼり、食べやすい大きさに切っておけば、すぐに調理で使える。
ちなみに、アク抜き不要のサラダ用ほうれん草も流通しているので、忙しい人はそちらを購入するのもよいだろう。

3. ほうれん草入りみそ汁の作り方

それでは、ほうれん草のみそ汁の作り方を紹介しよう。ほうれん草が下茹でしてあればレシピはいたって簡単だ。
鍋に水と出汁を入れ、沸騰したら豆腐やネギといった好みの具材を切って入れる。具材に火が通ったら、ほうれん草を加え、火を止めてみそを溶き入れよう。再び火をつけ、沸騰直前まで温めたら完成である。
ほうれん草と相性がよい具材には、しいたけやシメジといったキノコ類が挙げられる。また、バターで炒めたベーコンを具材として合わせても美味しい。洋風に仕上がるので、いつものレシピに飽きたらぜひ試してみてほしいアレンジだ。
ほうれん草は、下茹でして小分けに冷凍ができる。忙しい日はあらかじめ冷凍しておいた材料でみそ汁を作れば、下茹での必要がなく手早く調理できるのでおすすめだ。さらに時短を叶えたい場合は、冷凍野菜のほうれん草を購入する手段もある。ライフスタイルに合わせて選択するとよいだろう。

結論

ほうれん草のみそ汁は簡単に作れて美味しい。一見単調に思えるほうれん草のみそ汁だが、具材のバリエーションを変えたり、洋風みそ汁にアレンジしたり、楽しみ方は自由自在だ。茹でたほうれん草にはクセがないので、子どもから年配者まで、きっと家族みんなで美味しく味わえるだろう。ほうれん草もみそも、栄養価が高い食材なので、ぜひ日々の食事に積極的に取り入れてはいかがだろうか。
この記事もcheck!
  

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ