このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

ほうれん草の栄養と効能を知ろう!美味しい食べ方とシュウ酸の処理法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年1月14日

ほうれん草が総合栄養野菜と呼ばれる所以は、その豊富な栄養素の含有量にある。多くの人がその高い栄養価を認識はしているだろうが、実際にどんな栄養素を含むのか認識している人は少ないだろう。そこでここでは、栄養素や効果的な調理法を紹介する。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. ほうれん草の豆知識

ほうれん草は緑黄色野菜の仲間で様々な品種があり、もとの原産地はペルシャ地方で日本には江戸時代初めに伝わったとされている。

ほうれん草の品種

■東洋種
アクが少なく、おひたしなどに向く淡白な味をしており、葉っぱ部分が尖っているのが特徴。

■西洋種 
アクが強く、バター炒めなどの炒め料理に向いており、葉っぱの厚みと丸みを帯びているのが特徴。

■交配種 
東洋種と西洋種の良いところを残した品種で、市場に出ているほうれん草のほとんどが交配種。中間種なので炒め料理にも淡白な料理にも使用しやすい。

■ちぢみほうれん草 
冬限定で露地栽培されているので市場に出回ることが少ない。寒気により甘みが特徴的なほうれん草。

■サラダほうれん草 
アクが少なく、歯ざわりも良いので、サラダ用として生でも美味しく食べれるように改良されている。

■赤軸ほうれん草 
軸の部分が赤紫色をしている。アクが少なく、生でも美味しく食べられる。
それぞれの品種に特徴があるようなので、料理や調理法によってほうれん草の品種を選ぶことで料理とマッチしたワンランク上の味に繋がるのではないだろうか。

2. ほうれん草の栄養素

栄養豊富とされるほうれん草には、ビタミンはもちろん、鉄分にカルシウム、ベータカロテンなどが豊富につまっている。これらは美肌や風邪予防、生活習慣病予防などに効果を発揮するとされているようだ。

ほうれん草に含まれる栄養素

■ビタミンC
万能ビタミンとも言われるビタミンCには美肌効果や生活習慣予防効果が期待できるようだ。

■ビタミンE
若返りのビタミンEは、生活習慣予防やホルモンバランスを整える効果があるとされている。

■鉄分 
ほうれん草に多く含まれる鉄分は、貧血対策に効果的なことで有名なようだ。

■カルシウム 
骨の形成や維持に役立ち、老若男女に常に必須の栄養素なので積極的に摂取したい。

■βカロテン 
目や皮膚の健康を保つ効果があり、、風邪予防にも効果を発揮するとされている。特に季節の変わり目などに摂取すると効果的とされているようだ。

3. ほうれん草の栄養価を損なわない調理法

調理法によってはほうれん草の持つ栄養価が失われてしまう可能性があるようだ。そのようなことを防ぐために、栄養豊富なほうれん草を効率よく摂取できる調理法を紹介する。

ほうれん草の栄養たっぷり調理法

ほうれん草の調理法は生食の他、炒める、茹でる、煮るなどの調理法により多く摂取できる。
ほうれん草の調理でポイントとなるのが豊富に含まれるビタミン類と、えぐみの原因であるシュウ酸の扱い方である。実は脂溶性ビタミンと水溶性ビタミンの2種類をほうれん草は含んでおり、ビタミン類を失わないためには脂溶性ビタミンは油を使った加熱調理、水溶性ビタミンは生食を心がけるのが良いようだ。
生でも食べやすいほうれん草はサラダやスムージーでもビタミン類の摂取は効果的だが、シュウ酸の多量摂取は他の栄養素の吸収率を下げ、結石などの病気のリスクを高めることにもなるようなので注意が必要である。そのためほうれん草は、水溶性のシュウ酸をさっと茹でて減らし、油で炒めることが一番栄養を失わずに食べられる調理法とされているようだ。

結論

ほうれん草は豊富な栄養素を含むだけでなく、品種も豊富なので、日々の食生活に合う種類を選びやすいのではないだろうか。ぜひ自身の体調や味覚に合うほうれん草を選び活用して健康維持をしたいものだ。
この記事もCheck!

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ