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卯の花のアレンジで満足感高い一品を!子どもも喜ぶ洋風メニューも 

卯の花のアレンジで満足感高い一品を!子どもも喜ぶ洋風メニューも 

投稿者:ライター 井澤佐知子(いざわさちこ)

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2020年10月10日

健康ブームで脚光を浴びる卯の花は、早めに消費しないと無駄になってしまう食材である。オーソドックスに煮ても美味しいのだけど、それだけでは飽きてしまうし子どものウケがイマイチという場合もある。そこで本記事では、余ってしまった卯の花を変幻自在にアレンジして楽しむ方法を紹介する。

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1. 作りすぎた!余った卯の花のアレンジ方法とは?

大豆を原料にする食は、日本の食卓に根づいている。しかし、醤油や豆腐に比べると卯の花は少しマイナーなイメージがある。その理由のひとつに、レパートリーの少なさや日持ちがしないという点があるかもしれない。その解決法が存在するのである。

子どもが喜ぶ洋風のおかずに変身する卯の花

卯の花といえば、おふくろの味やおばあちゃんの食卓を思わせる地味な煮物を思い浮かべる人が多いだろう。近年の健康ブームで、卯の花は若い世代にも注目されつつある。また、生の卯の花だけではなく、乾燥したタイプもよく知られるようになった。問題は、普段あまり使い慣れていない食材である卯の花を、作りすぎてしまうことである。煮物だけでは飽きが来てしまうのだが、実は解決法がある。
味わいに癖がない卯の花は、洋風のおかずに化けるのである。コロッケやハンバーグは、卯の花のアレンジ法として比較的よく知られている。そのほか、グラタン、つくね、ナゲット、卵焼きなどなど、子どもが大喜びするおかずに利用可能である。
コテコテの料理は敬遠する女性たちも、卯の花を利用したレシピならば美容面からも大歓迎してくれるだろう。

卯の花のデメリットもカバーできる食べる

卯の花はとても柔らかい食材で、しっかり噛まずとも飲み込めてしまう。しかしこのような食べ方をすると、おなかに膨張感を覚えることも多々ある。一方、コロッケやハンバーグなどのおかずの中に使用すれば、しっかりと噛んで食べるためにこの問題も回避できるのである。

2. 卯の花アレンジ!ほっこり和風コロッケ

まずは、卯の花をコロッケにアレンジした場合のレシピを見てみよう。卯の花のコロッケは、おかずになるだけではなくおやつとしても美味しく食べることができる。また、冷めても美味しいコロッケの特性を利用して、翌日のお弁当にも入れることができるのである。

基本的な卯の花のコロッケ

もっとも基本的な卯の花のコロッケは、通常のコロッケと同様にひき肉や玉ねぎを使用する。じゃがいもの代わりに、卯の花を使用するのである。玉ねぎとひき肉をフライパンで炒めて、火が通ったら卯の花を投入する。でんぷん質のじゃがいもと異なり、卯の花は粘りにに欠ける。そのため、スープ顆粒などを使用して水分を足して、コロッケを成形するのにちょうどよい固さに仕上げるのである。塩、胡椒、マヨネーズなどで味付けをしたタネに、小麦粉、卵、パン粉の順で衣をつけて揚げればできあがる。

オーブンを使ってよりヘルシーに

揚げ物をするのは油の処理が面倒という人には、オーブンを使用することをおすすめする。玉ねぎやひき肉には火が通っているので、オーブンで調理する場合は200℃で10分ほどでできあがる。ただし、パン粉にきれいな色がつかない場合もある。そのため、コツとしてはあらかじめパン粉をフライパンで炒ってきつね色にしておくとよいかもしれない。

卯の花コロッケのアレンジ方法

卯の花のコロッケは、状況に合わせてアレンジも可能である。子どもがいれば、ひき肉が入っているコロッケが喜ばれる。また、体重を気にするパートナーと食べる卯の花コロッケならば、キャベツや春菊などの野菜を加えたベジタリアンのタイプでも喜ばれるだろう。コクが欲しい場合には、パルメザンチーズなどでアクセントをつけるのもよい。

3. 卯の花アレンジ!満足感たっぷりチーズグラタン

卯の花という地味なイメージをがらっと変えてくれるのがグラタンである。オーブンで調理し、ふつふつと溶けるチーズを見ているだけで食欲がわいてくる。卯の花という健康的な食材が入っていることも忘れるほど、子どもたちも夢中になるグラタンのレシピをみてみよう。

小麦粉を卯の花で代用

卯の花のグラタンは、通常のグラタンの小麦粉を卯の花で代用するというのがベースになっている。つまり、ホワイトソースに卯の花を使用するのである。鶏肉や野菜を使った一般的なグラタンや、シーフードのグラタンも卯の花を使用して美味しく作ることができる。いずれのグラタンも、具となる素材をフライパンで炒めたあとに卯の花を加えてとろみをつける。もちろん、このときには牛乳や豆乳を加える必要がある。これをグラタン皿に入れて、上からチーズをたっぷりかけてオーブンへ。ヘルシーで濃厚なグラタンができあがるのである。

卯の花のパウダーでも!

卯の花そのものを使用するほかに、一般的におからパウダーと呼ばれる粉末でもグラタンを作ることができる。手順としては、生の卯の花のグラタンを作るときと同じである。具材を炒めたあとに、卯の花のパウダーと牛乳を加えていくという工程である。じゃがいもや野菜もたっぷり加えて、ボリューミーに楽しんでほしい。

4. 卯の花アレンジ!子どもも喜ぶ照り焼きハンバーグ

卯の花を利用したおかずの大本命といえば、ハンバーグだろう。子どもたちも大喜びする照り焼きソースで楽しんでみよう。
卯の花のハンバーグといっても、ひき肉は外せない。そのため、肉の旨みはしっかりと存在している。ひき肉、卯の花、玉ねぎや卵を混ぜてハンバーグの形にして、フライパンで焼く。卯の花の食感に合うように、醤油、みりん、酒などの和風で照り焼きにして、大根おろしや紫蘇などをのせればごはんもすすむ。おからは食物繊維が豊富で満腹感にも寄与してくれるため、カロリーが気になる大人にも嬉しい一品となるのである。

結論

地味なイメージのある卯の花であるが、実はとても簡単に洋風の料理に化けてくれるのである。傷みやすい卯の花であるから、なるべく一度に使いきりたい。そのためには、家族で美味しく食べることができる洋風のおかずにするのが向いている。チーズや調味料を駆使して、卯の花料理を堪能してほしい。
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