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いま話題の【知育菓子】を紹介!どのようなものが人気?

いま話題の【知育菓子】を紹介!どのようなものが人気?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

鉛筆アイコン 2021年1月 3日

知育菓子とは、クラシエフーズが子どもに豊かな創造力を育んでほしいという願いから名付けた名前だ。子どもの頃に知育菓子を食べた経験がある人も多いのではないだろうか。普段のお菓子とは違って自分で作るという体験や成功などを通してわくわくドキドキを感じられ、楽しみながら食べられるお菓子だ。それでは知育菓子の人気商品やおすすめを紹介していこう。

  

1. 知育菓子は種類が豊富

クラシエフーズでは幼稚園から小学校の高学年までの月齢に合ったさまざまな知育菓子を開発している。たとえば、水と粉を混ぜて簡単に作れるものから、電子レンジを使うお菓子作りに近い体験型のセットなどバリエーションも豊富だ。子どもと一緒に大人も楽しめるので親子間のコミュニケーションにもつながるだろう。
知育菓子は子どもが味や見た目の変化も楽しみながら科学の不思議を発見し、体験ができる生きた教材にもなるのでおすすめだ。また、野菜やクチナシなどの天然由来の着色料を使用しているので、保存料や合成着色料が気になる人も安心して食べることができそうだ。そんな美味しくて安全な人気商品を紹介していこう。

2. 人気の知育菓子を紹介

「ねるねるねるね」

ロングセラーの人気商品だ。簡単に手作りができ、体験しながら楽しめる知育菓子である。水を計量する容器や皿もついているため便利だ。
作り方も簡単で、粉と水を混ぜるだけなので、子どもでも作りやすい工程になっている。混ぜ合わせていくと色が変わり、膨らむので見た目の変化も楽しめる。キャンディーチップで好きなようにアレンジできるのは魅力的だ。さらに栄養面ではカルシウムも配合されているところも嬉しいポイントである。
「ねるねるねるね」の味の種類ではソーダ、ブドウは定番で人気だ。そのほかには、専用の粉をかけると味の変化が楽しめる「まじょまじょねるねる」や家族でゲームをしながら楽しめる大容量の「DXねるねる」がある。

「ホイップケーキやさん」

憧れのケーキやさんを体験できる知育菓子になっている。アイスクリームのコーンやタルト型などが入っており、その上にデコレーションや飾り付けができるので、オリジナルを作ることができる。本格的な作りに子どものみならず大人も一緒に楽しめそうだ。

「ハンバーガー」

美味しそうな本物そっくりのハンバーガーが作れる知育菓子だ。付属のナイフでハンバーガーやポテトなどをカットするとハンバーガーやさんの店員に大変身だ。コーラなどの飲み物もあり、泡立ちも再現されているので細かい作りになっている。作業途中に電子レンジを使う工程もあるので、大人に手伝ってもらいながら子どもでも簡単に作ることができる。

3. 子どもにおすすめの知育菓子

「カラフルピース」

自分だけのオリジナルな手づくりお菓子が体験できるシリーズになっている。色とりどりのグミを作ることができるので、お菓子作りに興味が出てきた子どもにはおすすめだ。

「おえかきグミランド」

粉と水で色を作って型の中に色を埋めていくとグミができあがる仕組みになっている。好きな色を混ぜ合わせながら色の足し算を学べるので、遊びながらもお勉強気分になれるお菓子だ。

「きらぷるゼリードーム」

粉と水でカラフルゼリーのトッピングを作って、透明なドーム状のゼリーに混ぜて固めたぷるぷる食感のゼリーだ。トッピングが際立ち、色合いもキレイだ。

「ねりきゃんランド」

ソフトキャンディを組み合わせて好きな色を作り、粘土のように動物やケーキなどを作ることができる知育菓子。

「ふしぎはっけん」

子どもの驚きの体験をテーマにしたシリーズだ。視覚や味覚を通じて知的好奇心を育てる知育菓子になっている。理科や科学の実験のように遊びながら学びたい子どもにおすすめだ。

「のびのびスライム」

水を入れて混ぜれば、本物のスライムのように伸びる。ソーダとマスカット味の2種類が入っており、2通り楽しめる工夫がされている。トッピングをすることもでき、口の中でシュワシュワした食感が感じられる。

「復活恐竜グミ」

自分だけのオリジナルの色で恐竜のグミを作ることができる。この商品パッケージの内側はグミを並べる絵柄がついたシートになっているので、机も汚さずに無駄なく使えるのは嬉しいポイントだ。

「どどっとつぶぴょん」

一度にたくさんの粒のゼリーが作れる知育菓子だ。ネーミングも面白く、たこの足のようなスポイトで吸いとって粒のゼリーが作れる仕様になっている。子どもにも喜ばれそうだ。

「つかめる!ふしぎ玉」

手でつかむことができる水の玉が作れる知育菓子だ。好奇心旺盛な子どもには驚きの体験になるだろう。粉と水を混ぜて専用のジュースの上に水滴を落とすだけでぷるぷるした食感の水玉ができる仕上がりになっている。

結論

現在の知育菓子は子どもの成長や目的に合わせて種類も豊富になっている。また、安全な食品を使っているので、子どもから大人まで安心して楽しめる商品だ。ちょっとしたおやつ作りや遊びながら美味しく食べられる商品は、自宅で過ごす時間をにぎやかにしてくれそうだ。
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  • 更新日:

    2021年1月 3日

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