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白菜・豚肉・春雨を使った料理を紹介!春雨でボリューム満点!

白菜・豚肉・春雨を使った料理を紹介!春雨でボリューム満点!

投稿者:ライター 管理栄養士 戸田綾子(とだあやこ)

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2020年11月22日

炭水化物が主成分である春雨を料理に加えることで、一気にボリュームアップすることができて、食べごたえ満点なメニューへと変化する。ここでは、相性がよい白菜と豚肉を合わせたところに春雨を投入し、メインメニューへともっていける料理を紹介していく。また春雨にはさまざまな種類があるので、紹介していく。それぞれの料理に合った春雨を見つけてもらいたい。

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1. 鍋に放置でできあがり!とろっと白菜と豚肉の春雨重ね煮

まずは、春雨の種類とそれぞれの特徴を紹介していく。その後、「とろっと白菜と豚肉の春雨重ね煮」の作り方を紹介していく。

・春雨の種類について

春雨とは、デンプンから作られる乾燥麺の一種である。生産地によってさまざまな違いがあり国産春雨、緑豆春雨、韓国春雨に分類されるので、それぞれについて紹介していく。

<国産春雨>

国産春雨の主な生産地は、奈良県である。ジャガイモデンプンを原料として作られていて食べやすい半面、まろやかな口当たりゆえに少しコシが弱いという特徴をもっている。子どもにとっては噛み切りやすいので、食べやすい食材といえるだろう。また特定アレルゲンとなる物質は一切含まれていないので、安心して食べることができる。

<緑豆春雨>

緑豆春雨は中国産であり、緑豆デンプンを原料として作られている。比較的コシが強く、煮崩れしにくいというのが大きな特徴といえるだろう。煮込み料理には、緑豆春雨を使うことをおすすめしたい。

<韓国春雨>

韓国春雨はサツマイモデンプンを原料として作られている。国産の春雨よりも少しコシが強く、モチモチ食感と粘り気が魅力の春雨である。後ほど紹介するチャプチェに合うような食べごたえと独特の太麺食感が特徴的である。
上記3種類の春雨の特徴を十分に理解してもらい、作るメニューによって特徴を活かして使い分けをしていってもらいたい。

「とろっと白菜と豚肉の春雨重ね煮」の作り方

<材料>

白菜、豚肉、春雨、和風出汁の素、醤油、砂糖、酒、塩コショウ

<作り方>

白菜を1枚づつはがして、大きめにザックリと切っておく。豚肉には、塩コショウで下味をつけておく。鍋に、底から白菜→豚肉→春雨→白菜→豚肉→春雨・・・の順番に重ねていく。水を入れてふたをして火にかけ、その間に合わせ調味料(和風出汁の素、醤油、砂糖、酒を混ぜ合わせておく)を準備しておく。沸騰したら、合わせ調味料を入れて、そのまま10~15分程度放置しておけば完成する。

<調理のポイント>

白菜から水分が出てくるので、鍋に入れる水は少量で問題ない。

2. 白菜と豚肉で甘辛春雨チャプチェ

白菜と豚肉を使い、春雨を加えたチャプチェの作り方を紹介していく。まずは、白菜の特徴について触れていくことにする。

白菜について

白菜はアブラナ科の野菜で東アジアを中心に栽培していて、旬の時期は11~2月頃となっている。味にクセがなくほかのどのような食材とも合わせやすいというのが魅力であり、さまざまな料理に用いられている。
白菜はアブラナ科の野菜で東アジアを中心に栽培していて、旬の時期は11~2月頃となっている。味にクセがなくほかのどのような食材とも合わせやすいというのが魅力であり、さまざまな料理に用いられている。

<白菜の栄養価について>

白菜には、ビタミンC、カルシウム、カリウムなどが含まれている。
  • ビタミンC・・・ストレスへの抵抗力を高めてくれる作用がある。また、抗酸化作用の働きで動脈硬化や心疾患の予防に繋がる効果も期待されている。
  • カルシウム・・・骨や歯をつくっている栄養素である。またカルシウムは体内に多くを貯蓄させておくことができないので、常に摂取を心掛けたい成分ともいえるだろう。
  • カリウム・・・体内の状態(細胞や血圧など)のバランスをはかっている栄養素である。

「白菜と豚肉で甘辛春雨チャプチェ」の作り方

<材料>

白菜、豚肉、春雨、ゴマ油、砂糖、酒、醤油、みりん、鶏ガラスープの素

<作り方>

白菜の葉の部分はざく切り、芯の硬い部分はそぎ切りにしておく。春雨は熱湯につけて、戻しておく。合わせ調味料(砂糖、酒、醤油、みりん、鶏ガラスープの素)を作っておく。
フライパンにゴマ油をひいて、豚肉を炒める。白菜と春雨を加え混ぜてから、合わせ調味料を加える。全体に味がなじんだら、完成となる。

<調理のポイント>

ベチャベチャな仕上がりにならないために、しっかりと水分をとばした状態まで炒めてから完成させるとよい。

3. 白菜と豚肉でボリュームたっぷり中華風春雨スープ

白菜と豚肉を加えた、中華味の春雨スープの作り方を紹介していく。まずは、よい出汁が出ている豚肉について触れていくことにする。

豚肉について

スープに入れることで、美味しい出汁がとれるので旨みとコクが増す。栄養価としては、たんぱく質を豊富に含んでいるが、脂質の量もとても多い。ほかには、ビタミンB1とビタミンB2も含まれている。

<おすすめの保存方法>

豚肉は牛肉と比較すると、比較的アシが早く日持ちしないというデメリットがある。そのため、購入の際はきちんと賞味期限を確認しておくことが重要である。
購入後は早めに使い切るか、冷凍保存がおすすめである。冷凍保存する場合は、購入したら日を置かずに早めに行うことが大切になる。その際は、1回に使う量ごとに小分けにして、ビニール袋かラップで包み冷凍しておくようにすると便利である。

「中華風春雨スープ」の作り方

<材料>

白菜、豚肉、春雨、鶏ガラスープの素、ブラックペッパー

<作り方>

白菜の葉の部分はざく切りに、芯の硬い部分はそぎ切りにしておく。鍋に湯を沸かして豚肉を入れて、その後白菜と春雨も入れて煮ていく。鶏ガラスープの素とブラックペッパーを加えて、味を調えたら完成となる。

<プラスワンポイント>

もし卵があれば、溶きほぐして沸騰したところに加えザックリと混ぜる。「中華風卵とじ春雨スープ」が完成する。卵を加えることで、美味しさと栄養価が格段にアップするので試してみてもらいたい。

結論

本記事では、白菜と豚肉と春雨を使った料理を紹介した。どれも簡単に作れてボリュームがあるメニューなので、忙しい時や豚肉の賞味期限が気になる時、白菜が余ってしまっている時などに、ぜひ活用してみてもらいたい。春雨は賞味期限を気にする必要がない食材なので、安い時のまとめ買いがおすすめである。春雨の種類も国産春雨、緑豆春雨、韓国春雨と紹介してきたので、それぞれのメニューに合う春雨を適宜使っていこう。
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