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岐阜の栗きんとんが人気なのはなぜ?お取り寄せできるってホント?

岐阜の栗きんとんが人気なのはなぜ?お取り寄せできるってホント?

投稿者:ライター 諸田結(もろたゆい)

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2020年11月20日

栗きんとんといえば、岐阜の和菓子というのをご存知だろうか。岐阜では栗きんとんを扱う店が多くあり、手作りで優しい美味しさが特徴。岐阜の栗きんとんは一般的な黄色いものとは少し違い、茶巾で絞った独特な見た目をしている。今回は岐阜の栗きんとんの特徴とともに、人気ランキングや作り方などを見ていこう。

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1. 岐阜の栗きんとんってどんなもの?

岐阜の栗きんとんは生栗を茹でて潰し、砂糖などを加えて茶巾で絞ったもの。絞った形が栗に似ていて、コロンとしてかわいらしいのが特徴。栗きんとんの発祥地は岐阜県東美濃地方とされていて、江戸時代から栗きんとんの原型となる和菓子が楽しまれていたそう。栗きんとんは大きく分けて2種類あり、おせち料理によく入っている「栗金団」と栗を裏ごしして作る和菓子「栗金飩」がある。岐阜が発祥の栗きんとんは後者で、現在でも昔ながらの作り方で手作りされているものが多い。岐阜県美濃地方では昔から栗がよく採れていて、日持ちするように砂糖を加えて加工したのが始まりとされている。有名店の栗きんとんはおもてなしや手土産としても人気で、店ごとに甘さや食感が異なる。

栗きんとんの美味しい時期

栗の収穫時期は夏の終わりから秋にかけて。収穫時期によって味わいが少し異なるため、時期ごとの美味しさを楽しむのもおすすめ。8月下旬~9月にかけて収穫する極早生(ごくわせ)や早生(わせ)は、みずみずしくてあっさりした味わいが特徴。9月下旬~10月に収穫される中生(ちゅうせ)は、バランスのよい味わいが特徴。10月の後半に収穫される晩生(ばんせ)は、ギュッと詰まった濃厚な美味しさが特徴。どの栗きんとんが好きかは好みによるので、食べ比べながら自分の好きな時期を見極めてみよう。

2. お取り寄せできる岐阜の栗きんとんランキング

岐阜の栗きんとんは有名だが、現地まで買いに行くのはなかなか難しい。そこで、お取り寄せできる店を紹介したい。

すや

すやの栗きんとんは岐阜の店の中でも有名で、県内にある本店はとても人気。公式の通販サイトで6個入りから購入可能。栗と砂糖を使ったシンプルな味わいで栗好きにはたまらない美味しさ。

川上屋

川上屋の栗きんとんも、すやと同じく有名。公式の通販サイトで6個入りから購入できる。少し粒を残して作られた栗きんとんは食感がよく、栗本来の味わいが楽しめる。

信玄堂

信玄堂の栗きんとんも、公式の通販サイトで6個入りから購入可能。砂糖が少なめで甘さ控えめなのが特徴。丁寧に仕上げた栗きんとんは滑らかな下触りで、栗の風味を存分に楽しめる。
どの栗きんとんもおすすめだが、9~1月頃の時期限定でのお取り寄せなので注意しよう。また、届くまでに時間がかかることと数日しか日持ちしないことも覚えておくとよいだろう。

3. 岐阜の栗きんとんの手作り方法

岐阜スタイルの栗きんとんは作るのが難しそうに感じてしまうが、生栗があれば意外と簡単に作れる。生栗を水から柔らかくなるまで茹で、冷めてから半分にカットして中身をくり抜く。このとき、できるだけ渋皮が入らないようにすると滑らかで美味しく仕上がる。取り出した中身を丁寧に裏ごしし、好みの量の砂糖を加えて練る。一口サイズに丸め、茶巾で絞れば完成。自分で作ると、甘さや食感などを調整しやすいのでおすすめ。裏ごしをせずに粒感を残したり、少量の牛乳を加えて滑らかにしても美味しい。生栗の種類や時期によってはパサつくこともあるため、牛乳などを上手く活用するとまとまりやすくなる。栗だけで作る岐阜スタイルの栗きんとんは、黄色い栗きんとんとはまた違った味わいなので、ぜひ作ってみてほしい。

結論

岐阜は栗が多く収穫でき、昔から栗きんとんが親しまれていた。おせちに入っているような黄色い栗きんとんとは違い、生栗と砂糖だけを使って作る栗きんとんは繊細で優しい味わい。手作りの栗きんとんは格別な美味しさなので、栗好きな人はぜひお取り寄せをして食べてみてほしい。
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