このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
ご飯の炊き方のコツをご紹介!炊飯器以外の方法にも注目!

ご飯の炊き方のコツをご紹介!炊飯器以外の方法にも注目!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2020年11月10日

日本人の主食であるご飯を美味しく食べるポイントは、炊き方にある。ご飯を炊く方法は、炊飯器の使用が一般的であるが、炊飯器以外のものを使っても美味しいご飯は炊けるのだ。今回は、調理器具ごとに美味しくご飯を炊く方法やコツなどについて紹介しよう。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 美味しいご飯の炊き方:計量と洗米

ご飯の炊き方は何種類かあるが、米の計量方法と洗米のコツ、基本的な水の量はどんな炊き方でも共通する。そこで、ご飯の炊き方に共通するポイントと無洗米を使う場合の注意点について紹介しよう。

米の計量方法

米を計量するときは、必ず米用の計量カップを使用する。調理用の計量カップが200mlなのに対し、米用の計量カップは180mlであるので注意が必要だ。ちなみに180mlが米1合となる。
計量のやり方は、まず計量カップに山盛りに米をすくい、すり切りをし正確に計るのがポイントだ。米用の計量カップがない場合は、スケールを使って計量することも可能である。米1合は150gということを覚えておくとよいだろう。

洗米のコツ

洗米のコツは、手早く洗うことである。なぜなら、米は吸水性がよいため、水と一緒にぬかのにおいも吸収してしまうのだ。最初はたっぷりの水で軽くすすぎ、すすいだ水はすぐに捨てる。2回目以降は、米を手でかき混ぜるように洗い水を捨てる作業を3~4回繰り返す。水が完全に透明になるまで洗う必要はない。洗いすぎは、べたつきの原因につながるので注意してほしい。

水の量

水の量は米1合につき200mlが目安とされる。炊飯器を使ってご飯を炊く場合は、炊きたい合数の目盛りまで水を入れると失敗がないだろう。水分量が多い新米の場合は、目盛りより少し少なめに、水分量が減った古米は目盛りより少し多めに水を入れると美味しく炊ける。炊飯器の場合は水を適量まで入れ、スイッチを押すだけだ。

無洗米を使う場合の注意点

無洗米とは、洗米をする必要がなくそのままご飯が炊ける米のこと。無洗米の炊き方は、洗米をする必要がないだけで、一般的な米の場合と同じである。無洗米の場合は、米に水を浸透させる吸水時間を長くするのがポイントだ。

2. 実は簡単!鍋を使ったご飯の炊き方

ご飯の炊き方は炊飯器を使用するのが一般的であるが、鍋や土鍋を使っても簡単にご飯を炊くことができる。鍋を使ったご飯の炊き方のポイントは、米の浸水時間を長くとること。そうすることで、ご飯がふっくらとした仕上がりになる。
浸水後は鍋の中に米と適量の水を入れ、ふたをして中火で10分ほどかけて沸騰させ、沸騰後は弱火で15分前後加熱し、火をとめて10分ほど蒸らせば完成だ。鍋を使ったご飯の炊き方は、炊飯器を使うよりも早く炊きあがり美味しく仕上がる。

3. フライパンを使ったご飯の炊き方

フライパンを使ってご飯を炊くこともできる。フライパンを使ったご飯の炊き方は、米を洗米してから30分以上は浸水させておく。浸水後は水をしっかり切り、フライパンの中に米と水を入れ、ふたをして強火で沸騰するまで加熱する。
沸騰したら弱火で5分ほど炊く。再び強火にして1分ほど加熱し、火をとめる。ふたをしたまま10分ほど蒸らしたら完成だ。フライパンを使ってのご飯の炊き方は、簡単なうえに短時間で炊きあがるので、ぜひ試してほしい。

4. レンジを使ったご飯の炊き方

レンジを使ったご飯の炊き方を紹介しよう。レンジを使ったご飯の炊き方のコツは、水をしっかり吸水させることだ。レンジを使う場合、加熱中に水がどんどん蒸発してしまうため、水の量は少し多めにするのもポイントである。また、水をしっかり吸水させるために浸水はぬるま湯で行うとよい。
浸水後は、耐熱容器に米と水を入れてラップをし、米1合の場合500Wで5分ほど加熱。レンジから取り出して米をかき混ぜ、ラップをしたら200Wで5分ほど再度加熱をする。このとき米が硬いようなら加熱時間を延長するとよい。ほどよい硬さになったら、10分ほど蒸らせば完成だ。
レンジを使うメリットは、ご飯を少量だけ炊けること。炊き方も手軽なので少しだけご飯を炊きたいというときにおすすめだ。

5. キャンプでも!美味しいご飯の炊き方

キャンプでのご飯の炊き方やコツを紹介しよう。美味しいご飯を炊くためには、「ライスクッカー」を使用するとよい。キャンプでは「飯ごう」を使用するのが一般的だが、ライスクッカーを使うと炊きムラや焦げつきが少なく、短時間でご飯を美味しく炊くことができるのだ。
ライスクッカーを使ったご飯の炊き方は、洗米後に米と適量の水をライスクッカーに入れ、最低でも1時間ほど浸水させる。しっかり浸水させることで、ふっくら美味しく炊きあがるのだ。
浸水後は強めの直火をライスクッカーにあて、ふたをする。ふたの隙間から湯気が出なくなるまで加熱し、湯気が出ないことを確認したら火からおろし、10分ほどふたをしたまま蒸らす。10分ほど経ったら、ご飯をかき混ぜ再度ふたをして数分蒸らせば完成だ。
キャンプでのご飯の炊き方は、難易度が高く感じるかもしれないが、ライスクッカーを使うことで手軽に美味しく炊けるのでおすすめである。

結論

ご飯の炊き方の方法やコツをおさえることで、簡単に美味しいご飯を炊くことができる。炊飯器でご飯を炊く方法は簡単で便利だが、鍋やフライパンなどを使えば短時間で美味しいご飯を炊くことが可能だ。ご飯の炊き方はさまざまなので、自分に合ったご飯の炊き方を探してみてほしい。
この記事もCheck!
  

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ