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牛肉麺の気になる作り方を紹介!魅惑の台湾グルメを楽しもう! 

牛肉麺の気になる作り方を紹介!魅惑の台湾グルメを楽しもう! 

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

2020年10月19日

魯肉飯や豆花など台湾を代表する料理はさまざまあるが、そのなかでも日本でじわじわと人気を高めているのが牛肉麺(ニュウロウミェン)だ。台湾に訪れた多くの観光客が口にする有名な麺料理だが、実は手作りすることもできる。家で作れる本格的牛肉麺の作り方や、袋麺を使って簡単にできる牛肉麺の作り方を紹介しよう。

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1. 台湾の名物グルメ!牛肉麺とは

牛肉麺とは、牛骨や牛肉で出汁をとったスープ、小麦で作ったうどんのような麺、煮込んだ牛肉で構成される料理のことである。戦後に中国から台湾へと牛肉麺の原型となるものが持ち込まれたのがはじまりで、独自の発展を遂げながら地域に広がり、台湾を代表する麺料理の1つとなった。麺は細麺から中太麺、ちぢれ麵、刀削麵などがあり、牛肉にはすね肉やすじ肉などが使われることが多い。さらには使われているスパイスの数やトッピングなども幅広く、地域や店によっていろいろなスタイルがあるという点が日本のラーメンに似ている。

紅焼牛肉麺と清燉牛肉麺

台湾の牛肉麺には、大きく分けて2つの種類がある。それが、紅焼(ホンシャオ)牛肉麺と清燉(チンドゥン)牛肉麺だ。紅焼牛肉麺は醤油と豆板醬などで味付けされるやや辛味のある赤いスープと八角や花椒などのスパイスの香りが特徴で、清燉牛肉麺は塩ラーメンにも少し似た澄んだスープとあっさりとした味付けが特徴である。日本では比較的、清燉牛肉麺よりも紅焼牛肉麺のほうが知られていて、牛肉麺というと紅焼牛肉麺を思い浮かべる人も多いが、台湾では清燉牛肉麺も肩を並べるくらいの人気がある。

2. おうち台湾!牛肉麺の作り方

牛骨や牛肉で出汁をとったスープと煮込んだ牛肉などと聞くと、とてもプロの料理人にしか作れない料理のようにも思えるが、実は牛肉麺はそこまで難しい料理ではない。むしろ台湾料理のなかでは比較的作りやすい料理といってもいいのではないだろうか。では、牛肉麺の代表ともいえる紅焼牛肉麺の作り方を見ていこう。

材料

材料は、すね肉やすじ肉などの牛肉と玉ねぎ、にんにく、ネギ、生姜、八角、花椒、醤油、豆板醬、紹興酒、うどん、トッピング用の高菜漬け、チンゲンサイなど。使う牛肉の部位やスパイス、麺の太さ、トッピングなどは本場と同じく幅があっていい。
とくにスパイスは入れるものによって風味がかなり異なってくるので、好みの味を探りながらいろいろと試してみるのがおすすめ。八角、花椒のほかにシナモンや陳皮、クミン、クローブなどを使ったレシピもある。また、トッピングでいうと小口切りのネギやパクチーなどもおすすめだ。今回材料に挙げている高菜漬けは、本場台湾でもおなじみのトッピングなので初めての人にはぜひ試してもらいたい。

作り方

しっかりと下処理を済ませて一口サイズに切った牛肉(とくに牛すじ肉は茹でこぼす)と水、生姜、にんにく、ネギ、玉ねぎ、八角や花椒などのスパイスを入れて適宜アクをとりながら煮込んだら、醤油、豆板醬、紹興酒で味を付けて少し煮込み、スープを作る。味が強くなってしまうので、スープができたら八角は取り除いておこう。別の鍋で茹でたうどんを丼に盛り、その上に煮込んだスープをかけ、煮込んだ牛肉と玉ねぎ、茹でたチンゲンサイ、高菜漬けをのせたら完成だ。

トマトを入れるのもおすすめ

牛肉と一緒に煮込む野菜として玉ねぎを挙げたが、実はトマトも牛肉麺にぴったりの食材である。台湾でも番茄牛肉麺(トマト牛肉麺)として、看板メニューの1つとなっているほど人気の組み合わせだ。トマトのほどよい酸味とスープに溶け込んだ旨みが何ともたまらない美味しさなので、ぜひ試してほしい。実際に作る場合には、トマトの存在感を残すためにも最後のほうでスープに加えて煮込もう。スープが完成したらトマトの皮を取り除くことも口あたりをよくする大切なポイントだ。

3. 袋麺使用で簡単!牛肉麺の作り方

家でも作れる牛肉麺だが、より気軽に作りたいのであれば袋麺を使用して作る方法をおすすめしたい。牛肉麺の人気さから、台湾では袋入りやカップ入りなどのインスタント牛肉麺も販売されていて、日本でもネット通販などを利用することによって購入できる。インスタント牛肉麺を使えばあとはトッピングを用意するだけという手軽さなので、気が向いたときにすぐ食べられるのが何よりの強みだ。

作り方

材料は、好きな袋入りのインスタント牛肉麺と調理済み牛肉食品、チンゲンサイ、高菜漬け、ネギ、パクチーなどのトッピングのみ。牛肉入りのインスタント麺であれば牛肉の用意は必要ないが、より豪華にしたいのであればボイルされた牛肉などの調理済み商品を用意しておこう。調理済みの牛肉は自分で加熱する手間がないので嬉しいところ。また、チンゲンサイは茹でなくてはいけないので、それが面倒であれば切るだけのパクチーやネギをトッピングにすることをおすすめする。
袋入りインスタント牛肉麺を表示にしたがって調理し、丼に盛ったら、あとは牛肉や茹でたチンゲンサイ、パクチー、ネギなどをのせて完成と、調理工程もいたってシンプル。日本にいながらにして台湾の味を気軽に楽しめる。

結論

台湾の牛肉麺は、スープや麺、スパイス、トッピングなどにさまざまなバリエーションがある麺料理だ。家でも比較的簡単に作ることができるので、麺の種類や太さ、スパイスなどをいろいろと試して自分好みの牛肉麺を作ってほしい。
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