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焼売は手作りできる!蒸し方から保存方法やアレンジ方法も紹介

焼売は手作りできる!蒸し方から保存方法やアレンジ方法も紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2020年12月25日

自宅で焼売を食べる時、いつも冷凍食品を使ってはいないだろうか。冷凍食品のレンジで温めるだけの手軽さも魅力的だが、焼売は自宅で手作りもできるのだ。形を作ったり蒸したりするのが難しそうに感じるだろうが、意外と簡単に作ることができる。今回は自宅で焼売を手作りする方法や、保存方法、アレンジ方法などを紹介していこう。

  
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1. みんなに人気の焼売を手作りしよう

大人はもちろん、食べやすくて子どもにも人気な焼売は、自宅で手作りできる。市販の焼売の皮を使った、基本の焼売の作り方を紹介しよう。

焼売のタネの作り方

豚ひき肉に、酒、ごま油、醤油、砂糖、塩を加えて練り合わせる。ここでよく練ることで、蒸しあがった時に、弾力のある美味しい焼売になる。好みで生姜を加えるといいだろう。そこに、みじん切りにした玉ねぎと片栗粉を加えて混ぜればタネの完成だ。

焼売の包み方

親指と人差し指で作った輪の上に、焼売の皮を置き、中央にタネをのせる。そして、タネを包み込むように、円柱状に形を整える。タネが包めたら、スプーンなどで表面と底を平らに整えておこう。

せいろでの蒸し方

手作りでも、せいろを使うとより本格的に見える。また、せいろは天然の素材が使われているため、自然と水分調整ができ、ふっくらと仕上がる。せいろを使う場合は、最初にせいろをさっと濡らし、焼売がくっつかないように底にキャベツなどの葉野菜や、クッキングシートを敷いておくといい。せいろ用の穴の空いたクッキングシートも販売されているのでチェックしておくといいだろう。せいろの準備ができたら、焼売同士を離して並べ、ふたをする。せいろがフチにのるサイズの鍋に9分目ほどまで水を入れ、十分に沸騰したらせいろを乗せる。蒸し時間は強火で8〜10分ほどだ。

フライパンでの蒸し方

せいろや蒸し器がないからと、手作りを諦める必要はない。フライパンでも簡単に蒸すことができるのだ。千切りにしたキャベツや白菜などをフライパンの底に敷きつめる。焼売同士を離して並べ、フライパンのフチから水を回し入れる。蒸し時間は、ふたをして中火で8〜10分ほど。敷きつめた野菜にも焼売の旨みがしみ込んで美味しく食べられる。

2. 皮から手作りする絶品焼売

焼売の皮も手作りすることができる。作り方を紹介していこう。薄力粉と強力粉を1:1の割合で、ムラのないように混ぜ合わせる。塩を加えたぬるま湯を入れてしっかりと手で捏ね、ラップに包んで30分ほど休ませる。休ませた生地を、打ち粉をした台で0.5mmほどの薄さになるまで伸ばす。柔らかい食感の焼売に仕上げるためにもしっかりと薄くのばしておこう。これをを7cm四方にカットすれば完成だ。手作りのタネ、手作りの生地を使った焼売は、すべてが作り立てで絶品だろう。

3. 手作り焼売は冷凍保存もできる

手作り焼売をつい作りすぎて食べきれなかった時や、作り置きしたい時に役立つ保存方法を紹介しよう。

冷凍保存

手作り焼売を冷凍保存する場合は、蒸してからがおすすめだ。蒸した焼売を保存する時は、粗熱を取ってから、深さのある容器に一つずつ離して並べ、しっかりとラップをして冷凍庫に入れる。また、急速冷凍をすることで、解凍する時に旨みが逃げ出すのを防げる。金属製のバットに並べて冷凍庫に入れることで急速冷凍が可能だ。バットに片栗粉をふっておくと、焼売がバットに張り付くことも防げるので試してみてほしい。冷凍保存をした焼売は2週間程度を目安に食べきるようにするといい。蒸す前の生の焼売も同様に保存が可能だが、解凍する時に形が崩れてしまうことがあるので注意が必要だ。

解凍方法

蒸してから冷凍した手作り焼売は、凍ったまま耐熱容器に並べ、湿らせたキッチンペーパーを被せて電子レンジで加熱するだけですぐに食べられる。6個で2分30秒(500W)を目安に、様子を見ながら加熱するといいだろう。生のまま冷凍保存した手作り焼売は、型崩れを防ぐために、冷凍のまま、冷凍前の焼売の蒸し方を参考に蒸すとよい。冷凍状態から蒸すので、蒸し時間は長めに必要だ。竹串などで火の通りを確認しながら蒸していくといいだろう。

冷蔵保存

冷蔵庫での保存も可能だが、焼売の皮は乾燥して硬くなりがちである。冷蔵保存する場合は、しっかりとラップをかけて保存し、翌日までには食べきるようにするのがおすすめだ。蒸してから冷蔵保存した焼売を温め直す時は、ほんの少しの水を入れた耐熱皿に並べ、ふんわりとラップをかけてから電子レンジで加熱すると柔らかく仕上がる。

4. 手作り焼売のカロリー

一口サイズの焼売は、ついつい食べすぎてしまうことがあるだろう。手作りとなれば、さらに美味しく感じるのでなおさら食べすぎてしまいそうだ。そんな時に気になるのがカロリーである。一般的な、豚ひき肉を使った焼売のカロリーは1個で約30kcal。5個食べれば約150kcalと、小さいのに意外にもカロリーが高いように感じる。食べすぎには注意したほうがいいだろう。しかし、手作りだからこそ、アレンジひとつでカロリーを抑えることもできる。

タネをかさ増しする

使用する豚ひき肉の量を減らし、タネをかさ増しすることでカロリーを抑えることが可能だ。低カロリーなはんぺんや、みじん切りにしたキャベツなどの好みの野菜、きのこ類などをタネに混ぜ込むことで、カロリーを抑えながらも食べごたえのあるオリジナルの焼売が手作りできる。また、豚ひき肉よりカロリーの低い鶏ひき肉を使用するのもおすすめだ。

焼売の皮も代用

焼売の皮も、キャベツやレタスなどの葉野菜で代用することでカロリーを抑えられる。焼売の皮と同じように、タネを包んで形を整えて加熱するといい。葉野菜のほかにも、しいたけのかさにタネを詰めて作るしいたけ焼売もおすすめだ。軸の部分もみじん切りにしてタネに混ぜ込むことで無駄なくしいたけを使用でき、食物繊維も豊富な焼売に仕上がる。

結論

せいろや蒸し器がなくても、焼売は自宅でも簡単に手作りできる。自分の好きな具材を入れたり、好みの味付けを研究したり、自分だけのアレンジを楽しんでみてほしい。手作り焼売であれば、子どもと一緒に楽しく作ることもできるだろう。
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  • 更新日:

    2020年12月25日

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