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アメリカの風邪ごはんを紹介!納得の料理から意外な飲み物まで!

アメリカの風邪ごはんを紹介!納得の料理から意外な飲み物まで!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2020年12月 5日

日本では、風邪のときには、いわゆる風邪ごはんとして、お粥がよく食べられている。実は、アメリカにも、日本のお粥のように、風邪のときによく食べられている風邪ごはんがある。今回は、アメリカの風邪ごはんについてこれから詳しく伝えていこう。

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1. アメリカの風邪ごはんとは?

アメリカの風邪ごはん、それはチキンスープだ。アメリカでは、風邪をひいたときや体調のよくないときには、チキンスープを飲むことが、ほぼ常識として定着しているようだ。
昔からアメリカには、子どもが風邪をひいたときは、「チキンスープを飲ませる」という、いわゆるおばあちゃんの知恵袋的な言い伝えもあるようだ。実際、チキンスープには、炎症を抑える働きがあるとされている。
チキンスープは、鶏肉と、玉ねぎやにんにく、セロリ、にんじん、じゃがいもなどの野菜がたっぷり入っているスープだ。確かに、風邪で食欲のないときでも、スープなら食べやすいし、スープを飲むことで、スープに溶け込んでいる鶏肉と各種野菜に含まれる栄養素が摂取できる。
このチキンスープに麺類を加えて、チキンヌードルスープにして食べることも多いようだ。米と同様の炭水化物が加わるため、どちらかといえば、チキンヌードルスープのほうが、日本のお粥に近いかもしれない。

2. アメリカの風邪ごはんの作り方

チキンスープやチキンヌードルスープは、おふくろの味として、それぞれの家庭ごとにレシピが存在するようだ。ただ、基本的な作り方は、ほぼ同じだ。
チキンスープの材料は、チキンスープストック、鶏肉、玉ねぎ、にんにく、にんじん、セロリ、じゃがいもなどの各種野菜。あとは、これらの材料を鍋に入れて煮込み、塩コショウで味を調えるだけでできあがる。ここにショートパスタなどの麺類を加えると、チキンヌードルスープになる。
チキンスープストックは、家庭によって、本格的に鶏ガラスープをとる場合もあるし、鶏ガラスープの素を使う場合もあるようだ。材料として使用する野菜にとくにきまりはなく、有り合わせのもので代用しても問題ないようだ。さらに、タイム、オレガノ、バジルなどの各種ハーブを加えることも多い。
チキンスープやチキンヌードルスープは、手作りされる場合も多いが、缶詰になっているものや、お湯を注ぐだけで手軽に食べることができるカップスープになっているものもスーパーなどで入手できる。

3. 風邪ごはん以外のアメリカの風邪対策

アメリカには、風邪ごはんとしてチキンスープやチキンヌードルスープを食べる以外にも、風邪対策として、コーラのような炭酸飲料を飲むという習慣もあるようだ。風邪のときに、炭酸飲料を飲むことで、すばやく水分と糖分を補給でき、回復に役立つからということが主な理由のようだ。
ちなみに、元々コカ・コーラは、薬剤師が考案した薬だったようだから、風邪のときにコーラを飲むというのは、あながち間違いではないかもしれない。また、ペプシコーラも薬剤師が考案し、ペプシコーラが胃腸薬でコカ・コーラが頭痛薬だったようだ。
またアメリカでは、風邪のときには、牛乳やチーズ、砂糖など白い色をした食材を食べないようにするということも、言い伝えられているようだ。これは、白い色をした食べものは、人が持っている免疫機能の働きを抑えてしまい、自然治癒力を低下させてしまうと考えられているからのようだ。
このほか、食べ物や飲み物ではないが、風邪のときは、濡れた靴下をはいて寝るという、かなりユニークな風邪対策も存在するようだ。効果のほどは、定かではない。

結論

アメリカの風邪ごはんについて紹介したが、いかがだろう?興味を持っていただけただろうか?チキンスープやチキンヌードルスープは、もちろん風邪のとき以外でも好んで食べられているアメリカの家庭料理でもある。チキンスープの素と鶏肉さえ用意すれば、あとは有り合わせの野菜で作ることができるので、これを機に、実際に作ってみてはいかがだろう。
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