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めかぶ茶の魅力を紹介!味は昆布茶に似ているが栄養面では勝る?

めかぶ茶の魅力を紹介!味は昆布茶に似ているが栄養面では勝る?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2020年11月 2日

今回はめかぶ茶の特徴や基本の飲み方、アレンジして味わう方法を紹介しよう。めかぶは漢字で芽かぶと書き、わかめの根元にある折れ重なったヒダ状の部分だ。ネカブ・ミミ・カブ・メヒビのように、いろいろな呼び名があり、各地方で独自の加工・調理方法で食べられている。生の状態では茶褐色だが、90℃以上で5秒ほどボイルすると褐色の色素が壊れ、瞬時にあざやかな緑色に変色するのが特徴だ。ではめかぶ茶の特徴とは?

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1. めかぶ茶とは?昆布茶とは違うの?

めかぶとはわかめの一部で根元の折れ重なったヒダ状の部分をいう。いろいろな栄養素が含まれていることが知られており、注目を集める食材のひとつだ。生のまま販売されていることが多く、各地方で独自の加工・調理方法で食べられているが、生の状態では茶褐色だ。しかし90℃以上で5秒ほどボイルすると褐色の色素が壊れ、瞬時にあざやかな緑色に変色する。
めかぶは岩手・宮城のような東北地方の太平洋側で生産されるが、もずくはほとんどが沖縄で生産されている。水温の違いなど、環境の差で生産されてきた地域が違うのだろう。めかぶ茶はめかぶを乾燥させたもので、湯を注ぐだけで飲むことができる。色はうっすらと色づく程度で透明に近く、やわらかくなっためかぶは食べることができる。味は昆布茶に似ているが、栄養面に関してはめかぶ茶のほうに軍配があがるようだ。

2. めかぶ茶の飲み方!基本編

次にめかぶ茶の基本的な飲み方を紹介しよう。湯のみ茶わんにめかぶ茶を適量(ひとつまみ程度)入れ、お湯を注ぎ軽く混ぜるだけでOK。やわらかくなった芽かぶも食べられるのが特徴だ。めかぶ茶は販売店舗により、価格にばらつきがある。また価格だけでなく、店舗によっては辛すぎたり、くずっぽかったり、硬かったり......と味にもばらつきがある。
ある店舗で販売されているめかぶ茶は、安全安心をモットーに提携工場で製造が行われている。リピーターも多い。めかぶ茶に限らずだが、新たに何かを購入するときは良品か粗悪品かを見極める目も大切だ。

3. めかぶ茶は使い方いろいろ!アレンジ編

最後にめかぶ茶のアレンジした食べ方を紹介しよう。そのまま飲んでも美味しいめかぶ茶だが、お吸い物やスープに入れて飲んだり、めかぶを刻んできゅうりと一緒に和え物に加えたりして楽しめる。具体的なレシピをいくつか紹介しよう。

めかぶ茶のお吸い物

使用するのはめかぶ茶の出し殻でOK。お湯にめかぶ茶の出し殻を入れ、豆腐・ねぎ・麩のような好みの具材を加え、出汁を加えれば完成だ。ただし何度も抽出した出し殻は塩気が薄まっていることがある。味見して薄ければ調味料で調節すること。

めかぶ茶のおにぎり

めかぶ茶をひとつまみ手で細かくし、炊き立てのごはんに入れて混ぜる。あとはおにぎりの形に握れば完成だ。めかぶ茶の塩気で十分に味は付くが、味見して塩分が足りないと感じたら、好みで塩を加えること。

梅しそめかぶ茶

めかぶ茶にお湯を注ぎ、刻んだ梅干しとしそを入れるだけでOK。めかぶの風味と梅、しその香りがベストマッチする美味しさだ。

結論

そのまま飲んでも美味しいが、おにぎりやお吸い物、和え物にして食べても美味しいめかぶ茶。先述したように味は昆布茶に似ているが、栄養面ではめかぶ茶が勝る。これまで昆布茶を飲んでいた人も、一度試しにめかぶ茶を味わってみてはいかがだろうか。
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