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隠し味の使い方を紹介!身近にある調味料で料理の美味しさをアップ!

隠し味の使い方を紹介!身近にある調味料で料理の美味しさをアップ!

投稿者:ライター 諸田結(もろたゆい)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年9月28日

料理の隠し味としてよく使われるチョコレートやジャム。隠し味に使えることは知っていても、いったいどのように活用したらよいか分からない人も多いはず。今回は隠し味とはいったい何なのか、使う理由やおすすめの食材と活用方法を紹介しよう。これを読めば、普段の料理がワンランクアップするはずだ。

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1. 料理は隠し味で美味しさが引き立つ!

作る料理に合わせて入れる隠し味は、ほんの少し入れるだけで美味しさがグッと引き立つ。隠し味とは、料理にコクや風味をプラスしたり、料理の美味しさをより引き立てるために入れるものだ。よく知られている隠し味といえば、チョコレートやジャム、ビールやコーヒーなどだろう。隠し味自体の味が強いものは、入れすぎると料理の味をこわしてしまう可能性があるので注意が必要だ。
美味しくするために入れたものが、余計な味を足してしまう場合もあるのだ。隠し味にはさまざまな役割があり、チョコレートやジャムなら甘みやコクをプラスしてくれる。コーヒーなら、ほんのりとした苦みで料理の味をキリっと引き締めるために使われることが多い。ほかにも梅干しやリンゴ、はちみつなどさまざまなものが隠し味として使われている。

2. カレーにおすすめの隠し味

隠し味を入れる料理の定番といえば、やはりカレーだろう。まずは、カレーに合う隠し味を紹介しよう。

チョコレート

カレーの隠し味としておすすめなのがチョコレートだ。チョコレートは1~2欠片入れると、甘みとコクがプラスされる。チョコレートにはいろいろな種類があるが、カレーの隠し味にするならビターチョコレートやカカオ成分の多いものがおすすめだ。チョコレートがない場合は、ココアパウダーを加えてもいいだろう。

インスタントコーヒー

インスタントコーヒーを加えたカレーは、ほどよい苦みとコクがプラスされて大人向けの味わいになる。ドリップするタイプのコーヒーより、インスタントコーヒーのほうが手軽で便利だろう。

フルーツ

リンゴやバナナ、マンゴーといったフルーツもカレーの隠し味の定番だ。甘みがプラスされるため、子どもでも食べやすい味わいに仕上がる。すりおろしたリンゴやつぶしたバナナ、マンゴーチャツネなどを加えれば、大人用のカレーを子ども用に甘くすることもできるだろう。

3. コーヒーを隠し味に使う料理

コーヒーは隠し味としてよく使われるが、苦みがかなり強いため使うのが少し難しい。ここでは、コーヒーを加えると美味しさが引き立つ料理を見てみよう。

ビーフシチュー

ビーフシチューなどの煮込み料理は、最後の仕上げにインスタントコーヒーを少量加えると味に深みが増す。レトルトやルーを使って作ったシチューでも、本格的な味わいに近づけられるだろう。デミグラスソースなどに加えるのもおすすめだ。

野菜炒め

ちょっと意外なのが、野菜炒めの隠し味にコーヒーを使うアレンジだ。オイスターソースなどと一緒に、水で薄めたインスタントコーヒーを加えるとコクや深みが増す。野菜炒めと同様、焼きそばなどに少量加えても美味しい。

ローストポーク

ローストポークの下味としてインスタントコーヒーを活用すると、味に深みが出るだけでなく肉の臭みを和らげてくれる。スペアリブやローストチキンにもおすすめだ。

4. 味噌を隠し味に使う料理

日本の調味料の中でも定番なのが味噌だろう。あまり隠し味として使うイメージはないが、いったいどんな料理に使えるのだろうか。

ホワイトソース

ホワイトソースの隠し味として味噌を使うと、少し和風の仕上がりになる。味噌を加えたホワイトソースはグラタンやクリームスープ、シチューなどさまざまな用途に使えて便利である。きのこや里芋などを使った和風グラタンなどとも相性バツグンだ。味噌を加える場合は、ホワイトソースの味を少し薄めに仕上げておくとよいだろう。

ミートソース

ミートソースは洋食の定番だが、味噌を加えることで和風に仕上げることができる。味噌はチーズとの相性もよいため、味噌入りのミートソースパスタにたっぷりの粉チーズをかけて食べるのがおすすめだ。味噌のコクとトマトの風味がたまらない、絶品パスタの完成だ。

結論

ひと口に隠し味といっても、いろいろな使い方や種類がある。作る料理や、仕上げたい味によって隠し味を変えながらアレンジしてみるのも面白いだろう。同じ料理でも、隠し味を変えるだけで味の雰囲気がガラッと変わることもある。ぜひ、自分だけの隠し味レシピを探してみてほしい。
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