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白子って魚のどの部位のこと?白子の基本とおすすめの食べ方を紹介!

白子って魚のどの部位のこと?白子の基本とおすすめの食べ方を紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

2020年11月 3日

白子は酒の肴として人気があるが、「ただ美味しいから…」となんとなく食べているだけでどの部位なのかしっかりと答えられない人も多い。また、白子はただそのまま食べるだけではなく、いろいろな食べ方にアレンジして楽しむこともできる食材だ。ここでは、白子とはどのような部位をいうのかを解説し、おすすめの食べ方を紹介していきたい。

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1. 白子って魚のどこの部位のこと?白子について知りたい!

たらこというと「タラの卵」であるが、白子は卵ではなく精巣である。また、特定の魚の精巣という部位をさすわけではなく、魚類全般の精巣であればすべて「白子」と呼ぶ。白子と名付けられたのはその部位の見た目が白いからという単純な理由からだ。
また、白子という部位は地域によって呼び方が異なるという特徴もある。たとえば、北海道では「たち」、京都では「雲子」など。そのほか「菊子」「だだみ」など違いを知ると面白い。
白子は濃厚な味わいが特徴で、湯通ししてポン酢で食べるのが主流となっている。和食料理としての食べ方が一般的であるが、フランス料理やイタリア料理で使われることもあるようだ。
食用の白子として有名なのがフグの白子。そのほかアンコウやたらの白子も流通している。フグやアンコウの場合は高級なので、家庭で食べられるのはたらの白子が多いようだ。白子はたんぱく質のほかビタミン12やビタミンDも豊富に含まれており、栄養面でも期待できる。

2. 鶏の白子もあるって本当?どんな味がする?

白子といえば魚の精巣なのだが、実は鶏の精巣も白子と呼ぶ。鶏から精巣をとるためには通常の3倍の生育日数が必要なため、希少な部位として価値が高いのだ。魚の白子はグニャグニャとうねりがみられる部位だが、鶏の白子はつるんとしていて丸く、空豆のような形をしている。
鶏の白子の味わいは、魚の白子よりもさらにクリーミーで濃厚な部位だとされているが、魚よりもクセがなく食べやすいと感じる人もいるようだ。食べ方としては、魚の白子と同様に湯通ししてからポン酢で和えたり、そのまま焼いたりという方法がある。
鶏の白子は高級な料亭で食べることも可能だが、ネット通販などでも販売されているので家庭で自分で調理をし味わうことも可能だ。「鶏の白子が食べてみたい」という人は、ぜひお取り寄せをして試してみてほしい。

3. 白子は希少な部位!おすすめの食べ方を紹介

フグやあんこうの白子は家庭ではなかなか食べることができない部位だが、たらの白子という部位は比較的手に入れやすいので、家で白子を食べたくなったときには仕入れてみてほしい。白子というとポン酢で和える食べ方が一般的な部位だが、ほかにも美味しい食べ方があるので紹介していく。

白子のポン酢あえ

まずは定番レシピから。白子に塩をふって下味をなじませ、サッと茹でて火を通してから冷水にとる。市販のポン酢をかけて合わせればあっという間にポン酢和えの完成だ。風味に変化を付けたいときは、ポン酢を手作りしてみるのもよい。酢の代わりにレモンやすだちなど、柑橘系の果汁を使えばさわやかな風味をプラスできる。

白子の天ぷら

普通の天ぷらを作るように、白子に衣を付けて油で揚げたもの。衣はサクサク中はとろりとした食感が楽しめる。下味などは付けずに、白子の風味と塩だけでシンプルに食べるのがおすすめだ。日本酒や焼酎など、和の酒と併せて居酒屋気分を楽しもう。

白子鍋

寒くなる冬は鍋料理が大活躍してくれる。魚の切り身と一緒に白子を入れて、たっぷりの野菜と一緒に鍋に入れて煮込んでみよう。白子の風味が好きな人には水炊きがおすすめ。ポン酢やゴマだれなど好みの味付けで楽しもう。

結論

白子は見た目が特徴的であることから食わず嫌いの人も多いかもしれないが、ハマる人にはハマる濃厚な美味しさをもっている。とくに酒との相性がよいので、家庭で居酒屋気分を味わいときには、自分で美味しく調理してみよう。定番の白子ポン酢ももちろんよいが、揚げたり焼いたり鍋に入れたりと、さまざまなアレンジで白子を楽しんでほしい。
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