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本州最北端!青森県で食べる&お取り寄せするべき特産品はこれだ

本州最北端!青森県で食べる&お取り寄せするべき特産品はこれだ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2020年11月30日

ねぶた祭、ねぷた祭りでよく知られる青森県。本州最北端ということもあり、訪れたことがないという人も多いかもしれない。日本海、太平洋、津軽海峡に囲まれた稀有な地形で、八甲田連峰や白神山地を有することでも知られている。今回はそんな青森が全国に誇る特産品を紹介していこう。

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1. 青森の特産品1:りんご

青森といえばりんご!と思う人も多いであろう。それもそのはず、青森はりんごの生産量全国1位。全体の半数以上が青森産と圧倒的だ。県内だけで50種類ほどの品種が栽培されており、そのうちの40種類ほどが全国各地に出荷されている。ちなみに我々が普段、慣れ親しんでいるりんごは、西洋りんごという区分。明治時代初期に日本に導入され、ほどなくして青森県にやってきた。

時期

青森のりんごは8月20日頃までに収穫される極早生種、9月20日頃までに収穫される早生種、10月20日頃までに収穫される中生種、それ以降の晩生種と4タイプに分けることができる。たとえば早生種でよく知られているのはつがる。青森生まれのりんごだ。中生種といえば紅玉。甘酸っぱい味わいで料理やスイーツとの相性がよい。晩生種の代表格はふじ。青森県で最も多く栽培されている品種だという。

2. 青森の特産品2:にんにく

あまり知られていないようだが、青森はにんにくの生産でも日本一だ。青森県の中でも南側に位置する田子町で、1962年に生産がスタート。福地ホワイトという系統が生産されている。にんにくは、秋に種となるりん片を植え付ける。収穫を迎えるのは、初夏。すなわち1〜3月の間は、雪の下。寒いなかで越冬をするため、甘みを増すといわれている。

にんにくの選び方

表面の薄い皮にハリがあり、ほどよく艶があるものを選ぶとよい。またひとつひとつのりん片が大きいものもおすすめだ。にんにくは収穫後に乾燥され、順次出荷するのが一般的。しかし、産地では旬の時期限定で、乾燥させない生のものが流通する。これが生にんにくだ。

にんにくの保存

にんにくを保存する場合は、丸のままであれば、風通しのよい網などに入れておくのが正解。1片、1片、ばらばらのものは、長く保存をしたい場合は皮をむいてキッチンペーパーに包んで、野菜室かチルド室に入れておこう。カットしてしまったものは、あまり日持ちしないので、細かく刻む、スライスするなどしてラップに包み冷凍庫へ。

3. 青森の特産品3:大間のまぐろ

一流の寿司職人から愛されるまぐろといえば、青森県大間産のまぐろであろう。大間町で水揚げされたものだけに「大間まぐろ」の称号が与えられる。それほどまでに、貴重な存在なのだ。ちなみに大間のまぐろとは、津軽海峡で水揚げされる本まぐろのことで、クロマグロとも呼ばれている。例年8月頃から1月までの間、大間崎の前沖5km付近の近海で漁獲され、これが旬となる。

津軽海峡とまぐろ

津軽海峡とは、日本海と太平洋を結ぶ海峡である。津軽海峡の太平洋側は、対馬海流から分岐した津軽暖流と千島海流がぶつかる稀有な場所だ。このため、プランクトンなどが多く生息しており、非常に豊かな漁場である。

一本釣りとはえ縄

大間のまぐろは昼間の間は、一本釣りで漁獲される。そのダイナミックな漁の光景を、テレビなどで見たことがあるという人もいることだろう。一本釣りのメリットは、何といってもまぐろへの負担が少ないところにある。網と異なり、まぐろに傷がつきにくいため、釣りあげた後も鮮度がよい状態で血抜き作業ができる。大間のまぐろが一級品であるゆえんは、何はともあれ旨いからである。しかしその旨さの裏には、生息域に食糧が豊富にあること、そして傷付けることなく釣りあげられることが隠されているのだ。

結論

青森の特産品には、全国生産量1位のりんごとにんにく、そして超一級品の大間のまぐろがラインナップ。りんごとにんにくは、近所のスーパーでも比較的、簡単に購入することができるが、大間のまぐろはなかなか手に入らない。お寿司屋さんで食べることをおすすめしたい。
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