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【黒パン】の特徴や作り方を紹介!食べ方や保存方法も解説!

【黒パン】の特徴や作り方を紹介!食べ方や保存方法も解説!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2020年9月25日

ライ麦粉を使用して作る黒パンは、ネーミング通り見た目が黒いパンだ。とくにドイツやロシアでは伝統の味として親しまれており、日本でもさまざまなメーカーから販売されている。食べ方は軽くトーストして食べても美味しいし、チーズ・はちみつ・アボカドと合わせても美味だ。今回は黒パンの特徴や作り方、美味しい食べ方を紹介しよう。

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1. 黒パンの特徴と保存方法

最初に黒パンの特徴と保存方法を紹介しよう。黒パンとはネーミング通り、見た目が黒いパンだ。ライ麦粉を使用して作るのが特徴のひとつで、密度が高く麦の濃厚な旨みを堪能できる。また食べごたえと噛みごたえがあり、腹持ちがいいことも特徴といえるだろう。パンの表面はクラストと呼び、内側はクラムと呼ばれている。黒パンのクラムの食感はライ麦粉の含有率により変化する。香ばしさや酸味も特徴のひとつで、噛めば噛むほど美味しい。
メーカーによってはスライスせずにかたまりのまま販売されている。あるメーカーが推奨する黒パンの保存方法はかたまりのままでの常温保存だ。食べる分だけスライスしたほうがより美味しさを保てるという。スライスすると切った部分から乾燥し、風味が落ちるようだ。ただし長期保存する場合は冷凍保存がおすすめ。方法は黒パンをスライスし、1回に食べる分をラップに包み、冷凍用の密閉袋に入れ空気を抜き冷凍庫へ。食べるときは数時間前から自然解凍させるか、冷凍したままの黒パンを温めたオーブントースターで焼き戻しすればOK。とくにライ麦粉を使用した黒パンはそのままはもちろん、温める程度で美味しく味わえるのがポイントだ。ちなみにドイツでは、かたまりを紙袋で包みパン専用の保存箱で保存している。

2. 黒パンの作り方

次に黒パンの作り方を紹介しよう。今回は黒ビールを使用して作る黒パンのレシピだ。用意する材料は細挽きしたライ麦粉・黒ビール・ドライイースト・三温糖・塩でOK。まず黒ビールを35℃くらいに温めておく。ライ麦粉の2/3をボウルに入れ、黒ビールを加えながら混ぜ合わせる。
そこへ三温糖・ドライイースト・塩を加え10分ほどこねる。よくこねたら湯で濡らして絞ったふきんをボウルにかぶせ、35℃の湯せんで約20分発酵させる。発酵温度に設定したオーブンで発酵させてもOK。生地が1.5倍くらいに膨らんだら、残りのライ麦粉を足し、体重をかけながら20分ほど十分にこねる。
こね終えたら生地を棒状にまとめ、バターを塗ったパン型に入れて、35℃に設定したオーブンで、濡れふきんをかぶせたまま20分発酵させる。約2倍に膨らんだらパン型にふたをし、230℃に温めておいたオーブンで30分ほど焼く。焼きあがったら型から取り出せば黒パンの完成だ。型から取り出したら冷まして、好みの薄さにスライスすればOK。

3. 黒パンの美味しい食べ方

次に黒パンの美味しい食べ方を紹介しよう。黒パンの美味しい食べ方のひとつが、そのまま食べる方法だ。黒パンは、何もつけずそのまま食べても美味しい。とくに食べる直前に電子レンジで8~10秒くらい温めると、しっとりとした感じになり、より一層美味しく味わえるようだ。
また、良質のバターをたっぷりと塗って食べても美味しく、アボカドなどの好きな具材をのせてサンドイッチ風にするのもおすすめ。サラダやチーズ、ジャムなど、味の濃いものとの相性もいい。
黒パンのおすすめのアレンジレシピをひとつ紹介しよう。紹介するのはアボカド海老サンドだ。ボウルにアボカドを入れフォークで潰しレモン汁を加えて混ぜ、粗みじん切りにしたマッシュルーム・すし酢・マヨネーズを入れて混ぜ、茹でた海老も加える。黒パンにベビーリーフとアルファルファをのせ、その上に混ぜた具材をのせ、もう1枚の黒パンで挟めばアボカド海老サンドの完成だ。ベビーリーフとアルファルファがなければ、レタスやサラダ菜で代用しても構わない。

結論

黒パンの特徴や作り方、保存方法、アレンジレシピを紹介した。ライ麦粉で作る黒パンは小麦粉のみのパンと比べると香りが高く独特の酸味があり、栄養価が高い。味の濃い料理との相性もよいので、ソーセージやビーフストロガノフと合わせて味わってみてはいかがだろうか。
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