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チゲって日本語でどんな意味?本場でも失敗しない注文方法を紹介

チゲって日本語でどんな意味?本場でも失敗しない注文方法を紹介

投稿者:ライター 徳田藍子(とくだあいこ)

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2021年1月 5日

チゲといえば、韓国の辛い鍋を想像する人も多いだろう。しかし本当にチゲは辛い韓国の鍋料理のことを指しているのだろうか?今回はチゲの本当の意味を紹介しよう。韓国でのチゲの意味を知っておけば、本場でも失敗せずにチゲが注文できるだろう。

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1. 韓国料理のチゲの意味は「鍋」

日本でチゲといえば、チゲ鍋を想像する人も多く、チゲと鍋はセットと考えている人も多い。しかし実際に韓国語でチゲとは鍋という意味がある。つまり、チゲ鍋というと鍋鍋といっているようなものなのだ。韓国に行ってチゲといっても相手には、鍋といっているようなもので、日本でおなじみの辛い味付けの鍋料理を注文したことにはならないのだ。

韓国でチゲ鍋はどうやって注文する?

韓国では、チゲは鍋という意味をもつと紹介したが、韓国では鍋といえば、魚介類や豆腐や野菜などがたっぷり入っていて香辛料で味付けをして食べるのが定番だ。その味付けにはとくに決まりはなく、各家庭や店などでさまざまな具材やスープが使われている。そして日本でなじみのあるチゲ鍋を注文しようと思っているのなら、キムチチゲと注文するといいだろう。

2. 韓国料理のチゲの種類と意味

韓国で鍋という意味をもつチゲ。そんなチゲにはさまざまな種類が存在する。日本でも鍋といえば、さまざまな種類が存在するのと一緒で、韓国でも鍋料理であるチゲには、いろいろな種類があるので、紹介していこう。

チゲは一人用の鍋?

日本で鍋といえば、大人数で1つの鍋を囲って食べる習慣があるが、韓国では基本的に一人一つの小鍋として味わう習慣がある。韓国料理店などに行くとチゲ鍋が一人鍋として出て来るのと同じだ。韓国ではチゲは味噌汁と同じような感覚で味わうことが多く、チゲのほかに小皿料理などを一緒に味わうことが多い。

日本でなじみのチゲの種類

チゲの種類の中でも日本でなじみがあるのが、キムチチゲやスンドゥブチゲではないだろうか。キムチチゲはその名の通り、キムチを使ったスープに豚バラ肉やニラなどを入れて味わう。さらにスンドゥブチゲは豆腐を主役にした鍋で、辛いスープに豆腐がよく合い、ヘルシーなのに食欲をそそる味わいが魅力だ。

変わり種のチゲの種類

本場韓国では、日本ではあまりなじみのないチゲも多く存在する。たとえば、テンジャンチゲは韓国の味噌を使った味付けで、主に韓国の家庭で親しまれている。ほかにもプデチゲは、肉や野菜と一緒にソーセージやスパムを辛いスープで煮込むチゲだ。さらにインスタントラーメンを入れて味わうのが特徴で、こちらのチゲは大鍋で作ってみんなで味わうことが多い。

3. 韓国語のチゲと同じ意味の英語やフランス語は?

韓国のチゲは、英語やフランス語ではどのような意味をもつのだろうか?実際に英語やフランス語で注文する際はどのように注文したらいいのか紹介しよう。

英語でチゲはどのような意味

英語では、チゲ鍋のことをKorean stewという。stewとはシチューを意味に煮込み料理を指しているので、直訳すると韓国のシチューということだ。ほかにもKorean hot potといい、hot potつまり韓国鍋と表現する。

フランス語でチゲはどのような意味

フランス語でチゲと同じ鍋のことをFondueという。フォンデュというとチーズフォンデュがおなじみだが、フランスではチーズフォンデュは、フォンデュサヴォアという。また、韓国風の鍋であるチゲはFondue chinoiseと呼ばれており、直訳すると中華風のフォンデュという意味だ。

結論

普段何気なく注文しているチゲ鍋。日本では当たり前に伝わる料理も本場に行くとまた違った意味をもつこともある。韓国語では、チゲは鍋という意味なので、チゲと注文しても普段味わっている辛いチゲ鍋が出てくるわけではないのだ。韓国など本場では、どんな鍋を注文したいのか、細かく注文する必要があるのだ。さまざまな国の料理はその国によって日本とは異なる呼び名があるので、チェックしてから注文するようにしよう。
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