このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
ホタテで味噌汁はさらに美味しくなる!合わせて食べたい具は?

ホタテで味噌汁はさらに美味しくなる!合わせて食べたい具は?

投稿者:ライター 井澤佐知子(いざわさちこ)

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2020年12月15日

味噌汁の具に海鮮類を入れると出汁が出てさらに美味しくなる。アサリやつみれなどがよく知られる味噌汁の具材であるが、今回はホタテを加えてみよう。ホタテを味噌汁に入れることで最後の一滴まで飲み干したくなる美味しさになることはまちがいない。ホタテとともに味噌汁を美味しくする具材にはどんなものがあるのか紹介する。

  
この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 旨みを味わう!ホタテと長ネギの味噌汁

月並みではあるけれどホタテと一緒に味噌汁に入れる具材としてハズレがないのが長ネギである。長ネギとホタテの味噌汁について作り方や工夫を見てみよう。

ベビーホタテで作る味噌汁

通常のホタテよりも小ぶりのベビーホタテは、炊き込みごはんなどに使用することが多い。この小ぶりのホタテを味噌汁の具にしてみよう。長ネギを使用することで、ネギも薬味ではなく具としてたっぷりと摂取できるのである。美味しい出汁に具材を入れ、火が通ったら味噌を溶かすだけである。再度火を入れると味噌の風味も長ネギの香りも落ちてしまうので、作ったらすぐに食べるのがよいだろう。

長ネギを焼いて香ばしさを出す

長ネギは輪切りにしたり小口切りにしたりして好みの食感を楽しむことができる。また、小口切りにした長ネギを焼いて焦げ目をつけてから味噌汁に入れると、香ばしさが増して料亭も顔負けの味噌汁となる。ホタテのコクと長ネギの甘さで、たかが味噌汁とあなどれない一品となるのである。好みで七味唐辛子をかけるとより大人の味になる。

貝殻つきのホタテは?

貝殻がついた新鮮なホタテももちろん味噌汁の具にすることができる。その場合は貝の部分をよく洗い、水の段階からホタテを鍋に入れよう。貝殻が開いた頃に味噌を入れると美味しくできあがる。

2. 意外な組み合わせ!?ホタテとあおさの味噌汁

味噌汁の具材として意外と知られていないのがあおさである。味噌汁に入れるものがないときは、乾燥したあおさを味噌汁に入れるだけで海の香り漂う美味しい味噌汁となる。そしてそのあおさは、同じく海の幸であるホタテとも相性がよいのである。

乾燥あおさの使い方

ふだんあまりお目にかかることがない乾燥あおさであるが、味噌汁や吸い物の具材として非常に便利な食材である。市販の乾燥あおさは直接味噌汁に投入したくなるが、あらかじめ数分ほど水で戻してよく絞ってから味噌汁に入れるのがおすすめである。商品によっては直接味噌汁に入れることができるタイプもあるので、使用法を読むのが無難である。

ホタテの味噌汁に入れる場合は

あおさは食べる直前に味噌汁に投入すればよいため、ホタテとは加熱時間が異なる。出汁にホタテを入れてよく火が通ったら火を止めて味噌を加え、そのあとにあおさを入れるのが通常の順番となる。

生青のりも美味!

乾燥あおさと同様に、春先に美味しくなる生青のりもホタテとともに味噌汁に入れることができる。生青のりはよりフレッシュな香りがホタテのコクと相乗効果をもたらす。春の美味としてぜひ味わってほしい。

3. しょうが香る!ホタテとキャベツの味噌汁

冷蔵庫にある野菜を使ってホタテの味噌汁を作りたい場合にはキャベツの出番である。キャベツとホタテは味噌汁以外の料理でもよく登場するほどマッチする。今回はさらにしょうがを使用してよい香りの味噌汁を作ってみよう。

千切りにしたしょうががアクセントに

味噌汁の具としてホタテだけでは寂しい場合、シャキシャキとした食感のキャベツを加えるとボリューミーになる。これだけでは平凡なので、細切りにしたしょうがを加えてみよう。もともとホタテとしょうがは相性がよいので、この3つの食材を味噌汁に入れることでよき味のハーモニーを奏でるのである。柔らかく色も鮮やかな春キャベツでぜひ挑戦してみてほしい。

結論

ホタテを味噌汁にしてしまうのはもったいないと思う人もいるかもしれないが、初心者にも調理しやすくかつ美味しく食べることができる方法としてレパートリーに加えてほしい。長ネギやキャベツなどの常備野菜とも相性がよいほか、あおさとともに味噌汁にするとより海の香りが濃厚な味噌汁となる。好みで七味唐辛子やしょうがでメリハリをつけると、シンプルな味噌汁もレベルアップする。味噌汁を主役にした食卓を楽しんでほしい。
この記事もCheck!
  • 更新日:

    2020年12月15日

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ